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[エイリアン。
それがケヴィンの種族。
今も、文明が発達していない銀河や星域では、
野蛮で自制心のない破壊者という偏見が持たれる事もある。
外見は、人間や亜人間達と同じだが、完全な別種だった。
エイリアンの中では、幾らかのタイプが分かれ、
ケヴィンは、イワオというタイプに一応分類される。
だけど、]
[右目のモノクルに、そっと触れる。
それは、別のエイリアンの能力を抑えているからこその分類。]
[モノクルの以前にかけていた黒の眼帯も、
同様に能力を抑える加工をしていた。
普通エイリアンはタイプ別の単一能力しか持たない。
混血となっても、優性遺伝子のみが発現すると言い換えれば良いのか。
ケヴィンは稀に居る、単一のエイリアン能力ではなく、
歪な複数タイプの発現者だった。]
[出身は、ラクイ星域第7恒星の第2惑星。
宇宙連邦のMAD PEOPLE掃討作戦で母星は既に消えた。
・・・・
MAD PEOPLE…――「エイリアン」ではなく、
「敵」を掃討する為の作戦。**]
/*
適当に記憶に残ってる茶葉の名前を並べたら、ディンブラってセイロンティーだしorz
ええと、雰囲気です。雰囲気で流してください(遠い目)
/*
紅茶、好きだけど知識はないというw
やっぱり適当なこと言っちゃいかんねー。
中の人はフレーバーティーが好きです。
マリアージュフレールのマルコポーロとか、美味しいけど高いよねー…
[>>79ペギータの言葉に
む、と少しだけ眉を寄せた]
…つっつきかえしてやろうと
思っただけだよ。
やらない、やらない。
[そう返事した。
トイレ見物から戻ってくると首を横に振り]
惨状だった…
[と、お悔やみ申し上げる。]
あ、すいません。
カフェオレお願いします。
[注文すると、椅子に座り
ノートパソコンを再び開いた。]
/*
どんまいされると余計恥ずかしい!
中の人はフレーバーティー好きなので、紅茶屋さんでは香りで選ぶし、ティーバッグのはレディーグレイかアールグレイって決まってるんです!(涙ッシュ
…………あら
[こちらに向けての明確な反応を返してよこした店長代理>>*6>>*7に、――めったに驚きを見せない彼女が、はっきりと目を見開いて驚いた。
だがそれだけ。その後声をかけられても>>*9動じた様子は見せず]
私が、視えるんですかぁ?
[短めのポニーテールに手をやって短く問う]
[茶葉を選んで紅茶を入れました。そしてハタと思います。
とるてさん用のティーカップはあるのでしょうか?]
普通のカップじゃ大きすぎますわよね…
[ティーカップの並ぶ棚を探します。とるてさん用のカップは1:ありました。2:見つかりませんでした。1(2)]
[灰皿を持ったまま席を立ち、カウンターへ]
店長代理君。ちょっと聞きたいんだけど。
この辺りの歴史とか伝説を調べたいんだ。
なんか資料ないかな。
[聞けば左から11(15)番目の扉を指差し、その部屋に本があると教えてもらう。]
なかなか便利だな。
[ついでに飲み物の代金を一度支払い、手に持った灰皿に目をやりしばし考える。]
……本を読むにはコレは不適切だねえ。
とても良い子だけれど連れて行くわけにはいかないな。
[とても残念そうに灰皿を戻し、本のある部屋へと移動をはじめ+裏+ 表/何事も無く扉を開ける。裏/おまるに躓く。]
[棚の隅っこに、まるでミルクピッチャーのようなティーカップがありました。
きっとこれがとるてさんのような小さい方用のティーカップに違いありません。]
これですわね!
[お湯を入れてカップを温めてから紅茶を注ぎます。ちょっぴり入れただけでカップは一杯になりました。]
とるてさん、どうぞですの!
[チョコケーキの横にカップを置くと、フロアの方から注文をされるお声が聞こえました。>>92]
かしこまりましたの!
少々お待ちくださいですわ!
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