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【6、何か得体の知れない物が入ってる壷】がここへの入り口という設定にしようと思うけれど?
ちなみにさっきジェフリーに襲ったのは君だったと戸いう事にしたいが、意見を聞きたいな。
あと、CNでも考えておこうかな?
>>チェルシー
ほら、君のご希望のものだ。
正直すぐ手に入るとは思っていなかった。君には幸運の女神が傍らにいるのかもしれないな。
[もさもさしながらブロッコリーを手渡した。生ではない、おそらく。]
・□・「………んーだめだ正直『おおメタいメタい』で済む気分じゃないー」
コダマ「久しぶりすぎて気合が空回りしてるねこれ。もっと埋まっとく?」
[オノンに蜜柑茶碗を包んで貰って。
ぬいぐるみを探しに行ったジェフリーを待ちながら、
おまけの苺大福を食べる。]
美味しい。
[ぱらぱら、
ぱらぱら。
雪のように白い大福粉が周りを舞っていた*]
[ミハイルの子孫からは何が話され語られただろうか。
一先ず、何処かからぶん投げられた苺大福(エア)を食べるよりも時間は長くかかっただろう。]
――旅館地下6.547kmの一室――
標的か?
簡単なこと。宇宙連邦だ。
奴らは、過去、大規模交戦で大勝利を収めた。
反対に我々宇宙海賊達は、宇宙連邦の新兵器を侮り、
無様な敗退をした。それが歴史だ。
[子孫が何か言い出そうとするのを、
紫の光宿る双眸を細め威圧し黙らせる。]
勘違いするな。
その歴史を覆したいだの、そんな事に興味はない。
それを今更どうこうしようとする程、俺は馬鹿ではない。
[そうと決まればさっそく! と。
コダマは旅行鞄から取り出したノートPCを立ち上げ自作の怪しげなプログラムをセットアップし始めた。
しかし]
【メモリが足りません】
な、なんだってーーーー!!!
[おそらくはPC内の+裏+(音楽/映像)データを他に移せばメモリは空くはずだが、PDAは通信特化でそんな余裕なし、仕事中ではないため投影機は身持参状態。
打つ手なし、なのか]
……いや大丈夫だ。まだ手はある。
真に打ち破りたいものは、連邦ではないのだよ。
だが相手を加速させる必要はある。
[息を一度大きく吸う。胸部から息を吐き出しきり]
言うなれば、”違和感”だ。
俺の目的を察する必要はない。
だが、
俺を信じろ。
[無茶苦茶な言葉だ。言っている意味を理解出来ないだろう。]
[コダマはてきぱきと普段着に着替えると出かける支度をして走り出した]
メモリ増設スティックは売ってるかーーーー!!
[宇宙コンビニの時じゃあるまいし、そう易々とその辺にあるとは思えないのだが。
溺れる者は藁をも掴む思いで、走るコダマであった**]
・□・「なるほどわからん>>158
よく考えたらさー、ケルベロスに対抗する機体作るにもあちらさんを知らなさすぎるというね。なぜ敵(?)を知るという発想が出なかったし」
???「で、怪しいプログラムとは何なのだ?」
・□・「監視カメラ掌握系かな。実は旅館全域の生き物の居場所を温度感知で知るとかやってみたいんだが……
さてそのうちお布団にもぐってがくがくぶるぶるしてくるんだぜ」
・□・「いや監視カメラ掌握だけじゃ駄目かな……ぬーん」
めも:あと灰5+15(15)発言分・□・は埋まっているよーに
…―――、精神情報の形式は、
この中に在る通りだ。この通りにすれば良い。
[電子チップを放り投げ渡す。]
……。
俺はエイリアンで宇宙海賊だ。
だが、この宇宙には好きなものが多い。
お前らヒューマンは嫌いだが、
それでも…。
[双眸を閉じ、モノクルを右目に装着し直した。目の光は失われ。]
頼みたい。
[暫しの沈黙、そして行われた会話は記録には残されず。
この部屋は、そのような電子システムに管理された場ではない。*]
/*
メモリ増設くらい普通にありそうな気もするw
コダマは、うん、がんがれw
俺はもうシリアスする気ないぞw
後は宇宙海賊風にバトったり、フェンシングするだけだ。
― とある風呂場 ―
[まずは温泉宿だからと風呂に入ってみた。5(6)
1:タイル張りの普通の家庭のお風呂
2:旅館の温泉
3:露天風呂
4:屋上風呂
5:ユニットバス
6:それ風呂じゃ無いんだけど。]
― 自室のユニットバス ―
あれ、どうしてユニットバスに入っているんだろう。おかしいよね、公衆浴場も温泉の日帰り入浴もそこらにあるというのに、僕はこうやってユニットバスで入浴とかね。
というより温泉宿なのにユニットバスって何だろうって感じだけど、意外と備えついていたりするってのは知っている。でも今の今までこの設備を使う人が居るとは思わなかったんだ。うん。いや、居ないって思わないんだけど。
こうなったのも、やっぱこの7日前に親戚の家に泊まったときに色々言われたせいなのかな。しかも許せないのは、正露丸乗せコーラかけ御飯を作っただと…!作ったなら何故僕のために用意しない!?
[わなわなと、怒りと悲しみに震えている。]
これじゃ、用意した1(4)色(1:PEPSI ICE CUCUMBER色、2:PEPSI Blue Hawaii色、3:PEPSI Azuki色、4:pepsi Mont Blanc色)のお猪口と徳利。そして壺を見ていたお兄さんがくれたコーラを冷やしておいた理由が全く見当たらない!
[狭いユニットバスで体育すわりをしている。]
お兄さんごめんなさい、僕は最低だ…。
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