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あんた、アイドルだったのか。
[目を細めながら、じっとペギータの顔を間近で凝視]
手持ちの金があまり無いんだよな。
修理したら金もらえるかな。
……けど、水道工事なんて専門外だ。
[おもむろに口の中に手を突っ込んだ。
がさごそと何かを探るようにして]
ヘイ!お困りならこれを使うとイイネ!!
[取り出したのはおまるだった。]
……それ、色んな意味で問題じゃね?
取りあえず俺は、間に合ってます。
[真面目な表情でおまるを見つめて、首を横に振った]
つーか、あんたの腹の中どうなってんだ。
[覗きこむと其処には天の川が。何と言うことでしょう!]
おお…!
[なんか凄い音がした。
が、音の方向が婦人用トイレだと知るとそっと目を逸らした。おとめのひみつは(略)]
口の中にコスモがあるんだから、これぐらいどうってことないよなあ。
[回鍋肉の口から出たおまるにはさっきのおしめ話を思い出したのかくすりと笑った。]
ミーの胃袋は宇宙ネ!!美味しいものを多く食べるアル。
ミーに食べ切れない食べ物は存在しないアルよ!
[ないのかあるのかわからないような話し方だ。
天の川をまたいで、冬の大三角が見える。]
[駐機場にクルマを停めていると、店内で大きな音がするのを耳にした。
というわけで、店に入った時の第一声は、]
こんにちはー、また来ましたよ。
さっき店の中から大きな音がしたけど何があったの?
[となった。
前回来店時の仕事用の鞄ではなく、プライベート用の鞄を肩から提げて、にこやかに挨拶]
[>>42 む、と
ペギータをつつこう として
……やめた。]
ま、まあ備えあれば憂いなしって言うか
……酒は好きだけどさ……
[そしてワインを飲み干した。]
[手元でタバコの煙を漏らすことなく吸引しているダ●ソンもびっくりな灰皿に目をやり、描かれた宇宙さえ飲み込む回鍋肉と見比べる。]
……灰皿の中にも宇宙があるのかな。
[あるんじゃね?袋とじの中には夢が詰まっているんだぜ?と先代オーナーの声が聞こえたような気がした。(先代まだ生存中)**]
[挨拶が済んだら、前回も座っていた暖炉前の赤いソファーに腰を降ろした。
ちらり、とカウンターの方を見たが、店主代理に何かを注文することはなく、鞄から読みかけの本――宇宙を舞台にしたSF小説を取り出した**]
[教授の話には頷いて]
社会人になってからも
結構世話になってるんですよ。
秘書が居たんだなあ。
[何だかしみじみ頷いた。]
うぁ!?!?
[トイレから響く音にびくっとした。
椅子ががたんと音を立てる]
こんなところにおまるが……変わった店ですねぇ。
[入店後すぐにマーシャから離れて、ふわり、とカウンター席の一つに陣取った。
もう少し来店するのが早ければ、人の口からおまるが出るというもっと変わった光景を見られたとは知らず]
どうせなら、マーシャ以外にも私の姿が見えるか声が聞けるかする人がいる、――なーんて、変わったことがあればいいんですけどねぇ。
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お任せで占い師とかー!!
またか! また占い師か!
何回目かしら、占い師(遠い目)
そしておこめさんが来てるしーw
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