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>>*17
別に、何と呼んで貰っても構わない。
シャノアールでも、背徳の賢者でも……些細な事だ。
しかし、一度聞いてみたかったんだが。
お前達のようなのは、一体、どんな気分なんだ?
人間が憎いか? 殺したいか?
それとも食べたい程愛おしいのか?
不躾な質問で済まないが、是非教えて欲しい。興味深いからな。
……だいじょぶ。
[ひどい顔色のまま、身を起こした。]
痛み止め……持ってないから。
[そういえば自分の荷物はどこにやったのだろう? ふとよぎったけれど探しに行く気は起きずに。添えられた手の柔らかさを心地よいと感じていた。]
前、占いが出来たんだ。
その人が人間か、……狼、か、探せる占い。
……そのときころした子が、にてる。
[最後の一文はカチューシャの方を目で示しながら。聞かれないようにとかすれた小声で。]
……一つの列車に占い師が二人も乗り合わせるなんて、変なの。
普通はね、集落にたった一人、居るか居ないかなんだよ。
[ロランに吹き込みながら、視線をミハイルに移し。]
ねぇ?
[そう言って首をかしげた。]
[口を付けた杯が空だという事に気付き、それを机に置く]
………いや。
ユーリーくん……?に、君に、似た人を知っていたものだから。
[顎を付きじっと見詰めてくる視線>>26から逃れるよう顔を逸らし。
また空の杯へ伸ばし掛けた指先を、膝に落す]
[そのまま此方への興味を失ったよう其処此処へと声を掛ける彼の様子に安堵の息を零し、席を立つ]
私の名は、ダニールだ。
列車が目的地に着くまでの短い間のことだから、迷惑を掛けることは無いと思う。
[ベルナルトの名乗りに礼儀として名を返したきりだったけれど、どうやら自己紹介をする流れのようだ。
そう判断を下し、周囲に届くか届かない程度の愛想の無い挨拶を告げる。
食べ掛けの弁当を机に残したまま、飲み物を調達すべく逃げるようその場を後にする]
そうか……
誰か、薬を持っている者は居ないだろうか。
[サーシャが身を起こすのに手を添えたまま、
顔をあげて心持ち、声を張り上げて辺りを見やる。
そして“占い”について、返る答えに耳を傾けた]
……そのような占いが、あるのか。
なるほど、彼女や――イヴァンと言ったか、彼らが口にしたのはそれか。占いというのは、人狼と切り離せぬものなのだな。
――………、
[似ている子供を見て気分が悪くなったのか、と
推測すれば、添えた手はそのまま腕を撫でるように触れて]
>>152
占い?人狼か人間かわかる?
さっき、賢者の女も言ってたな。
占いってのは、村長の奥さんがそうだっていってたんだけどな。まっさきに殺されたって聞いた。
[そして、サーシャとロランから何か言わんげに見られて、一瞬きょと、としたが…。]
お前ら二人とも、顔色悪すぎ…。
[>>155イヴァンとか名乗る男が案内人に次の駅を尋ねるのもちらと見つつ……。]
飯食い終わったんなら、
ちょっと休んだほうがよかないか?
さっき、あの女が人狼がいるの云々いってたが、
根拠っての?わかんねぇし…。
[まぁ、そう言いつつ、どうするかい?と二人を見た。]
[ウォトカを手に戻った頃には、辺りから不穏な……そして、最近になって耳に馴染んでしまっていた単語が囁かれ始めていた]
……じんろう。
[噛み締めるよう呟いて、隅の席から周囲の様子を窺う]
[そのたった四語の言葉に、どれだけの人間が人生を狂わされてきたのだろう。
座興や与太話の類で出された話ならば、とても耐えられないと思ったから]
……。
[とりあえず元いた椅子へと座り]
先ほどは、どうも、すいません。
急に大きな声を出したりして。
[一同へ向けて、軽く会釈した]
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