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むにゃあ。
[エアに怯む触手ではないのです。
鋭く空を裂く気配を感じながらも、見知らぬ男の
1.頭
2.胴体
3.腕
4.足
5.股間 1(5) に触手は巻きつかんと]
やっぱ下調べ不足だよな。
図書室へいくしかないか…
[ノートPCを鞄に仕舞って、紛れ込んだとき同様にこっそり抜け出す。思いとは裏腹に、足は図書室のある別棟には向かわない。]
嫌なんだよなあ。
本を読むと意識が衰弱するから
よっし、後回し決定!
[黄金の駄目パターンである。『これで大学に入れたのだから人類始まって以来の七不思議に入るよね』というのも友人の評価。]
えっ
[ぷにぷにとつついていたら
皮田鼻子の体が傾いてきた。
回避すれば叩きつけられて怪我をする。
青木さんは咄嗟にだきとめた。]
…と、と、わ
[椅子に座っていたので、前回の轍は踏まずに済んだ。
しかし、ずっと支え続けるのも辛い。
ここは――
1.膝枕
2.頑張って元の姿勢に戻す
3.どうにもならん
2(3)]
[触手の吸盤は、人肌にべっとりじっとりと吸い付く]
ふゎ〜ふ。
[寝たまま欠伸をした身体は39度傾いだところから
青木の手で垂直に戻される。今度は反対側に49度傾いた]
花子様は行ってしまうのですね。
わたくしどうしようかしら。
まだ学内を見て回っている途中だったんです。
[川田を見送って、森主を見た]
……花子様は確かに可愛らしい方ですけど、森主様のお気持ちをもっと誠意を持ってお伝えになったらいかがでしょうか。
それでは、失礼いたしますわ。
部活動のほうは、授業がないときに顔を出してもよろしいのかしら?
[確認を取ってから、外へと出て行った]
フラワーと親父の間に何があったのか、そいつは俺にゃわからねぇ。
だがよ、言葉だけが愛ってわけでもねぇよな。
……わかるぜ、二人の距離感、ってやつが。
あ、100円玉。
[身を屈ませて、光る物体に手を伸ばす。
触手は空を切った。]
ちっ、子供銀行かよ。
偽モンなんざ、メロンの入ってないメロンパンみてぇなもんさ。
風が吹くとカラオケが儲かるなら、
雨が降ると何が儲かるんだろう?
私が考え事をすると、『ヤメてよ槍が降るから』とかも言われたっけ。
[天は晴れ渡り、屋上でサボるには実に好都合。レポートはいつも通りの力技でなんとかなりそう、と確信した。]
槍が降らないまでも、触手くらいなら降るかもね。
[何故そんな風に思ったかは謎。]
な、なんだなんだ、敵襲かっ!?
くそ、奴隷が全部出払っている時に、都合が悪……にゃ?
[きょときょと。きょろきょろ。
周囲の視線が突き刺さる。図書室では静かに]
ん、んーーーー!
[リノリウムの床に幾つか吸盤が引っ付いて、
取れなくなっていた。]
あっ
[なんか大変なことに]
ご、ごめんなさいこんなつもりでは、
[青木さんは慌てて皮田を起こそうとしたが
青木さんの体力筋力では無理のようだった。]
ど、どうしよう。
このままでは風邪を。病を。
[青木さんはおろおろしている。
周りを見渡すも、助けを呼べそうな知人はいな――]
…はっ。
触手フラワー裕三郎。
助けてくれ。
[なんか混じった。]
ダイオウイカではない。
いや実はダイオウイカかもしれないが
私の友人でもあるんだ。
[どんがらがっしゃんどるんどるんした皮田鼻子を起こそうとするも、やはり難しい。
数回やっただけで息がきれてきた。]
風が吹く
→スカートがめくれる
→私は明日スカートを履いてくる
→私のスカートがめくれる
→世の男たちが発情…
しないねえ。
[残念そうに首を振る。]
[これで382回目のBADEND。
本当にTRUEENDがあるのだろうか?]
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