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>>1295 ネッドちゃん
相変わらず、あんたの店のメニューはカオスね。
たこ焼き&フランクフルトって、もっそい気になるワ。
[好奇心に負けて、タコふらを購入]
あれ?ばれちゃった?てへぺろ。
なーんてね。ワタシの事よりも、自分の恋路頑張んなさいよ。
ところで、透ちゃん通って行かなかった?
[プニプニするなと言われたので、1(6)回追加でほっぺぷにをしてあげながら、さり気なく質問した]
ひとりで、もいっかい同じことを出来るか、っていったら、トチりそうだけどね。
[やっぱり、零斗が居るのと居ないのとでは違うのは、自信がついても変わらないと分かっているので。
個人用にしては大きく、みんなで分けるには小さいくらいのケーキを見て、照れ笑い。
お言葉に甘えて、3杯目のお茶をご馳走になりながら、ゆっくり使い慣れない筋肉を使った腕を、ほぐしていた]
―天体観測の日―
[みんなと別れて自宅に着くと大急ぎで家の中へ入る]
ねぇ お母さん!お母さん!
あちしの浴衣どこしまったかなぁ
ほら、中学のときお姉ちゃんと一緒に仕立ててもらったの
だしてくれる?
今度のお祭りに着ていきたいの!
[こらっ杏、やっと帰ってきたと思ったら!
もぅ 玄関先に靴ほったらかしにして!
明奈の怒鳴る声が家に響いた]
ジャン、誕生日、おめでとう。
つまらないものですが、ウチの食堂のタダ券(同伴者も6(6)名までタダになります)を19(20)枚
どうぞ
― 神楼神社例大祭 ―
[お祭りに来てから2(3)時間後、ひなと環からはぐれてしまう]
まいったなー、りんご飴買ってる間に二人とも先行っちゃうんだもんなぁ。
[もしかしたらそれぞれ逢瀬もあるのかもしれないし、どうしたものかと悩んで]
おみくじでも引いてこよう。
[とりあえず神社の境内へ向かう]
べ、別にボクはあれだ。
恋しい人がどうだとかそういうあれが目的じゃないし。
そもそも相手が居ないし。
[顔を赤くして独り言を呟きながらずんずん進む]
― 天体観測の日/帰り道 ―
え、うん。俺はかまわないけど?
[玄関まで、との言葉に>>1294どきんとした。アパートまで送り届ければ大丈夫だとの認識だったから。そして玄関についたところで]
お、お祭り?!
[先ほど約束をとりつけたばかりだったので、動揺が顔に出た。が、さすがにこれは一緒にという訳にいかないだろう]
ごめん、お祭りの日は約束があって──
せっかく誘ってくれたのに、ごめんな。
[ぺこりと頭をさげる。環はどんな顔を表情をしていただろう。]
じゃあ、俺あんまりここで話しててたまちゃんに変な噂でもたったら悪いし、失礼するよ
──今日はお疲れさま、また学校で。おやすみ。
[階段を降りてから、環の部屋を振り返ったかもしれない]
― 例大祭、夜の部(>>1302) ―
これは有難いでござる。
ジャン殿は写真だけでなく目端が利く御仁でござるな、忍びにも向いているでござるよ。
[褒め言葉なのかはさておき、串をジャンに預けた]
今日も、結華を置いて来るようなことになるのなら、せっかくのジャン殿の誘いでも遠慮しようと思っていたのでござるよ。
どうやら一緒に祭りに行く御仁を見つけたようなので、拙者もジャン殿と楽しむことができるでござる。
[と話していると見つけたのが輪投げ屋]
……。
……。
これをあの的に?
手裏剣を投げる忍びがこれをやったら出入り禁止をくらうでござるよ。
拙者はジャン殿を応援させてもらうでござる。
[苦笑いして、おっちゃんにもらった輪をジャンに渡した。]
中吉のほうが吉よりいいね。
二兎は追ってないからだいじょうぶ。
零斗君、今日は付き合ってくれてありがとう。
そしてごめんね、流海ちゃんと一緒に居たかったかも知れないのに。
[すう、と息を吸った]
わたし、零斗君が流海ちゃんをいつも見てたの知ってる。わたし、気がつくと零斗君を見てたから。
なんか、ストーカーっぽくてあれなんだけど
思えば、最初に会った時から……すき、だったのかも
[困ったような笑顔を零斗にむけて]
おみくじ、零斗君の名前を書こうと思ったけど、白紙で括るね。いこ、伝説の木へ。
意外と慌て屋だもんな、流海は。
[洗い物しながら]
まぁ、決める時は決めるじゃないか。
思いついたかどうかは置いて置いても、やり方知ってたらちゃんとできてたと思うよ。
[紺色のエプロンをとって]
ふう。 もう少しで母さん帰ってくるだろうけど…飯の前に帰るか?
残るなら一人分増やすよ。流海の良い方で。
[ どちらにしても、それまでは居間に置かれたドラムを叩いている]
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