情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―人狼館・玄関前―
[>>291の話を受けて、しばらく……。...とハインは瀟洒な館へと到着した]
(匂いが濃くなった気する……。人狼はここに住んでいる奴で間違えはないかな……)
─人狼館─
[正面扉をノックし、対応に出た使用人に笑顔を向ける]
初めまして。
俺は私立探偵のハインラインと申します。こちらは相棒のフリード君。
日食の観測に来たんですが、帰りのヘリが遅れることになってしまって。
食料も心細いですし、お金でよければお支払いしますし、お手伝いすることがあれば何でもしますので、数日泊めて頂けませんでしょうか。
・・・ドミニカさんが可愛いわ。
[誰にも聞こえないように、ボソリと呟いた]
へー
遺跡はあんな所にあったんだ。
ま、案内役もいる事だし。あたしはついて行くだけね!
[恭仁の指差す方向を見て**]
それと、途中でたまたま廃墟に立ちよりまして……そこで面白い物を見つけたんですよ。
ご主人に、ぜひお見せしたいので、取次を願いたいのですが。
……狼のことだと言えば、きっと興味を持ってくださることでしょう。
>>301
「帰りのヘリが遅れる、という連絡をどうやって受けたのか」、というところにつっこめば、ハインが嘘をついてることがばれます。
[声はなかったが、フリード>>304の気配を感じたのか、気まずそうに咳払いして]
……いつもこんなことばかりしてるとは、思わないで下さいね。
ただ、まあ。腕力だけでは解決しないことも多いですから、方便です済ませられることがあれば、その方がいいと思っています。
[使用人がひっこんだ隙に、小声でこっそり弁解した]
[ケイティの呟きは聞こえなかったが、恥ずかしそうに]
あはは、明るいうちに行かなきゃと思って焦っちゃいました。
[恭仁が指差す方向をじっと見て]
えーっと……?あの高台のー……あぁ、あれですね。
それでは改めて、行ってみましょう。
案内お願いします、恭仁さん。
― 別館付近 ―
[少し離れた場所から館の様子を伺っている。
と、玄関に来訪者の姿が見えた]
……しんじん?
なんか、におう……。
[胡散臭げな二人連れを見て、眉をしかめる]
[対応した者に変わる]
探偵さん?へえ、探偵がヘリねえ
そんで勝手に遺跡を物色して回った挙句に勝手に何やら持ち出してきたと、そういうわけですか
ここは島全体が主人・大神の所有です
勝手されちゃあ困りますねえ
[底意地の悪そうな笑みを浮かべながら二人を値踏みするように]
まあいいでしょう
大神に取り次ぎますのでここでお待ち下さい
[そういって大神の部屋へ向かう]
―自室―
[...は自室で一人物思いにふけっている]
(沙綾のあの変調は、もしかして人狼が蘇ったことによるものではないだろうか?)
[50年前の騒動の時にも、ある種、感じやすい人間が人狼の動きを察知していたという記憶がある。沙綾がそうであったとしても不思議ではない]
(やはり、沙綾だけでも外にやっておくべきだったか……? いやしかし沙綾の身体では……)
[...はここ最近、何度も繰り返している自問自答問いを、またなぞるのだった]
[感じの悪い使用人>>308にも、愛想よく]
ヘリっていっても、小型機なら、そこまで高くないんですよ。
ここ数回、たまたま少し実入りのいい仕事をこなしましてね。まあ、観光がてらです。
[入館の許可を得られると、フリード君に目配せをして、中へ。コートを受け取ろうとするメイドは、やんわりと断った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新