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[お鍋にスパイスとワインを入れて火に掛けます。
何度も作りましたから手馴れたものです。]
蜂蜜を入れて…できましたの!
[出来上がったグリューワインをお持ちいたします。]
グリューワイン、お持ちいたしましたわ!
飲まれるとよろしいの!
…眠っていらっしゃる?
[熱々のワインのグラスをぐいぐいと顔に押し付けますが、どうやら眠っていらっしゃるようでした。]
…そういえば、ワインで突っついたら火傷してしまうのでしたかしら…
サクラメント、は。――違う気がしますねぇ。
[にべもなく言い切ったものの、本当にそうなのか、不安はある。
「私は本当に何者なのか」――それを示す何かがあれば]
そんな怖い顔で見ないでくださいよぉ。
[本気で怖がっているわけではない。いつぞやのマーシャと同じように]
ああ、ありがとう、アディ。
…注文で悩んでるわけじゃないんだけどね。
でも、何か頼もうかな。
アディお勧めの紅茶とか頼んでいい?
[窓際のいつもの席に腰掛けた]
着替えをご用意すればよろしいんですの?
かしこまりましたの!
[暖炉の側のテーブルにワインを置いて、ケヴィンさんのお声>>207に、返事をいたします。
紅茶のご注文>>208には、]
はいですの!
少し二階で御用を済ませてまいりますの。
少々お待ちくださいませ!
[ぺこりとお辞儀をして、二階へ参りました。
まだ行ったことがなかったので、ちょっとどきどきいたします。]
[ひとまず、その存在だけは心にとどめておくことにして、店内に戻った。
ふと空を見上げると、雪が強まってきそうな気がした]
今日は、帰れないかもねえ。
[誰にともなく告げる。
壁を隔てているから、彼女の声はサクラに聞こえない。逆もまた然り]
ほわぁ…二階はこうなってましたのね…
[おっかなびっくり二階へ参りました。]
お手洗い、お風呂、サロンに…店員のわたくしはこちらの部屋ですわね。
あ、クローゼットがありましたの!
[クローゼットを開けて服を取り出してみます。]
お客様、お洋服はどんなものになさいます?
ウェディングドレスや白無垢がよろしかったら、お客様にお願いすれば出していただけますの!
イメージチェンジで真っ黒なお洋服?
ええと、先程教えていただいた…ギャル?っぽい格好がよろしいのかしら?
ヤンキー?っぽいのもあるのかもしれませんわ。
[教えていただいたものの、ギャルとかヤンキーというものの格好がどういうものか存じません。
クローゼットの中の服を出したり片付けたりしてみます。]
こんなのはいかがかしら?
[お客様に似合いそうな気がしたのは、路考茶◆のワンピースでした。]
そこは少しくらい気にしようよ…。
[返ってきたゲルダの言葉に肩を竦める]
うーん。
僕って割と優柔不断だったんだなぁ。
[やはり何かに悩んでいる様子]
/*
薔薇の下国なら服もランダムが引けたのですが!
私が引くとやたらチャードルが出るんだけどね…
[ 柔らかなソファの上へと運ばれた雪だるまカッコ仮、
もといジャックの彼のそこかしこに付着した雪。
さっき自分がされたの真似て雪を払うと、
間もなく室内を暖める火により溶かされて小さい水溜りが足もとに。
相変わらず膝を突いた格好のままだから、こどもの服まで濡れる。
ずりずりと、なめくじのように軌跡を残して移動して ]
ふく ふくもの ある?
[ さっきアドレイアが声をかけたのを真似、店長代理に質問。]
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