情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
見ての通り、って何ー!
ちょっとイタズラしただけじゃん、ねえ?
[む、とメーフィエにジト目
ちょっとやり過ぎたのかな、と思いながら
意地になってるので、メーフィエが謝ってるのを見ても
キーラの口から謝るなんて絶対にしない]
その怪我は私じゃないよ?
[一応自己弁護しておく]
/*
なんて頭の悪い赤ログwwwwwwwwwwwwwwww
この赤チップが、頭の悪さ加減に拍車かけてるとおもいますwwwwwwww
キリルも残念な子にしか見えないwwwwwwwwwwwwwwww
あっ
大丈夫、べつの狼が助けにきてくれたよ!
[微妙な言い回しをしつつ]
……でも狼なのに俺の聲、聴こえないのかな?
キリルには聴こえてるのに、へんなの。
[鈍感狼は、自分のまわりをきらきら光るものに気づいてない。]
それ、は……。
ちょっと、よく見せてもらってもいいかな?
[首元で鳴る涼しげな音。
黒狼を怖がらせないように、そろーりと更に近づいて
首の辺りを覗き込む]
…………っ、
[そしてわかる、硝子のいろやかたち。
灰青が滲みかけて、慌てて俯いた。
そうしないと、人前で(犬前で?)涙が零れてしまいそうだったから]
きゅうん?
[不思議そうに首傾げて、
近づかれればちょっと上向いた。
相手がひ弱そうだからなのかなんなのか、
こっちには警戒心のけの字もない様子。
されるがままに大人しくしている。]
あ、なら大丈夫だねっ!
助けてくれるって、賢くて強い狼なんだね!
[目前の犬とは大違いだと思った
理想とするは、ただ強い狼
例えばそれはダニールのような、生き抜く狼]
クレーシャは凄いんだね!
[狼と会話出来る人間、と勘違い中]
[黒狼の耳の付け根のあたりに手を伸ばして、ゆっくり撫でる。
まだ顔は、俯いたままで]
…………きみの持ってるそれ。
所々欠けてるのは仕方ないけどさ。
形はいびつだし……大きさも不揃いだ。
どこの誰が、こんな拙い細工を作ったんだか。
きみも、不格好だと思うだろう?
[撫でられる感触に目を細め、ごろごろ喉を鳴らして、
また不思議そうに首を傾げて、
問題のそれをからからいわせて首を振る。
そうしてもう一度、首を傾げた。
なぜ?とでもいうように。]
/*
再び混線しそうなのでどこかへいきたかったりする\(^o^)/
キッチン面子へプリャニキ一通り配って、それから客室回って配りに行くか……
う、弱そうな、の…?
大丈夫かなあ
[んー、と思案するもどうにもならず]
凄いよ、クレーシャ
狼とお話出来るんでしょー?
あたし、駄目だもん、怒っちゃったー
[ちなみにW話できるWとは
何となく言ってる事わかる、の認識である]
教会、居るよー
今ねー、キッチンだよ!
[俯いているせいでまともに前が見えていないが
硝子の鳴り方で、首を振ったのはわかった。
……どうしよう、自分の涙腺ってここまで弱かったっけ]
きみには、もっと綺麗なものをつけてた方が
映えるんじゃないかって……思ったんだけど。
それ、そんなに気に入ってる?
[ぱさぱさの毛並みを撫でる手は、
喉からお腹にかけての辺りへ移動する]
[頷いて、わう、と短く吠える。肯定の合図。
もっとも、硝子のこれがいったいなんなのか、
狼の頭でちゃんと理解できてるのかどうかは怪しいけれども。]
[くうん、と甘えるような声を出しつつ、
ふと、何か気になったのか、辺りをきょろきょろ見渡した。]
えー、ふつうだよー。
人間だって、人間同士でお話できるでしょ?
[ぽよよーんと ハテナがいっぱい湧いてそうな調子で]
キッチンにいるの!?
[ 間 ]
――すごいね、この教会キッチンたくさんあるんだね!
[少年、少女、弱そうなの、変態。
周り見て、同じキッチンにはいない、と判断したらしい。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新