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[先頭ゆえに先は暗い]
ごめんなー無理に誘って。
それにしても、先頭じゃ、皆の写真撮れないや。
ところでさ、結華さんと流華さんて双子だけどふたりともくノ一じゃないんだね。
不思議だなと思って。
[正直なにも知らないので、他の人に何度もされているであろう質問をしてしまったか]
――肝試し――
[結局、レポートには未着手のまま、その後。
零斗とバスケットコートで一汗かいたりしたが、ぎこちない動作しかできなかった。]
>>113
いや、そういうわけではなく……
副はんちょー、ほんとーにあった怖い話は勘弁して下さ……
って、>>161ってことになってる――!
[結華ふくめた男女4人組で、との杏奈の提案に否やはなかったのだが、結局、そういう流れにはならなかったらしい。]
[光量乏しい中、先発する組を見守る次第となったか。]
― 回想:お風呂 ―
[そんなに凄かったのかと呟く流海にこくりと一度だけしっかりと頷いて見せて]
例えるなら*05縞馬*と*11岩燕*が松明持って松葉◆*09地球*ダンス、ただし口の中で。
見たいな感じだよ。
[と良く分からない例えを出しつつ]
うん、昨日凹んでたら零斗が励ましてくれたんだ。
優しいよね、零斗って。
あの優しさがきっと多くの女の子を勘違いさせちゃうんだろうなー。
枕投げ……環は強かったね。
[遠い目4(6)回は星を見ている時に後頭部に直撃していたのを思い出す]
昼間の月とか、星とか みえなくってもそこにあるんだし
幽霊とかお化けだっていていいんじゃないかなって
それに幽霊がいるって事は魂って言うものがほんとにあるってことの証明ってことだよ
それってすごくない?
[キラキラした目で説を唱えた]
>>198
昴くんに? あー……
[なんかわかるー、とでも言いたげな、温い表情を浮かべ。
前の灯りが見えなくなったので、そろそろいいかな、と歩き出す。
その時にはやっぱり、ぎゅっと手に力がこもってしまった]
うん。いい機会かと思って。
たぶん、何処かで踏み出さないと、いつまでも甘えそうで。
火ノ見、肝試し、氷野と行ってくるよ。
[そう、ちゃんと伝えたほうが良いような気がして。
小さくでもはっきりと告げた。
決して彼が保護者であるとかそういう意味ではなく]
わたしは子供の頃は身体が弱かったから、修行してないんだ。
[がさりと気配。懐中電灯で照らすと*06胡麻斑海豹*の着ぐるみが見えた。
無言で明かりが当たる範囲を変えて通り過ぎた]
遅くなって申し訳ないです。
肝試しは、お札を森の奥にある小さなお地蔵様のところまで持って行くルートになってます。
途中、脅かし役の先生もおりますが、その他に…(?)もいるかも知れません。
霊感が強いと見えるかも…?
描写についてはお任せします。
― 回想:お風呂 ―
>>201 アーニャ
本当の話なのに仕入れるの?
[それは実体験した、という事なのだろうかと首を傾げるも、続く言葉には]
う、うーん、ボクは実はそういうオカルトとかは苦手で……。
宇宙人、とかは居るかなぁ程度には信じてるけど。
怖いのは駄目……髪も伸ばせないもん。
[女は髪が長いと霊感が備わるとおじいちゃんに聞いてからずっとショートカット、運動しやすいという利点とシャンプーしやすい利点も見逃せないのだ]
なるほどー、そういう考え方もあるんだね。
魂の証明とかはわかんないけど、幽霊はどうであれ見たくはないなぁ……。
[というか幽霊が本当に居て魂とかがあるのなら、自分が死んだ時も幽霊になるんだろうか、その時見える光景はかなり恐ろしいものなんじゃないだろうかと想像して背筋がぞっとして湯船に肩まで浸かる]
おい、いまアザラシがいたぞ!ちょっと撮らせて!
[通り過ぎる結華を呼び止めて、カメラで着ぐるみを撮る]
ごめんなー
[カメラを確認して、ちゃんと写ってるのを確認]
これは、誰だ?明らかな着ぐるみ。ほら見てよ
[クククと笑いつつ優華に写真を見せようとカメラを持った手を伸ばした]
― 現在:センター棟 ―
え……ちょ、そ、そこは本当に守ってね!
[少しドキっとしたところで急にいつものアミルに戻られて拍子抜けと同時に守ってくれないのかと勘違いして大慌てになる]
ダ、ダメダメな系……。
怖いのはやだー……。
[目の端にじんわり涙が浮かぶ、出発時間が近づいてくればアミルにぎゅっと掴まる]
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