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― 現在・屋上 ―
[キョロキョロしているケイティ>>272に]
食べ物ならメイドさんがサンドイッチを用意していたはずですよ。
ずいぶん張り切って作りすぎちゃったみたいだから、まだ残ってるんじゃないかしら?
それから、遺跡は面白いかも知れないけど、古いものがあるからと言ってゴミと勘違いしないように気を付けてくださいね。
[リーゼが恭仁を誘うところ>>280には]
私も恭仁さんにご一緒してもらえたら心強いですし、もし都合が悪いようなら場所を教えてもらうだけでも。
[案内してもらいたいと思う反面、先ほどの沙綾の様子も気になって、はっきり誘えずにいた。]
─ 廃墟 ─
[...は>>37の日記をハインから見せて貰う。ハインから見解を訊かれたならばこう答えるだろう]
館の主人・大神修造はおそらく人狼じゃああるまいよ。
教会の資料には大神が「キャリア」になったとは書いていなかった、と思う。
それに実際「キャリア」になっていたなら、人狼に変化するかは別問題にして教会から俺に「大神の処刑」の指令が下るだろう。
「人狼を探して殺せ」なんて回りくどい指令は下りないはずだ。
[...は何気に知恵を使っていって見せた。奇矯な行動が多い...だが、そう言った面にだけは頭が働く]
─ 廃墟 ─
[...は>>286に続けて言う]
ん、んんんん?
どうやら俺達もやっぱり人狼館ってところに行ったほうが良さそうだ……な。
教会の情報どおりに人狼が目覚めているってなら、
「人狼は、毎晩ひとりを食い殺す」
「人狼は、真夜中の0時にやってくる」
「人狼は、見た目は全く普通で、誰にも正体が分からない」
この三つの人狼の『制約』を守れそうな場所はここじゃ人狼館だけだ。
何せもとあった村がこんな状況だ。人気のあるところは人狼館だけだからな。
[...は廃墟を見渡してそう言った]
─ 廃墟 ─
もし人狼館の外から人狼がやってくるってんなら、人狼館の中に居たほうが迎撃がしやすい。
もし人狼館の中にもとから「キャリア」が居て、人狼に化けちまったってんなら、それはそれで人狼館の中に居たほうが対処は楽だ。
[...は完全に人狼がこの島に居る前提で、話をする。しかし傍から見ても...にはその確信があるように見えるだろう。...は匂いをやはり感じているのだった]
─ 廃墟 ─
(まあそれに大神修造は俺の先輩にあたるわけだしな。歴戦の勇士に挨拶くらいしても罰はあたらねぇだろ。仮にもし大神が人狼になってるってなら、「50年前に化物を駆逐した男が化物になった」ってことだ。そいつはさぞかし喰い応えのある化物になってるだろうさ。それなら最高だな。はっはぁ、やべえ、勃ってきた……)
[...はそんな事を考えながら、にやぁと相手に不安感を抱かせるような表情で笑った]
[美味そう>>284と形容されると、苦笑して]
やめて下さいよ。
「機関」からは、俺の白証明証を貰っています。……少なくとも、前回占いにかけられた時点では、ヒトでした。
[栄養仲間に似た形の携帯食料を手渡し、食べられる木の実をもぎって、道々かじりながら廃墟にたどり着く。
例の50年前のハンターたちの資料を見せ、フリードに見解を仰ぐ。返答>>286には納得して]
なるほど。
処刑部隊が、命令を濁すとは思えませんから、その推測は恐らく正しいでしょう。
では、大神氏は人外候補から外し、対人外の協力者として認識すべきでしょうね。
大神氏が人間なら、村人が減りつつあるこの島にわざわざ残って、日食を迎えたということは……、何かの人狼対策があるはず。人外を効率よく探すためには、接触を図るのが正解でしょう。
[人狼の制約からの、潜伏域の推測>>287には、感心の目を向けて]
フリード君の推測が正しいと思います。
では、俺たちも人狼館のお世話になりましょうか。
