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でもおまえ、
明日にはオリガに求婚されて
お別れなんだろー!!wwwwwwww><
くそう、リア充ばくはつしろーーーー!!!!!!!!
ロランで構わない……。
君がナタリー……少年、か。
[ナタリーという名前を呟く時、少し間があった。何かを思い返しているように]
知り合いと同じ名前だ。
まあ、珍しい名前ではない、が。
……煩ぇ。
[ 思わず音声でもその言葉を発してしまった。
扉の中に入ってみたものの、やはりそこにいたのは知らない人間ばかりで。
輪に加わる気にはならなかった。
壁に凭れてただ、白がヨールカを覆うのを見つめていた。]**
?
[発見についての答えは、"喜ぶ"の理由が掴めずに
頭の上にクエスチョンマークが2(5)個はつきそうな
勢いで首を傾げた。
キッチンとなると、何か美味しいものでもあるのだろうか?]
…キッチンに行けばいいことがあるんですね?
教えてくださってありがとうございました。
[彼がオリガと身を寄せ合う様子に、
互いの想いの強さを改めて実感して。
お邪魔にならない内に、二人に丁寧に会釈すると
ホールのある方角へ向かった**]
ん……あぁ、お前ら。色々話…出来たか?
[興味深くアリョールの次の言葉を待っていると、
すぐ後ろから聞き覚えのある声が掛かり
一旦視線はそちら…レイスとオリガの方へ。>>64]
お前も探しもんが見つかってないのか…。
俺も探しものがあって、2階に行こうと思ってな。
でも先に何か食いもんがあると嬉しいなと
そっちに寄ってから……
…ホールに紅茶と、パニーニだな。解った。
[リーリャの作ったものではないとは察したものの、
とにかく美味しそうなものが其処に在ると解れば、>>66
男の表情も引き締まるというもの。
2人が去って行くのを、食い物見つけた!という
歓喜の笑顔で以って見送るのも仕方ない。]
[門の外からは人の気配はなかったけれど
一度外へ出て、教会奥に見える森を見渡してみた。]
[森も、森の側に見える水車も
どこか懐かしく、表情が和らぐ]
[自分はむかし、あそこで暮らしてはいなかったか?
いや、暮らしていたのは自分ではなくて、――――]
…………おねえちゃん、教会の中かな?
戻ろう。
[降りしきる白が、記憶にも白を塗して
思い出すには至らなくて]
[少女の足は、教会の中へ**]
/*
しかしこのにいさま、弟がわんこで
更に色々忘れちゃってること知らないし聞いてないので
会ったら自爆する&困らせちゃう気がするぜ…
聞いてないのにのっけからわんちゃん呼びもできないしなぁ
そうでしたか……す、すみません。
[神職については、こちらも個人的な事情とはいえ
思うところがある境遇に育ったので。
強く否定する様子に謝る表情は、本当に申し訳なさそう]
[そこまで呟いたところで、ようやく思い出す。
バンダナの女性に名前を告げるのをすっかり忘れていたのだ]
名乗りそびれてたけど……私はメーフィエ。
小物や装飾品を作っている、しがない細工師です。
注文はいつでも受け付けているので、ご入用の際は何なりと。
…………この不思議が続くのが
短い間か長い間かはわかりませんが、
よろしくお願いします。
[軽く頭を下げた後、にこやかに微笑みかけた**]
[つまりは「おまじない」を掛けてくれと言う事だ。
彼女がそれを受けるかどうかの結論は急がない。]
ま、返事はまたガラス細工が見つかってから…改めて
聞いてからでもいいぜ。
それじゃー、俺ちょっと食い物漁りに行ってくるな。
2人とも悪戯の成果はちゃぁんと報告するんだぜ!!
[じゃーな、と手を挙げて男は再び廊下を一人歩く。
今度こそ、ちゃんとキッチンへと辿り着くだろう。**]
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