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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ジャンちゃん、油断は禁物よ。
みんな〜、ワタシに元気をわけてチョウダイ☆
食らえ!元気玉っ!
[観戦する気満々のジャンに、「元気玉」という名の枕を投げた。
当たり判定はそっちに任せた!]
まあ、わたくしで宜しくて?
[気取った昴に、吹き出しそうになったが収め。
こほん、と咳払いひとつ。
当人比120%、しとやかに聞こえなくもないかもしれない声を出して、にっこり笑って手を取った]
お相手お願い、いたしますわね。
―回想・肝試し―
おっ!あの後ろ姿は昴君と環さんっ
[ぶんと両手ををあげて走り寄ろうとしたけれど、ふと途中で足をとめて小さな声で隣のネッドへ声を掛けた]
んっと…このまんま…後つけていこうかぁ
―(回想) きもだめし―
[おかしな兎から逃げて、逃げて、
森のようにみえる所で、たち止まる。]
>>341 アーニャ
お、おー、
だ、だいじょうぶかー。
[杏奈の照れ臭さが伝播したらしく、
こちらも照れたその所為で、ちょっとばかりどもった。]
[にしても、さっきの兎、なんだったのか。
まさかヴォーパルバニーとかいうんじゃあるまい。]
…えっっ、道に迷った?わかんなくなった?
そりゃ……
―(回想) きもだめし―
[班長呼びではなく名前で呼ばれて。
答えるまで少し、間が開いてしまった。]
この空間…ひょっとすると、魔空間かもしれないここに?
とりのこされたら……?!
[仮定の上での問いを受け、周りを見回してみる。
あたりは、暗いが。]
副班長と二人で、この空間を探検……
から、始めてみるかなあ?
なんか、面白いものが見つかるかもしれないし。
[闇や、未知のものへ対しての恐怖心が
先刻よりは、薄れている模様。
先程の杏奈の怖い話を聞いて免疫ができたためか、はたまた他の理由があるものか。]
―(回想) きもだめし―
[そんなこんなのうち――]
おいっ、みえるのか?
何か、いるのか??
何??
何に対して、お礼を言ってるの――?
[霊力が低いので、
不可思議な蒼白い光をほとんど認識できないわけで。
よって薫子さんの光が現れれば、それを追えるのは杏奈一人。
恐怖心は薄れても、やっぱり早々劇的に変わるものではなく、
へっぴり腰で、杏奈についてゆく形となっただろう――。]
―(回想) きもだめし―
>>344 杏奈
男子は、うーん、
多分女子よりは、コイバナは少なめなように思う。
大体、まったりな感じな話しが多い、かな。
まあ、男子ってのはそんなもんか…な?
[バンガローでの男子たちだけの会話を思いおこしつつ、述べてみる。
が実は、あまり話を把握できてないので当てにならないかも
すまない]
― お風呂 ―
あんまりムリしないでね。
[流海を心配そうに見たが、無理をする人には言っても無駄なのを理解もしていて]
零斗君に関しては、ちょっとがっかりした。
わたしが泣いたりするとか考えてないんだろうなって。
[湯に映る顔は淋しげに歪んでいた。ぺちりと頬を叩く]
うん、まあ零斗君のことはいいや。長風呂は疲れるから早めに出てゆっくり休んでね。
―(回想) きもだめし―
>>346 杏奈
アーニャがあぶれるとは、あまり考えてなかったな。
結構気が利くし、面白いし、
男女問わず人気あるんじゃないかな、おまえは?
[前で、さらさらと流れる黒髪を目に留めつつ、
本心を語った後、]
………、
だから、なんというか。
助けたというよか……
こわいものみたさ ってやつ?
[解釈は任せた**]
うわっ スライムにつっこんでったよ
って避けた先にスライムいるって…
おー今度のこんにゃくはうまく避けたぁ
あちゃっあ
シベリア虎と超じゃれあってるし
てかなんで肝試しでシベリア虎いるし
[肝試しというよりは障害物競争にちかい昂の体をはった動きを、二人には気が付かれないように後ろからこっそり眺めながらついていく]
昴君の動きすげぇ
…お姫様を護る兵隊みたいだね
[ネッドに感想を求めた]
[アミルの元気玉をまともに食らう、ついでにまたぐっさり突き刺さる電波を受信して、威力が7(10)割増に]
ぐはっ…も、もうダメだ…
みんな、俺の屍を越えてゆけ…
[大げさにバッタリ倒れる]
−キャンプファイヤー−
[環の横で]
あー、あれはあれで
薄暗い中では美男美男のカップルにみえて
それも良いと思います
[同じくボーとしてダンスを眺めていました]
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