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―天体観測の日/校門前―
そういえば……リョウをみたら
[5(6)
1.いつものバイト服
2.おしゃれな私服
3.気軽な私服
4.ゆったりへやぎ
5.叔父さん趣味の執事服
6.学校ジャージ]
制服じゃなくって驚いた
―GW前 桜色の魔法の絵本>>1025―
お、お?
立派な写真集なのに。想像以上に安いな!!
[中古だと、そんなものなのだろうか。
懐がさほど傷まない金額で、ありがたい。
写真集の流し見を、嬉々として続け。
プレアデス星団の写真へ目をとめて、おお!と、歓声をあげたり。]
うむ。これ下さーい。
[写真集を持って会計へ進み、支払いを済ませた。]
芳澤、今日はありがとうな。
また何か(安いものを)買いに、寄ってもいいか。
[じゃあ、バイト頑張って、あと、本当に周りには気をつけろよー
環へそう声をかけてから、古本屋を後にした。]
そうだよね
わざわざ執事服でこない
それ、また叔父さんの趣味?
[なんどかチラシ作りで会ったこともあるリョウ叔父さんの趣味はだいたいわかってきたつもり]
でも…リョウ君、すごく似合う
[今にも吹き出しそうなのを押さえて言った
+裏+
笑いに耐えた/耐え切れずふいてしまった]
―教室―
[授業中に、手紙>>1012が回ってくる。
左隣のアキへ、机の陰でそれを渡して、
星空をみるんだってよ、おまえも行く? などと、こそこそ喋ったり。]
…あ、くのいち、
今度の天体観測、いかないか?
[その放課後。流華へ手を振って、誘ってみた。]
/*
結局ネッドは何しに来たのか…w
まあ、心配して来てみたってとこか…。
江良をなんとかしてくれるのかと思ってたんだけど…まあ、残した方が後々絡めるからいいのか…
/*
と言うか時間軸がメタメタに交錯しまくってて何が何やら……!
喫茶店は特に何もなくていいか、ケーキ食べてるだけで!
そしてジャンの話題を出してたからつい天体観測の日にもジャンが居るかと思ってしまった!
いないのね!
もうジャンも来いよ!
じゃないとプレゼント渡すタイミングが無いとも言う。
―天体観測の日―
[流華の返事がどうであれ、
天体観測へは軽くつまめるものを差し入れした。
差し入れの内容は、直径37(50)]cmの煎餅と、ピクルスを人数分である。]
あ、凌、これ、
お前にあったら渡すよう、妹から頼まれていたんだ。
凌ファンの妹から、お前へのプレゼント だって…よ。
……。
[凌に出くわせば、他よりも大きい煎餅を手渡した。
それには、でかでかと、
『愛しのリョウさまへ(はぁと) シュカ(妹の名前)より』
と、海苔で、記されていたのだった。**]
― 喫茶店 ―
[零斗が例大祭の同行を受け入れてくれるとは思わなかったので正直びっくりした]
おみくじの話とか、どうでもいいじゃない。
[なにを考えていようと、今種明かしするつもりはないわけで]
詳しい待ち合わせ時間とかは教室で打ち合わせすればいいよね。じゃ、当日逃げないでね。
[そう話を打ち切った**]
― 回想:例大祭より数日前 ―
>>1060 アミル
え、浴衣の着付けまでやってんの!?
[美容室ってそんな事もするのかとばかりに驚いて大きな声を上げてしまう]
お手伝い終わってからだと結構遅くなっちゃいそうだね、残念……。
[流石に手伝いまでサボっちゃえとは言えずしょんぼり]
デートに誘ったのはアミルが先じゃんー。
ボクはせっかくだからイベントに合わせようと思っただけですー。
伝説の木って?
なーにー、教えてよー。
そういうのずっこいー。
[べ、と舌を出して、例大祭に誘った事に関してのアミルの反応にリアクションを返してから首を傾げる。
教えて貰えなければアミルにまとわりついてしつこく聞きだそうとするけれど休み時間の終了を告げるチャイムにしぶしぶ引きさがる]
>>=303
バンド活動の合間合間に顔を出すだけでもいーんじゃない。
零斗が少し立ってるだけで、接客効果はあるはず
[零斗の女装を想像してみると、
…違和感が無さ過ぎるように思えた。]
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