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>>12上段ていせい。
[>>0:325誰と問うからツインテールの少女の名を告げたのに、男の関心は相変わらず薄いようで>>0:334視線だけで問う風なのにはいたずらめいて知らんぷり。]
― 村の入り口付近 ―
[何故かいくつもの小さな雪だるまが並んでいた]
――寒い、な。
[さしてそう思って居なさそうな顔をして、彷徨う**]
[声、が聞こえる]
達?
すまないが、俺はあなたの求める答えを知らない。
『うん、知らないわ』
[懐に隠すようにしまわれた小さな雪だるま(裏声)も、彼の言葉に頷いた**]
[青年の声に答える>>C2]
あら、ごめんなさい。
私の中に二人の気配を感じたの。
少年と、青年…―――
お声からすると、あなたは青年の方ね。
…よろしかったら、あなたの名前を教えてくださる?
私はイライダ・ベレズナヤよ
[もう一度話しかけてみた]
[オリガを抱き寄せながら、そっと虚空を見る。狼の聲を、聞いたから。
聲と共に、ふわりと雪のように舞う、小さな赤い光。]
...?
[きょとんとした顔で、それを目で追った**]
/*
サーシャのことは忘れてるのよ。
ビーニャちゃんってカーチャの幼馴染みやったんかー
[わすれてた おお わすれてたね なかのひとが]
/*
そしておまかせにしてたらゆんゆんゲット!
仲間はオリガちゃんと魔女様ですね、よろしくお願いします。
可愛いお二人に囲まれて嬉しいなぁ。
― 一階廊下 ―
[少し進んだ所で、そういえば肝試しの時に
この辺りでよく弟がみんなからはぐれていたことを思い出す。
何度も繰り返された出来事だけど、不安でたまらなかった。
弟の手を握っていたキーラには、どうして一人にさせたんだと
半泣きになりながら抗議していた。
彼女が言い返してくれば、言い負かされて更に泣きそうになって。
そんな仲間割れしかけたところに、、
落ち着いた調子で宥めに入ってくれたしっかり者は――――]
っ!
[その時、眼前を横切った"何か"。
思わず肩がびくりと跳ねてしまったのは、
決して怖がりが治っていないからではないと
誰に見られたわけでもないのに心の中で言い訳した。
しかし目をよく凝らして見れば、それは――**]
あおい、ひかり?
[自分から離れないように、ひらりふわりと舞う小さな蒼。
宝石でもなかなか目に掛かれないその美しさに、息を呑んで。
そっと、それに向けて手を伸ばした]
……!
[触れた瞬間、きぃんと何もかもが透明になる感覚。
そして視界が薄っすらと青く染まった。
少し遅れて、自分が先程の光に包まれているのだと気づく]
もしかして……さっき聞こえてきた話し声も、この光から?
[誰のものなのだろうと、そっと辺りを窺おうと**]
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