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[パーティーにinした幽霊。軽く息をつく。
暫し黙っていたが、やがて、*11火星*{15悪魔:正}酒アルコール度数、+表+表:87度/裏:2(2)69度をお盆で引き寄せ。]
お前酒はいける口か?
[その声は、チェルシー達にも届いたろう。]
ああもう見物人がなんだっていうのさ。
[ふるふると首を横に振って、]
もうあてもなく進むのはやめた。
ボクは技術屋の第六感に頼る!
[勢いよくそう言うと、深呼吸して目を閉じた。
〜〜しばらくお待ちください〜〜]
[「な〜にイケメンさんがため息なんかついちゃって〜失恋?レストラン?ねえマスター?」
クスクスと笑いながら言って。
「あたし、未成年なんだけど・・・」
しばらく間を空けて
「いけるに決まってるじゃない!」
元気に言った]
――― 見 え た っ !!
[技術屋の第六感はコダマに<私服警官 カルマ><とーぼーしゃ ベルゼビュート>[[npc]の居場所を示した]
――― 見 え た っ !!
[技術屋の第六感はコダマに<白狐 ぎん><陶芸家 オノン><陶芸家 オノン>の居場所を示した]
[湯船に、徳利と猪口を乗せたお盆を浮かべる。
徳利から猪口に、度数87度の火星悪魔《マーズ・サタン》酒を注ぐ。名の通り、高い度数のお酒だ。]
そうか。
なら付き合って貰おう。
[幽霊になってからの経過年齢は長い筈、…なのだろうさきっと。]
[溜息をついたつもりはなかったが―――…、まあいい。
猪口を二つ用意。お酒の注がれた猪口の片方をとり、
もう片方をお盆に載せたまま、玲子の方へ。]
強い酒だぞ?
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を取り消しました。
[+裏+
表:くいっと一気に呷る。 裏:味わって飲む。]
(弱…。)
おい。
[と、バタンキュな玲子に声かけ。]
[「なんてね!」
ガバっと起き上がってニコッと笑う。
「まぁちょっと強いわね、これ。負けない!」
ヘンな対抗心を燃やしてグビっと飲んだ]
ふふ、そう来なくてはな。
[紛れもない笑みを浮かべると、自分の猪口の酒も飲み干して。
双方の猪口に酒を注ぐ。]
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