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[そこまで呟いたところで、ようやく思い出す。
バンダナの女性に名前を告げるのをすっかり忘れていたのだ]
名乗りそびれてたけど……私はメーフィエ。
小物や装飾品を作っている、しがない細工師です。
注文はいつでも受け付けているので、ご入用の際は何なりと。
…………この不思議が続くのが
短い間か長い間かはわかりませんが、
よろしくお願いします。
[軽く頭を下げた後、にこやかに微笑みかけた**]
[つまりは「おまじない」を掛けてくれと言う事だ。
彼女がそれを受けるかどうかの結論は急がない。]
ま、返事はまたガラス細工が見つかってから…改めて
聞いてからでもいいぜ。
それじゃー、俺ちょっと食い物漁りに行ってくるな。
2人とも悪戯の成果はちゃぁんと報告するんだぜ!!
[じゃーな、と手を挙げて男は再び廊下を一人歩く。
今度こそ、ちゃんとキッチンへと辿り着くだろう。**]
/*
ふむ。
今日の時点で球根先にヴィエーディマ追加。
森関係と魔法について、とかなんか色々話せそうな気がする。
結構深い事お話してくれるのよね、ヴィエーディマ。
―2F・テラス―
[魔女が現れ、去り。
女将が現れ、去っても。番人は黙したまま。
ただ、長いローブの裾のあたりをじっと眺めていた。]
『きゅるるる っぷい』
[……この得体のしれないものは、なんだろう。
蛙のような顔をして。
トドのようなからだをして。
それでいて、存外と可愛い声で鳴くもので。]
[番人は屈み込み、膝までの丈ほどしかないそれに、
手を差し伸べる。]
『るるるるるるる』
[ひゅっ、と、
その鈍そうな見た目からは考えられないほどの速さで、
それは物陰へと避難する。]
[宙に伸びた手を、顎に。
番人は思い出す。 幼い頃に――
もうどれだけ昔かもわからない頃に、聞かされたお伽話。
丁寧に丁寧に、思い出す。
蛙のような顔をして。
トドのようなからだをして。
水車の羽根の下に棲む、悪戯好きの妖精のお伽話。
名前は、たしか――――**]
[青い世界で出会う二人の顔を交互に眺め。
こうして一緒に居られるのもいいな、などと温かな気持ちになるのだった]
……本当に、不思議。
二人とも、よろしくね。
[そう言って、少し恥ずかしそうに笑った]
森の魔女 アリョールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B14 )
宿屋の女将 イライダは、コミットボタンを「ポチっとな!」
宿屋の女将 イライダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
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