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少発言ですが意見が割れますね。
占潜伏、霊自由、初日の占い先と吊りの統一、回避有を希望します。
希望していることは
占師の占い先2回分に霊能を入れない(占回避あるいはCO)
占師の1日目占い先を2日目吊候補にしない(黒は3日目以降吊り検討)
占師の2日目占い先候補に2日目の吊先を入れない
霊能者を吊先にしない(回避・CO)
占い師を吊先にしない(回避)
以上に必要なことは「各位(占い師)が休まれる前に1日目の初日占い先と2日目吊先の合意指定をする」となります。
回避しない場合と比べて発言かまとめが必要になり、人狼側の回避も起きうることがデメリットになります。
メリットは「白と分かる所を吊占いせず灰を詰める」「状況が比較的一般的となり考えやすい」になります。
まとめない場合はタンザリカ殿>>15の占い調査方法を2日目吊先にも使いましょうか。2日目の3発言目は決定まで無能力者もブラフとして回避保存しておき、1、2発言目に吊占希望を出すようになります。
まとめを置く場合、吊り前に出る限りおそらく対抗が出ない霊能者が適任となります。
この場合霊能者の初回襲撃がほぼ確定することはメリットでもデメリットでもあります。
俺の心情が頭のおかしい人特有の幻想だ!ということではないという希望的観測でいくとパンドラは最低限占い師じゃなさそうだから吊占かけていい。玉葱も割りと能力者じゃなさそう。犬は割りとあり。ほかはしらん。
ハルパゴスが中身おもしろ補正で何か疑うこと出来ないとかそういう心配は多分無い!大丈夫!(しね
ああ・・・なんだか大変読みづらそうで申し訳ない。
ネギタマ殿はええと・・・ある意味おいしいです、玉葱だけに・・・。といいますか、他のみんなの礎になったんだといいますか。気にはせず、気をつけましょう。ですかね。
対応については特に異論などありません。
タンザリカ殿は先ほどすれちがいましたが落し物でもされたのでしょうか・・・?
私もまた今年最後の仕事に戻りますね。
「あぎゃぎゃぎゃーぎゃっ、あぎゃー!」
『魔王様、万歳!魔王軍、万歳!』
『おはようございます皆々様。無事訓練開始とのことで私めもほっとしております、改めてよろしくお願い致します。』
「あぎゃっ!あーぎゃ!」
『「個別に挨拶できなくて、ごめんね!」との事でございます。まあ今からでもやっちまえと思わないでもないのですが、それはそれでございますね。』
「あぎゃぎゃ?あぎゃ!ふんふん。」
『アギャが「お米犬?犬同士仲良くね!」と言ってタンザリカ様の匂いをかいでいますね……。アギャ、お米犬はお米でできた犬じゃありませんよ!』
「あぎゃっ!?」
『ええっ!?じゃない!もー食い意地貼ってるんだから!!これでも食べてなさい!!』
「あぎゃー……」
[アギャは、リンゴを食べながら不服そうにしている]
俺は記憶を取り戻した。
そういえばそもそもこいつは「鳩発言なんだけど」系の発言をしづらくさせる嫌がらせのために考えたキャラだった。
そしてSというか腹黒キャラにするつもりだった。
きもいナルシストRPとかも出来たらしたかった。
しかし現状…えっと…なんか…その…。
ところで潜伏派の気持ちも分からんでもない気分になってきたな。どうする。まあ占われそうなら出ることに変わりないけど。
狼回避が鬼のようにめんどくさいなあ。
とちくるって霊に出るならごろごろですむんですが。
てか出るんなら速さが勝負じゃないか?やりたいことがあればやっておくのが若さじゃないか?どうすんの?
「あぎゃ?あぎゃぎゃー?」
『おや?皆様全役職潜伏希望なのですね?』
『と言いますのも、私どもは全COを希望していたからでございます。通常の訓練でございましたら全役職潜伏が得策でございましょうが、推理発言3回縛りのこの訓練ではそうとも限らないでしょう。ただでさえ少ない情報をさらに減らす必要があるのかと、少々疑問に思ったのでございます。』
「あぎゃ! あーぎゃぎゃっ!」
『アギャは「でも、皆に合わせるよ!」と言っております。ええ、確かに私どもは情報を減らす事は得策ではないと考えます、しかしそれ以上に、訓練に不和を招く事も得策ではないと思うのでございます。残り1発言という方もいらっしゃるそうですし。』
「あぎゃっ!」
『代わりにCO時期について考えさせていただきます。>>18ガヤルド様の方法は確かに魅力的ですが、少々現実味に欠けると思えますね。』
『私は、自由占い、吊り統一回避有り、回避しなかった役職者は遺言メモでCOを希望致します。』
『私、普段意見を言う時は「私どもは」と言うようにと思っているのでございますが、たまぁに「私の意見は」と言ってしまいます。』
「あぎゃっ!」
『しかし私とアギャの意見は大概一致しておりますので、まあ適当に聞き流してやって下さいまし。』
「あぎゃ! あぎゃぎゃぎゃー!」
『そうだ、ちょっと一晩忘れておりましたが、ニャカ様先日はあめ玉をありがとうございました。おかげでアギャがしばらく大人しかったのですよ。』
『ちなみに私は下級治癒呪文、アギャは下級火炎魔法を扱う事ができますが、滅多に使いませんね。』
「あぎゃぎゃ! あぎゃー! ぽふんっ!」
[アギャの口からスーパーボールみたいな大きさの火炎玉が現れて、すぐに消えました。]
『……まあ、こんなもんでございますので。爪と牙で戦った方が強いんですよねぇ……。』
「あぎゃっ。……あーぎゃ?んぎゃ?ぎゃ?」
『ひょっとして?こっちの訓練をしたほうが?良い?……。そ、それも一理ありますね?』
『私ども、少々魔法の訓練をして参ります!』
「あぎゃぎゃぎゃ、あぎゃー!」
『「帰ってきた頃には「かえんぞーま」が使えるぞー!」だそうです。なんですか火炎ゾーマって。』
「あぎゃーぎゃ?」
『「かえんが」かもしれない?何語ですか。まあ、頑張りましょう。ね。』
おはよー。魔王様最高です!
ねぎねぎはどんまい☆
みんな心の中で「こいつおいしいわー。むしろ羨ましいぞコンチクショウwww」って思ってるよ。やーいやーい!
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