人狼物語(瓜科国)


698 あず村V


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火浦 真

と、ととと……うぉ?

[そのままバランスを崩してどんがらがっしゃん。

青木さんの上に覆い被さった]

( 204 ) 2011/07/04(月) 20:03:45

【独】 森主 空

>>200
簡単に調べてみました。
・パンツは下着つながりでふんどしと同じ数え方。
・ふんどしは(薄いので)紙(書物)と数え方が同じ。
という事のやうです。書物の紙は枚ではなく丁で数えるんですね。……なるほどだから落丁本と言うのね(いま初めて知った

ちなみに銃は「丁」とも書きますが、元々は「挺」なんじゃないかと。いやよくわかりませんが(調べるのに飽きた

( -60 ) 2011/07/04(月) 20:09:42

森主 苺

[裕三郎の言葉に、きょとんとした後指を左右に小さく振る。]

はい、さっそく減点デス!!

乙女心とは、形のないモノ。
小さな胸の中で、そっとうずくまって、びくびくして、けれどちょっぴり自己主張したくて、それが出来なくて、泣いちゃったりするものデス。

もどかしくて、でも伝えたくて。
形に出来たら、そんな楽な事はないのデス。

そんな気持ちを汲み取れないオトコは、 だめですよ?

( 205 ) 2011/07/04(月) 20:09:46

森主 苺、両手を後ろに組むと、少し首を傾げてふふりと笑った。

( A100 ) 2011/07/04(月) 20:10:20

青木さん(弱)

[覆いかぶさられた。
突然の事に萎縮して、回避する事が出来なかった。

 ………さすがに予想外だ火浦真。
 豪運にも程があるぞ、というか
 それは……行き先では、ないだろう。

[通りがかりの学生がちらちらと此方を見ている。
火浦真の息と体温が近い。
青木さんは目を逸らし、心なし縮こまった。]

( 206 ) 2011/07/04(月) 20:10:21

火浦 真

……ある意味行き着く先ではあるんじゃねぇか。

[目を逸らす様子に、ククを笑いを零して。]

まぁ、安心しろ。
力づくってのは趣味じゃねぇし……
この状況だけでも十分役得だ。

諦めは悪いが無理強いはしねぇよ。

[体をゆっくりと起こす。]

( 207 ) 2011/07/04(月) 20:15:38

川田 花子

―別棟/図書室―

 む、むむ、むむむ……?
 どちらの遺体も見当たらない。回収されたか?
 奴隷一号の骨すら拾ってやれないなんて……。

[ずらり立ち並ぶ本棚のラビリンスを白衣が駆け回る。
騒動の結果を示唆する手掛かりは、何も残っていない。
数名の学生が怪訝な眼差しを向けてくるが、
そんなものに一々気を取られていたら触手は務まらないのだ]

 ……こ、これはっ!!
 ぽっくりさんの形見ではないか!!

[返却カートに、「牛とミルクロートの歴史」
というタイトルの見覚えある書物を見つけた。
そっと取り上げ、大事そうに抱きしめる。触手で] 

( 208 ) 2011/07/04(月) 20:15:55

石原 裕三郎

かーっ、難しいもんだな、乙女心ってやつは。

[ぽりぽりと頭を掻いた。]

こっちの方がよっぽど性に合ってるぜ。

[激しくエアドラムを叩く。]

( 209 ) 2011/07/04(月) 20:17:04

森主 苺

苺せんせいの授業は、今日はここまで。
ゆーざぶろ君は、ちゃんと予習復習してくるんデスよー。

[大人ぶった口調で楽しそうに笑うと、頭上を飛び回っている鳥に目を向けた。]


じゃ、またネ。

[そう言うと、腕まくりをしてエアガンを装備すると、エドを追いかけて行った**]

( 210 ) 2011/07/04(月) 20:18:05

石原 裕三郎

おう、サンキューな。
またヨロシクだぜ。

[去り行く苺に手を振った。]

( 211 ) 2011/07/04(月) 20:21:17

【独】 森主 苺

>>205 自己レス

 無 茶 い う な

( -61 ) 2011/07/04(月) 20:22:09

青木さん(弱)

―中庭―

 そ、そうか。助かる。
 いや何が助かるのかは分からないが。
 行き着く先かどうかは、分からないぞ。

[火浦が離れると、息を一つ。
もう一度、スカートをはたいて、火浦に続いて立ち上がった。]

 結局、神も悪魔も行く先を告げなかったし。
 私は予定通り図書室へ帰ろう。
 絵は……乾くまでまだ時間がかかるはず。
 火浦は………、図書室、というイメージではないか。

[火浦を一瞥して、何か言おうとしたが、結局口を閉じた。
一路、別棟へ向かおうと歩き出す。]

( 212 ) 2011/07/04(月) 20:28:38

火浦 真

少なくとも、俺はその行き先を諦めねぇけどな。

[立ち上がった青木の背中に汚れを見つければ
それを軽くパンパンとはたいて。]

ああ、そうだな。
図書室ってガラじゃねぇのは確かだ。

[再び零れる笑い、今度は多少苦笑混じりか。
それと共に、去ろうとする青木の頭を軽くおえしりと叩くように。]

そんじゃな、また会う事もあるだろ。

( 213 ) 2011/07/04(月) 20:33:17

川田 花子、本が貸出し禁止だったので、大人しく図書室で読み耽ることにした。

( A101 ) 2011/07/04(月) 20:36:04

川田 花子、相変わらず座ると床に足が届かない。ぷーらぷーら。

( A102 ) 2011/07/04(月) 20:36:20

川田 花子20分ほどで、本を開いたまま寝息をたて始めた。

( A103 ) 2011/07/04(月) 20:41:40

石原 裕三郎

乙女心、ねぇ。

ガラじゃねぇが、苺に先輩面されっぱなしじゃ男がすたるな。
図書室でそれっぽい本でも読んでみるか。

[ガラッ]

( 214 ) 2011/07/04(月) 20:45:15

青木さん(弱)


 …、

[唐突に触れられるとびくりとしたが、
それが悪意の無いものと分かり、大人しくなった。]

 ……うん。また奇縁と気炎があれば。

[振り返った顔は、上手く笑えていただろうか。
分厚いノートを抱え直して、今度こそ別棟へ歩き始めた。]

( 215 ) 2011/07/04(月) 20:46:04

石原 裕三郎

[誰かが居眠りしている脇を通って本棚を物色。]

乙女心……乙女心……。

あーもう、わからねぇ!

[激しくエアドラムを叩き始めた。]

( 216 ) 2011/07/04(月) 20:52:37

青木さん(弱)

―別棟:図書室前―

[図書室前に辿り着いた青木さんは
中に入れず隙間から覗いていた。
何故なら]

 ………新手のブートキャンプか?


[図書室には謎の動きが一名、居眠りをする触手が一名いるようだ。

1.入る
2.面白い一言をいいながら入る
3.青木は黙ってドロップキック
4.見ないふりをして入る
5.入らない

2(5)。]

( 217 ) 2011/07/04(月) 21:06:31


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