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『るるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!』
[あわれ放り投げた妖精は、真っ逆さまに地面へ向かっていく。
その末路を見届けずに、番人は踵を返す。
スタスタと廊下へ繋がる出入り口まで歩き、
中へ戻ろうとその扉を開けた。]
/*
出来るだけ3の時のネタは引っ張らないように、と思いつつ
おもっくそ村のログ読んでいないと解らないネタばっかりだったと気付いて、死んだ場所だの千枚通しが凶器だった事とかはポイしておきまし、た。
でも2号室の天使のたまごは回収しておかなければ。
あれがないと始まらぬ!
後、密集地帯を避けて通るとほんとソロールオンリーになるのは困りものじゃのう。
2人ぐらいで動いているところにちょっかい出しに行ってみようかしら…。
『きゅるぷ?』
[平然と、それはそこに居た。]
[どうやらまたしても、番人に逃げる術はないらしい。
深く、深く、溜息を洩らした。**]
悪戯……か……
[イライダの声に喜びのようなものを感じれば、ふと何かを思いつく]
いや、俺がここにいる事も、悪戯の類ではないかなと思っただけ、だ。
― キッチン ―
[外に居た筈の...は人のいない隙に、目の前にあったまだ運ぶ前の切り分けられたアップルパイを一つ手に取る]
これも……悪戯、か……
― 2Fテラス ―
……驚くだろう、か。
[一階の教会の敷地内にいた筈の彼は、いつの間にかそこにいて、番人と"何か"を交互に見て、呟く。切り分けられたアップルパイがひとつ、手に持っていた]
/*
ロwwwwwwwwラwwwwwwwwンwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
時計塔の番人 ウートラは遅延メモを貼りました。
― そして ―
わあ。
[きらきらきらきら、降ってくるのは、なにかしら。]
きれい。 雪……じゃ、ないのね?
[ちいさなてのひらの上、
つもっては消え、つもっては消えを繰り返す。
きらきらに気をとられて歩いていると、
どこかでだれかと ぶつかったり、してね?**]
[>>216きょとり。傭兵の言葉に目を瞬く]
ああ。
[人形かかえたまま器用にぽんと手をうった]
そうだったわね。
[女は眠るままに逝ったから、自分のことはすぽんと頭からぬけていたらしい]
[>>218自身を死者だと語る傭兵にどこか不思議な思いがわく。
そう、傭兵の死を願ったのも自分、弟をよろしくと告げた言葉は傭兵にはとどいていたのか――それもまた幼い頃に立ち返った己であった]
……あなたたち、互いの手にかかって一緒に彼岸を渡るのだろうと勝手に思ってたわ。
[互いの生より連れていくことを選ぶだろうと。
―――星が降る]
[銀色を片手の平に受け止めて、きらりきらりと輝くそれを見つめる]
…変なところ。
[綺麗というよりおもわずそんな言葉がこぼれた]
[懐かしい気配がする―――誰かと繋がっているというそれは、けれど親しんだものではなくて]
……だあれ?
[不思議そうに問いかかけた―――なぜかかつて己が助け、そしててにかけた娘の姿が浮かんでは消えた]
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