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どういたしまして。
[ジャンのお礼に弱々しく笑って。
あざらしの着ぐるみの写真を撮り始めるジャンを黙って待った]
あれ先生でしょ。
[スルーされるのと写真を撮られるののどちらがよりショックだっただろうか]
くす
[かわいそうと思うも、写真を見たら思わず笑ってしまった]
だって…魂がなかったらしんじゃってそこで終わりとか
ちょっと怖いじゃん
魂があったら…血の池地獄温泉でまたみんなとこうやって
話せたりするとか
たのしそ〜
[うっとりするようにいうとポチャンと肩まで湯に浸かる]
>>199 アーニャ
いやだから、こ、この状況で、
そういう話は 止めて――!
[隣を歩きつつ耳をふさいだ。ちなみに霊感は28あたりか。
けれど、彼女は止まらなかったような。
「夜中に音楽室のピアノを鳴らす薫子さんの伝説」とか、そういう怪談だったろうか。]
高塚結華と?喧嘩?
いや、喧嘩という程ではないと…思う。
まー、心配されるほどのことじゃないはず……たぶん。
―― お風呂にて ――
見えなくても、ないわけじゃない、か。
[きらきらした目で語るアーニャに、そうだね、とゆるく頷き、なでなで]
……うん、ポジティブに語れるのは、見えないからこそかもしんないけど、アーニャちゃんの考え方自体は、素敵だと思う。
>>215
あはは、凌くんまで過保護なこと言わないでよ。
大丈夫だって、零斗がいなくても、無事に行って帰って――…
[と、油断した瞬間、ゆらりと懐中電灯の光が照らした先に、ぬぼー、と長い手足が浮かび上がって]
っきゃああああああああああああああ!!!
[盛大に叫んで、思わずスタート地点に全力ダッシュしそうになりました]
―肝試し―
それにしても、副班長。
もし他の人と行きたかったのなら、誘ってしまってごめんな。
まあ後で他と合流しても良いだろーさ。
[改めて、その辺はストレートに謝るのだった。]
副班長なら、肝試しで頼りになりそうだと思ったのと、
せっかくの林間学校だから、少しは副班長とも話しておきたかったものだからさ。
………で、
やっぱり副班長、霊感で何かわかったりするのだろうか。
この辺、なんか漂ってたりしないよな。
[木々の陰を、びくびく見回してみたりしている。]
― 現在:センター棟 ―
>>216
も、もちろんしっかり守るわヨ。
死んじゃったら、そのあと透ちゃんを守れなくなるから、
命はかけないけど、最後までちゃんと守るからっ!
[予想以上に怖がりっぽい透にあたふたしながらも、
ぎゅっと捕まってくる透の頭をぽふぽふした]
大丈夫。ワタシが言うんだから、信じて。
[四番手(だよね?数字的には)、昴たちが行ってから3(5)分後に出発しただろう]
―― お風呂にて ――
そうだねー、……ん?
[なんか、話がこわいほうこう>>220にオチついたような。
思わず、透と、ぎゅっと抱き合ってしまうかも]
/*
>肝試し相手選択
あんまり、在席していられないので
影響の少なさそうな所を選んでみたという、感じでもある。
流華さんともかなり迷ったのですが……
先に遭遇した方にしました。
[何事もなく歩いてゆくと首筋に冷たいものがぴとっと]
ひぎゃーー
[反射的に避けようと結華のほうに動いてしまいぶつかった。
とっさに結華が倒れないように肩を掴んでしまった]
気遣いとか考えたこともないからわかんない。
[ゆるく首を振って]
これもまた青春だし、晒すのもありかと思う。
肝試しは別に怖くないよ、生きてる人間のほうがこわいもん。
[後方から悲鳴が聞こえた気がして振り返った]
― 回想:お風呂 ―
うん……あれはもう辛いっていうよりも痛かった。
そう言えば、流海は辛い物平気なの?
[いつもマイペースな流海が辛い物でばたばたする姿が想像出来ずに尋ねてみた]
あー、なるほど……。
流海は余計大変だろうね、似てるし。
[間違えられて告白されたりとかもあるんじゃないかなぁとかぼんやり考えた、今でも零斗は他クラスに8(30)人程のファンを抱えていると漏れ聞く]
くのいちが相手じゃ……。
[どうしようもないんじゃないかなぁと思った]
んー、何発かは貰ったけど、枕だからそこまで痛くはなかったよ。
お陰で違う星が見えたけど。
―肝試し―
えっ?誰かと行きたい…
[ふと考えこむ顔をしたが……にこりとわらうとネッドを見上げてふわりと笑う]
うーん、あちしなんかとさっ
一緒に暗闇の中歩きたいって班長が思ってくれたのがうれしいっすよ
そんなに怖いの大好きとか……同士っ!
[ポンッとネッドの肩をはたいた]
[振り返ったらジャンがぶつかってきた]
きゃ
[受身はちゃんと取るつもりだったが肩を掴まれた。驚いてつい振りほどこうとしてしまった]
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