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アーシーって言うんだ。
[ふうん、と初めて聞いたような顔をして写真を見つめる]
なら、この店にいれば逢えるんだな。
来たら教えてよ。
それまで俺、此処にいるからさ。
何日でも。
[堂々と不法占拠宣言をした!]
ゴーストライター ヘンリーは、能力(去る)を実行することにしました。
ゴーストライター ヘンリーは、ランダムに能力(去る)を実行することにしました。
ん……?
[尋ねられて、ふいと視線を上に逸らして思案する]
このアーシーって人は、+パー+
ぐ:生き別れの兄弟なんだ。
ち:命の恩人なんだ。
ぱ:親の仇なんだ。
[男は嘘吐きだった]
金、あったっけ。
[言いながら、財布の中身を確認し始める]
へぇ。
[応えは短い。
財布の中身を確認するのを眺め、厨房へと食器を片付けに行く。
それが終われば、カウンターに戻る。**]
(ところでピグミーの亜種の写真とか袋とじにする気ある?)
<…何でも袋とじにすれば売れると思ってない?>
[などと一応仕事はしている様子。
目的もなくふらふらしているわけではなさそうだ。
ボスの目にはどう映っているのかは知らないが。]
(ま、記事が出来たら送るよ。
それまで良い子にしているように。)
[画面が消える前に何か向こうからのメッセージが表示されていたが、ニヤリと口許を歪めただけで端末を片付けた。
店から誰かが出て行き、別の誰かが入ってくる。
そんな店内の様子をしばらく面白そうに*眺めている*]
/*
ちなみにヘンリー君のボスは一見子供ですが、生存年数はヘンリー君とそれほど変わらなかったり。
[先代オーナーの娘でオーナーがヘンリー君の先輩なのは嘘ではないけれど。]
……
[カウンター席で眺めるのは何だったか
グラスの中の液体が向こう側を歪めて見せた]
っふ
[小さなげっぷ。
ケヴィンと揚げ魚餡掛けの男が会話をしている。
聞くとも無しに、耳の奥へ滑り込む音。]
はい
[ポーチから取り出したのは小型の通信端末。
所謂、携帯電話に良く似ていたが
其れとは少し異質に見える、何か。]
そうか
………お疲れさま、ロミオ。
[優しく双眸を伏せると、色合いを声に滲ませた。]
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