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>>468
へー、アイロン借りれるくらいに、センターの人と仲良くなったんだ。
こんな短期間にすごいね。――っ!
[結華に足を踏まれたけど、もともと体重が軽いのでそんなに痛くなかった。謝ってきても「気にしないでネ☆」の一言で終わらせた。が、「高校デビュー」の内容は一言で終わらせるわけにいかなかった]
あのね、きっぱり言っちゃっていいのかわかんないけど、
その目標、とっっても地味すぎね。
もっと大きな目標を立てなさい。「彼氏作る」とか。
[ステップ踏みながら、そんなことを言う]
コンビニは難し──
[地球☆ピロー☆アタックが見事命中]
ふごっ
やられたらやり返す!
[やりだしたのはコイツです]
と見せかけて、フェイント*07天王星*ボンバー!
[たぶん凌かジャンかネッドに投げた。表ならクリーンヒット+表+]
―回想・肝試し―
[スポンジをきゃあきゃあ言いながらふみふみしたり、ぬぅおおおお!っとこんにゃくを猫パンチしたり先生たちの仕掛けを堪能しながらお社のお地蔵様の所へ]
えっと…ここでなにするんだっけ?
とりあえずお地蔵様にお参りだね
[すっかり何しに来たんだかは忘れたけどお地蔵様の前に来たら手をあわせて拝んでみた]
さて、あとは戻るだけだね。
[前をみると>>347自分たちの前にでていった昴と環の後姿が暗闇の中にぼぅっと浮かんだ]
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>411 ――
うん、身も心も擦り切れ果てた……
[ひとり立ち第一弾が、一番の不得意分野というのは、やっぱり無謀だっただろうか。
とか考えながら、頷く。
じわじわ身体を温めてくれるお風呂が、ほんとうにありがたく。
しみじみ、ほっとした息を吐き出してしまう]
心配そうに? う、あとで謝っとくか……。
や、話出したからって、いきなり零斗を好きとか、それは誤解しないよ?
[バスの中でも、結華が、というより……]
でも、そー言ってくれるってことは、結華ちゃんが、零斗に興味持ってくれたってことかな、とは思う。
ので、そうだったら嬉しいね。好きとかどーとかは、この際どっちでもいいよ。
おまえら、バンガロー壊すなよ。
[アミルと昂の枕投げはさながらドラゴンボ○ル並の迫力である。
たしなめつつ、そんな二人をニコニコと見ていた]
ジャンちゃん、油断は禁物よ。
みんな〜、ワタシに元気をわけてチョウダイ☆
食らえ!元気玉っ!
[観戦する気満々のジャンに、「元気玉」という名の枕を投げた。
当たり判定はそっちに任せた!]
まあ、わたくしで宜しくて?
[気取った昴に、吹き出しそうになったが収め。
こほん、と咳払いひとつ。
当人比120%、しとやかに聞こえなくもないかもしれない声を出して、にっこり笑って手を取った]
お相手お願い、いたしますわね。
―回想・肝試し―
おっ!あの後ろ姿は昴君と環さんっ
[ぶんと両手ををあげて走り寄ろうとしたけれど、ふと途中で足をとめて小さな声で隣のネッドへ声を掛けた]
んっと…このまんま…後つけていこうかぁ
―(回想) きもだめし―
[おかしな兎から逃げて、逃げて、
森のようにみえる所で、たち止まる。]
>>341 アーニャ
お、おー、
だ、だいじょうぶかー。
[杏奈の照れ臭さが伝播したらしく、
こちらも照れたその所為で、ちょっとばかりどもった。]
[にしても、さっきの兎、なんだったのか。
まさかヴォーパルバニーとかいうんじゃあるまい。]
…えっっ、道に迷った?わかんなくなった?
そりゃ……
―(回想) きもだめし―
[班長呼びではなく名前で呼ばれて。
答えるまで少し、間が開いてしまった。]
この空間…ひょっとすると、魔空間かもしれないここに?
とりのこされたら……?!
[仮定の上での問いを受け、周りを見回してみる。
あたりは、暗いが。]
副班長と二人で、この空間を探検……
から、始めてみるかなあ?
なんか、面白いものが見つかるかもしれないし。
[闇や、未知のものへ対しての恐怖心が
先刻よりは、薄れている模様。
先程の杏奈の怖い話を聞いて免疫ができたためか、はたまた他の理由があるものか。]
―(回想) きもだめし―
[そんなこんなのうち――]
おいっ、みえるのか?
何か、いるのか??
何??
何に対して、お礼を言ってるの――?
[霊力が低いので、
不可思議な蒼白い光をほとんど認識できないわけで。
よって薫子さんの光が現れれば、それを追えるのは杏奈一人。
恐怖心は薄れても、やっぱり早々劇的に変わるものではなく、
へっぴり腰で、杏奈についてゆく形となっただろう――。]
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