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大人しく食え、いらならなら下げるぞ
お前が腹減ってても俺は困らないからな
[と言って皿に手を伸ばす、食べなければ本当に下げるつもりだ]
リーゼが信頼できる設定の人間になってたのはいいんだけど…僕がリーゼを信頼するほうに来るのが難しい。
心配するけど駄目兄貴路線しかないよな…12歳の子が恋人はさすがに犯罪w
[皿に伸ばされた手に一瞬躊躇した後、急いで皿を引き寄せる。イザークを警戒したまま、急いで手掴みで食事を口に頬張り、咀嚼。
何もなければそのままテーブルマナーの欠片もない採食行為を終えて]
……ガヴ。
[イザークを睨んだまま、短く己の名を告げる]
探偵 ハインライン=Cは、ここまで読んだ。 ( B9 )
会った:
修造(会話なし)、イザーク、マルケス、水瀬、ドミニカ
会ってない:
ハインライン、リーゼロッテ、ヒルダ、恭任、ケイティ、ミズリ、フリード、沙綾
……日食までに全員と顔合わせは難しいかなー。とりあえず狼ズはいいや。人格変わるっぽいし。しかし外行くべきか。
それと人狼が外から来たんじゃないってことを示唆する記述、どこかで村側に落としたいよなー。
― 食堂 ―
おはようございます。
[食堂の扉を開くと、真っ先に沙綾が出迎えてくれた。>>47
改めて沙綾に手を振って]
おはよ。
あの中から借りたい本を選んでいたら、選びきれなくて部屋に閉じこもっちゃいそうよ。
それよりも、昨日はあの後大丈夫だった?
[その後、「あなた」と呼ばれていたリーゼに対し、それとなく沙綾にも聞こえるように]
リーゼちゃんもおはよう。
[と、声をかけた。]
館の末娘 大神沙綾は、わおーん。 ( B10 )
[食堂の中に昨日見かけた来客が何人かいないことが気になりながらも、修造が日食の話をすると>>53
すっかり意識はそちらへ向いて]
いいお天気になってよかったです。
この天気なら日食も良く見えそうですね。
私は遺跡も気になるし、その高台の方へ行ってみようかしら。
[日食の観測場所に思いをめぐらせていた。**]
[ガヴの食事を眺めて]
お前どこから来たんだ?
おい手で食うなよ
なに?ガヴ?どこだそれ
違う?名前?お前の名前か?
珍しい名前だな
名前を馬鹿にすんな?わかったわかったから一々暴れんな
ガヴローシュねぇ
そうか・・・ああ無情ってやつか
(やっぱりこいつもそうなんだな)
[...はどことなく苛立たしげに席を立つ]
さっさと食え、オオガミのところに案内してやる
……ぅ。
[食事の合間の問いに、時折煩わしそうにぽつ、ぽつと返事を返す。何か思う所はあったようだが、心の内に秘めた。
食事を終えると、空になった皿を名残惜しそうに一瞥した後、未だ警戒の姿勢は崩さぬまま、イザークに案内を促すように席を立った。案内されれば、少し距離を置いたままに黙って後をついていく]
・・・まったく、ぽい捨てするなんて駄目な奴等だわ!
モップでしばいてやれば良かった。
[...は目を覚まし、夢に出てきた人へ文句を言っていた]
そうだわ!
この館のご主人にも挨拶しないとね。
何処にいるのかな?
[言いながら軽く身支度を整えて、部屋の外へと出て行った]
特に人の痕跡らしきものは残されていない。少なくとも、ここを根城に潜伏しているということはなさそうだな。
だが、入り口辺りの踏まれた様子のある草がいささか気に掛かる。
いもしない敵に過敏になっているのかもしれないがそう決め付ける根拠もない以上、いると仮定して捜索に当たらなければ。
[元は村であった場所の調査を一通り終え、裏手にあった山道へと歩を進める。砂利が敷き詰められていたため草に呑まれることを免れていた里道は、それ故に人が通ったとしても痕跡が探しづらかった]
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