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所で何処に求婚するの俺。
いやもうほんとwwwwwwwwwwwwwwwww
何処に求婚したらよいのwwwwwwwwwwwww
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うわぁ。
よ、よりによってエリーが相棒か…
イルとエリー、ほど相性悪くは無いけどかなり相性悪いよ、アタシ達…
科学系と魔法系だから、連絡手段的な意味で。(ルッカは魔法系さっぱりです)
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あ、い、イル!?
[メガマリオンを動かそうとしたその時、影の前に立つ人影>>7に気が付いた。
ルッカとエリーが警戒していたその男、少年ははっきりと顔を覚えていた]
助けてくれるの!?
[イルの背中に声を掛ける。
そして反対側からは、少女の呪文のような言葉>>9が聞こえた。
指に神経を集中させつつ立ち上がり、じりじりと後退した。
戦うにしろ、逃げるにしろ、生身の少年が敵の近くに居るのは不都合だった]
ああもう、やっぱゴム弾じゃ駄目かっ!?
[かといってワイヤーネットは不定型な物には効かないし、
実弾ではテルオを巻き込みそうで。]
エリー、射線上にテルオ君が居なきゃなんとかなるねっ!?
[言うが早いか機体を走らせ、テルオと謎の影に等辺になる位置へ移動した。]
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うーん、黒い影の交戦地域行ってよいのかな。
行くのが絡む意味で手っ取り早いけど、目的の場所を気にせず決めた手前、少し躊躇うねえ。
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…アタシは無目的…と言うか最大の行動目的『生き延びたい』だからねぇ。
脱走してるし。伏線と連絡手段に関しては、鉱石見てるときにアタシが無線機渡すかエリーに魔法を感知できるようにしてもらうかで良いのでは?
前者は単に好奇心から、後者は『魔力持った鉱石が有ったら分かるように』って言う名分で。
*/
散 れ ぇ え え え え っ っ っ !!!
[あらん限りの大音声、すべてをびりびり揺るがす勢いで、少女の声が響き渡った]
射線にさえいなければ、ね。
そんなわけで――もう一人も巻き添え食わんように離れなさい!
あたっても知らないわよ!
[機体の動きに若干よろめきつつ、足を踏ん張りなおし、狙いを定め、貯めながら避難しろと叫ぶ。
そして――]
吹き飛べ影絵野郎!
[陽の光を収束させたバレーボール程の光弾を、影にむけて――ぶっぱなした]
──移動中・交戦地域(の空)──
[首都を目指して《飛んで》いると、進路上の陸地が何やら騒がしい
良く視れば、黒い影と応戦する姿、その中には、何人か、知った顔もいて]
──また何かあったのか?
[少し離れた場所へ、"様子を見に"、地上へと降りた。
一応は、加勢する事も考慮しながら…その戦いを静かに見やる。]
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こっちは『世界を手に入れる』……のは目的ではあるんだけどその裏の伏せカードがあったりしてだしていいものかすら悩むがソレはさておこう。
んだね。まぁその辺り表の流れで。
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