人外に警戒させないよう、表向きはさっきの肩書きを使いましょう。俺は私立探偵、君は相棒の心霊捜査官ということで。
大神氏にだけ、本当のことを話せばいいだろうと考えます。
[フリードの笑み>>289には、少し嫌悪感を感じるものの、同時に期待のような、親近感のようなものも感じていて]
(俺と彼は、よく似ている。
今は、共通の敵がいるから、こうやって同じ側に身を置いているが……。もし何かで、ボタンをかけ違うことがあれば、どちらかが死ぬまで血みどろの戦いをすることになるだろうな。
そして、その戦いの時は、ふたりどちらも……、
き っ と 笑 っ て い る だ ろ う)
学生 水瀬は、ここまで読んだ。 ( B20 )
/*
・・・細々オン。
そして、この村怪しい人居過ぎでしょ…
ガヴ君とか名前も言動も怪しい(けど可愛い)けど、
もし共鳴だったら偽黒出したら一発でバレるし。
フリードさんやハイラインさんも似たような物。
・・・マルセルさんが一番襲いやすいかなぁ。
死亡フラグ立ちやすそうだし。
*/
[マルセルさんから飴を貰えば>>268、若干気を取り直して]
あ、ありがとうございます…
好きなんですよね、甘い物。
・・・道に迷って帰れなくなった時に食べると元気出ますし・・・
[そう呟いて飴を口の中に放り込む。
ミズリの言葉>>276を聞くと少し考えて]
んー、アタシも特に問題は無いかな。
遺跡見に行くのは明日でもできるだろうし・・・
と言うか、場所知らないから今夜誰かに聞いとくかなぁ。
[そう言いながら、狛犬や鳥居の写真を撮るとミズリの邪魔にならないように木陰でメモを書き始めた**]
まあ、赤い人の弟なので、同じくそっち側への親和性はあるのです。
1)ハンターとして人狼と戦い、敗れる(ノーマルエンド)
2)ハンターとして人狼と戦い、勝つ(狩人エンド)
3)人狼を八つ裂きにして、血まみれで笑っている(黒の狩人エンド)
4)人狼に魅入られ、その仲間になる(人狼エンド)
・・・襲撃文の予行演習ー。
・・・血が騒ぐ。
アタシはただの記者見習いで、
人狼なんて怪物じゃ無いってのに。
・・・血が騒ぐ。
頭の中で、何かが騒いでるみたい。
せめてもっとはっきり言ってくれれば…
そう思った瞬間、騒いでる何かの声がはっきり聞こえた。
「ヤツを殺せ!我等が怨敵を食い殺せ!」
・・・疲れてるんだろうな。
寝てしまおう。
・・・布団を被って忘れようとしても、声はどんどん大きくなる。
目を擦ろうとして、ふと気がついた。
アタシの腕がアタシの腕じゃない。
毛むくじゃらで、爪が鋭くて・・・
まるで獣の腕じゃないか。
悲鳴をあげる気もせずに、ぼんやりと自分の腕を眺めてしまった。
…ああ、そっか。
コレ、夢だ。
ねぇ。アタシの中の誰かさん。
貴方の『怨敵』て誰なのよ。
・・・答えの代りに浮かんできたのは、
この館の主人の大神さんの顔だった。
あの人を食い殺したら、この変な気分も鎮まるのかな。
答えは返ってこない。
でも、何となくそんな気がする。
頭の中の誰かが笑う。
とても嬉しそうに、けらけら笑う。
何がそんなにおかしいの。
文句を言っても知らん顔。
まぁ良い、ともかく襲いに行こう。
そう言ったのはどっちだろう。
深夜の館は人気が無くて、
中を走っても静かなもので。
私の生成り◆の毛皮の色も、
暗い廊下じゃ目立たない。
匂いを頼りに扉に着けば、
誰かが扉の前に居る。
大神さんじゃ無いみたいだけど、
いっそ襲ってしまおうか。
頭の中の、誰かが止める。
『食うのは一日一人だけ。』
残念だけど襲えない。
・・・あれ?
アタシ、なんで残念がってるんだろ。
/*
狼ヒルダな独り言。
[[color ]]で毛皮の色を決めたら、
生成りとか言う色でした。
◆を見たら真っ白で・・・
ナイトウォーカーともろ被り。
本襲撃じゃ振り直すかな。
そんなこと思うアタシでした。
*/
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