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― 神社 ―
……だれ?
[>>360突然かけられた声に振り返り身構えた。
人狼館、という単語にも彼女の顔にも覚えがない。首を傾げて彼女をじっと見つめる]
[>>361を受けても、...は表情を変えずに、]
もう話すことは無さそうだな。
[そう言って、ハインを部屋の外へと追い出すであろう]**
…………。
[大神氏に退出を促され、口を結んだまま、一礼だけして部屋を出た]
……兄は、立派で勇敢で、何でも出来て、俺の憧れの人だった。
兄のように、俺も立派な刑事になりたかったんだ。
[ぽつりと、誰にともなくつぶやいた]
[沙綾の部屋を通りすぎる所で>>366の様子に気づき]
おい!?沙綾、大丈夫か!
具合でもわりィのか!
[急いで駆け寄り、何が起きたかと心配している]
ん。そういえば。まだ挨拶もしてなかったね。
おねーさんは、ミズリっていうのよ。
あっちのおねーさんはヒルダ。おにいさんはカトナだって。
[ガウに残りの二人の名前も教えると>>371]
……君は?
一人でここまで来たの?
[駆け寄ってきてくれた兄に、むぎゅうと抱きついて]
あのね、あの、あのね……。
[その後は言葉にならず、しゃくりあげている。
体の心配をしてくれるドミニカには、「体じゃない」という意味で、フルフルと頭を振って]
[扉が開き、沙綾が泣きはらした目をして出てきた]
沙綾…
[恭仁が駆け寄る>>376のを見て、...は事の成り行きを見守ることしか出来ない]
[>>379に頭をなでて落ち着かせようとしつつ]
あぁ、分かった。分かったから落ち着け。
大丈夫だからよ。
[ひとしきり落ち着くまで待ち、遺跡への同行者に]
あー・・・、すまねェ。ちっと今日は沙綾に付いててやりたくなった。
遺跡案内はまた明日でもいいか?
ほんっとすまねェ。
[すまさなさそうに謝りつつ]
パパはね。
昔、神父さんだったんでしょ?
神父さんって、カトリックのシサイのことでしょ?
あのね、カトリックの神父さんはね、神父になる前しか結婚出来ないんだって。
だからね、神父さんになってからの子供はいないんだって。
……ねえ、さあやはこの家の子じゃないの?
[沙綾の部屋だと知らされた瞬間、少女はピタリと足を止めた。
病の事を一応知っているから、気になるのだ。]
そう、ここはサーヤの。
覚えておくわ。
[しっかりと位置を覚え、後で来ようと思った時
その扉が開いた。
しばらくはドミニカや水瀬の後ろからじっと、沙綾の様子を見ているだろう。]
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「二人っきりにさせてあげましょう」な場面だと思うけど、この子そういうところは鈍感な気がする。
妹がお兄ちゃんに甘えているのを見てちょっぴりジェラシー的な。
それでどうすればいいかわかんない的な。
そんな感じだと思うので誰か動かしてくれたら助かるな、と丸投げなう。
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