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……!
[触れた瞬間、きぃんと何もかもが透明になる感覚。
そして視界が薄っすらと青く染まった。
少し遅れて、自分が先程の光に包まれているのだと気づく]
もしかして……さっき聞こえてきた話し声も、この光から?
[誰のものなのだろうと、そっと辺りを窺おうと**]
宿屋の女将 イライダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
[リディヤと別れて、教会の中へ。
廊下を歩いてホールへ向かう。]
……あら?
[ころころ、ころん]
[足元に転がってきたのは、掌のなかにおさまるくらいの、
銀色に光る三角形。 ――なにかしら、これ。]
…………あららら??
[拾ったとたん、きらきらしながら飛んでっちゃった。
追いかけると、きらきらは聖堂の扉の前で止まって――]
これ、星かしら?
[聖堂の扉に、星の形のくぼみ。
まんなかには銀色の五角形が埋められていて。
さっきの銀色の三角形が、ひとりでにくぼみにはまって、
星の角のひとつになった。]
あと4つは…… どこ行っちゃったんだろ?
[首を傾げて。
それからまたビーニャの手を引いて。
ホールへ向かうことでしょう。**]
―HAPPENING!―
聖堂の扉に埋められた銀色の星。
角がどこかへ行ってしまったようです。
4つ全部見つけると、いいことあるかも?
{[[ 1d10 ]]を振って、 5 以上なら角が見つかります。
見つけた角は、手で触れるとひとりでに飛んでいって
聖堂の扉のくぼみにはまるようです。}
/*
『服職人 ミハイルは、村長の娘 フィグネリア をあいしちゃうことにしたよ。』
やばい やば
このシスメがすげえ恥ずかしい なんだこれ
(悶えている)
あいしちゃうことにしたよ。
愛してるよ。ってか。ひい
[グラス片手に廊下をふらふら。その途中で>>#0を…9(10)見つけられたかどうか]
…紅茶でも、ソークでも、なんでもいいけど…
[空のグラスはキラキラ光っていて、それはそれで綺麗なのではあるが。]
[ガタ。ガタガタタッ]
…?
[天井から何やら物音。ねずみ?と上を見上げるときらっと銀の輝きが矢のように目の前をかすめた]
ヒャッ…あっ …ぶなー…
[コロコロカラン。とっさに身をのけぞらせ、受け止めたのは手のひらのグラス。銀色のさんかくがそこにきれいにはまった]
…なにかしら、これ。
危ないわね。こんなに綺麗なのにガタ来てるのかしら。
[むっと頬をふくらませ、グラスに入った銀色を指で触ろうとすると――]
わっ
[ひゅうん。キラキラと輝きの尻尾を振りながら、銀色のそれは飛んでいってしまった]
な…なんなのかしら…
[あっけに取られて、追いかける暇もなかった]
>>!11
……あら、また気配。
[廊下であたりを見渡す。不思議と「他の人間」と「青い光の気配」は別物であることが理解できていた]
やっぱり、妖精か魔物か、人あらざるものの仕業なのか…?
水車の音もするし。
[青い世界でも、空のグラスは片手に。やれやれとばかりに軽く振ると、ふっとビー玉ひとつ、湧いて出てきて、グラスの中でディナーベルのような音を立てた。
ちりちりちりーん。それは聞こえただろうか?]
[「何?」の声にグラスから視線を正面に向ける。そこにはすらっとした長身の女性が。銀色のことをさしているのだと気づくと]
わからないわ。
急に上から落ちてきたの。
この教会、罠がしかけてあるのね?
[肩をすくめてこたえた]
罠!?
すごい! 大丈夫?
[ガキ大将、完全に違う所に反応しました
焦茶の瞳がきらきらと輝く
かつて肝試しで探検し、その都度逃げ帰ってきた教会だが
もしや当時のあの恐怖の原因を暴けるのでは――と独り合点]
ほんとここ、何なんだろう
昔来てた時はもっと汚いし怖かったのに
キミは何してるの?
こんな時間から、お酒?
[名乗るよりも前に、彼女のグラスに目を向けた]
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