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[多村と同じ風呂に入っていたらしい。気付いてなかったぜ。
具体的に言うと、海豹に埋まってたから見えなかった]
良い湯だねェ…
[かぽーん]
ん?
[今にも死にそうな声>>221が聞こえたかもしれない。
ぐ:助ける ち:助けない ぱ:気付かない
+チョキ+]
[ハハ、と少し笑った。確かに死んでるだろと突っ込みは入れたが、そこに居て、話し、見える限り、生きているのと同じなのは俺も同じではある。]
玲子か。
[黒髪の端を掬い上げるように触れた後、側頭部に触れた。]
何回でも死ねるなら。
完全に、…―――…死んでみるか?
[右目のみが紫色の光を放つ。
白目・黒目関係なく、眸全部…アーモンド型に紫の光を放った。
幽霊が精神体であれば、精神破壊する事で完全な消滅を行い得れる事か。]
それとも、
[ねこにゃん症だけするか。]
[モノクルを外す事は、普段抑えている能力を開放する事だ。右目に宿る力は、エイリアン・ヒプノスの力。―――…対象の精神を破壊し、ねこにゃん症にかける力…。]
魅力的と言うなら、
猫になってみれば良い。
もっと、魅力的になれる。
[――――ねこにゃん症にかけようと試みた!
ねこにゃん症にかかった場合、5(10)発言の間、語尾に「にゃ」、な行を「にゃ」に変換をどうぞ!]
[「あ〜先輩たちうるさいですもんね〜」
自分の事をサラリと棚上げ。
「え?」
男の言った事がよく分からず聞き返したとき男の瞳が光る。
「目が!目がぁぁ」
そして光が消えて
「ちょっとあんた、急ににゃにすんのにゃ!」
元気だった。何かが可笑しいが。ぺシンと手を弾きながらぶー垂れる]
随分可愛くなったじゃあないか。ん?
[楽しげに言ってみる。手を弾かれた事は気にしてない様子。]
で、玲子か。
何だお前は。
あの子供に憑いてたんじゃないのか?
[モノクルを右目に戻そうとし]
[「今更猫娘っていうのもにゃ〜、それにあたし、見るほうが好きにゃ。
にゃ?違うよ〜、あたし達はヒマだからムムちゃんにくっついてるだけにゃ。」
楽しそうに笑いながら
「あたし達の未練はほかの所にあるのにゃ。
ホントはソコから離れられない筈にゃんだけどね〜」
首をかしげている]
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