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―― ジャンの誕生日前のこと>>1206 ――
そだね。いきなり本番よりは、成功率上がるはず。
[がしゃがしゃがしゃ、と卵白を泡立てながら頷く。
腕の力はある方だと思っていたが、なかなかどーして、力が要る作業のようだ]
こんなんでいいの?
えっと、
[零斗のボウルにスプーンを突っ込み、ぽたりと確認]
いいんじゃない?
[牡丹の華が描かれたピンク色の浴衣を着て、それに合わせた花の簪やネイルまで施されて姿見で全身を確認する]
うわーうわー、本当に女の子見たいになったよ、凄いや!
[ドヤ顔のアミルに何度も頷いてはしゃぐ]
で、でもこれ、汚したりしたら大変だよね……?
[そう言えばこれから屋台の買い食いをしまくる事を思い出す、そうなるとソースを溢したり出来ないなぁと少し緊張]
とりあえず行ってくるね、夜にまた返しに来るから!
[浴衣下駄やら巾着まで借りてすっかりお祭りモード、コーディネートを揃えればそれなりに見られる様にはなるんだなぁとアミルに感謝しつつ環との約束の場所へ向かった]
― 例大祭 ―
[零斗の浴衣姿にぽかーんと口を開けた。閉じた]
待ってないよ。今来たとこ。
[零斗に黙って右手を差し出した。そのまま零斗のリアクションを待った]
― 海の撮影から数日後、物陰 ―
[気持ちを落ち着けて、改めてアルバムを少し開く。
自分が映っている写真を79秒見て、精神力の限界が来てまた閉じる。
ひときわ大きなため息をついて]
はぁ……拙者は本当に未熟者でござる。
追いつかねばならぬでござる――これに。
[気合を入れ直し、気持ちを切り替え、教室へ戻っていった。
何食わぬ顔で席につき、アルバムは忍びの早業で鞄にしまい込んだ。
結華のフォローが効いたのか、何事もない時間がまた流れだすだろうか。]
―― 神楼神社例大祭 ――
[呼び声、掛け声、下駄の音。
さざめき、ざわめき、誰何の声。
心地良い音に溢れた境内で、東雲◆の袖をはためかせた]
わたあめ100円、4色500円!
ニッキ棒からこっちは、よりどり3つで100円ね!
射的に輪投げ、そこのおにーさん、彼女にカッコいーとこ見せてって!
[誰か誘って行こーかなー、とも勿論思ったのだが。
駄菓子屋の出店は、店主のじーちゃん一人で何とかなるけど、他の店が人手不足だと聞いて。
ボーナスも、心ばかりだけれど出してくれるとのことだから、はじめてのお祭りはバイトで過ごすことにした。
じーちゃんばーちゃん喜んでくれたし、正直、浴衣とか着てきゃいきゃい歩いていく女の子を見てるほうが、自分が着るより楽しい。
ので]
― 例大祭 ―
制服じゃないからびっくりしただけ。別に、お祭りに制服で来るとは思ってなかったけど。
[繋がれた手にはふ、と呼吸を漏らし、鳥居をくぐって石段を一歩一歩上がる]
流華と両親と来たことあるよ。小さい頃だからあんまり覚えてないけど。
[流華は覚えているかも知れない。階段を登りきれば人混みと屋台が見えた。パッと見、粉物やわたあめなどの食べ物や、金魚や鯉などの生き物を取るのゃ、クジ引きなどがあるようだった]
うわぁ、どうしよ、零斗君どこかいきたいところ、ある?
― 例大祭当日、午前中、高塚自宅 ―
ん?
結華、もう行くのでござるか?
[てっきり夕方からと思っていたので、電車に乗って駅までは一緒にというつもりだったので、早くから支度してもう出ようとする結華には少し驚いた。
もし昼間の時間を指定したのが零斗ならば、今日はダブルヘッダーなのかと眉をひそめたが、どうやら結華が言い出した話のようだ]
結華、今日は遠慮はいらぬでござるよ。
見事、討ち取ってくるといいでござる。
[応援と送り出し方は無茶苦茶だが、実家ではいつもこんなもの]
まさかロシアンルーレットになってるとはな〜。
知ってたらもっと楽しかったのに。
[お気の毒だとは思っていない。面白い店長だなくらいの認識]
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