577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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>>*6
[頭に直接響く声が、今度は自分に語りかけている。
眉をしかめたまま、大人しくきいていた。]
…あなたたちは、狼?
ああ、『彼』が「力を分けてあげる」って言っていたのは、こういうことなのね?
[それがどんな力なのか、確認する前に、
彼も処刑されてしまったのだ。]
…私は、ただの人よ。狼ではないわ。
…多分。
( *9 ) 2010/11/22(月) 11:59:46
/*
赤ログは特に村建て指示なかったので
テレパシーに限定せず
臨機応変でいいと思います。
いちゃこらしていただいても構いませんので(*ノノ
( *10 ) 2010/11/22(月) 12:05:55
>>*9
ほう、目覚めたのではなく……目覚めさせられたか。
なかなかどうして、面白い。
この列車には、興味深い者達が乗り合わせているようだ。
となると、我等の宿敵も乗り合わせていると考えるのが妥当か。いや、それともこれから目覚めるのかな? まあいい。
そちらの方は、私が処理しておこう。何、任せておけ。伊達に長く生きている訳では無いからな。
( *11 ) 2010/11/22(月) 12:10:28
>>33イヴァン
放浪か。じゃ、さぞかし経験豊富だろうなぁ。(カード遊びの経験があると見たぞ。後でゲームを持ちかけようか)
俺「ユーリー」ね。
…狼男ぉ? やな話だな、そりゃ。[一瞬、顔をしかめる]
>>34イヴァン
いや、俺は信じるさ。何せ、目の前でこ…[女子供も居る前で。更に食事中ときた。これ以上は止しておこうと口を噤んだ]
ふーん、招待状ねぇ。珍しいもんだ。そして怪しさ満載!
それでも受ける、その心意気!
(危ない橋と分かっていてもそれを渡る度胸! イイねぇ)
>>43イヴァン
(俺、まだ客室確認してないんだよな…)
そういや、この切符には特に個室指定してないんだよな…。
ま、部屋を広く使えるのは良いことだ。
( 65 ) 2010/11/22(月) 12:15:46
>>41>>42>>51
[改めて言わなくても、伝わっているのなら、名前を名乗らず。
はぃはぃ、と頷きを返す]
>>42ミハイル
まぁまぁお兄さん。
そこまでわいぎゃい声を立ててるつもりはないんだよ。
でもまぁうるさく感じたんなら、すまんね。
( 66 ) 2010/11/22(月) 12:16:07
>>52サーシャ
[コートの前を握る手。少し噛まれた唇を見て。ぉっとしまったかな、と笑うのをやめる]
まぁ初対面の奴に言われたかないよな。すまんすまん。
( 67 ) 2010/11/22(月) 12:16:25
この列車には……二十人も乗って居ないだろう。
私とユーリー。二人も居れば十分だ。
私達二人が愉しい旅にしてやるから、混ざって愉しんでいるといい。なあ、ユーリー?
( *12 ) 2010/11/22(月) 12:18:16
背徳の賢者 シャノアールは、賭博師 ユーリーの方にふと視線を送るか、すぐに外し、談笑に戻った。
( A11 ) 2010/11/22(月) 12:20:08
>>42ミハイル
「チャラそうな男」ww
>>*8シャノ
お幾つ!?
あぁ、人狼だと中身と外見の年齢設定を変える人が多いよなぁ。
まぁ妖怪みたいなもんだし。
じゃあ、ユーリーは何歳だろう。4×2(10)歳ぐらい、とか。
( -15 ) 2010/11/22(月) 12:23:40
賭博師 ユーリーは、>>66「名前を名乗る」っておかしいよな…。おいおいしっかりしろよ、俺。
( A12 ) 2010/11/22(月) 12:25:01
[>>64に、ぴく、と女の眉が反応する。
ウラナイ ニ 少シ クワシイ ……]
また、かしら。
[夫を人狼だと糾弾した占い師。
自分は夫を信じて別の者を占った。
自分が占った者は人間だった。
村人は相手を信じ、此方を狂った人扱いした。
誰も、何も聞いては呉れなかった。
――人狼は居なくなった。
夫と子を亡くした占い師は、村には居られなくなった。
村長が申し訳なさそうに差し出した封筒に入っていたチケット――それが、この列車の乗車券。]
……アナスタシア。
[他の乗客に、名だけを告げた。]
( 68 ) 2010/11/22(月) 12:25:02
( -16 ) 2010/11/22(月) 12:25:31
( -17 ) 2010/11/22(月) 12:27:09
8歳か255歳。差が開きすぎだなぁ、おぃ。
間をとって、126歳ぐらいとか。まぁ適当に。
( -18 ) 2010/11/22(月) 12:28:28
>>55カチュ
[口元をふいてやる。真っ赤な顔をされ、思わず頭を撫でた]
まぁ、焦らずお食べ。
[食堂車に集まる連中と見比べて]
もしかして、1人かな…?
ん、[小さく震える体をそっと抱き締め、よしよしとあやす]
はぃはぃ、お兄さんが居るからね。もう怖くないよー。
それに、狼男の居ない北に、俺達は向ってるんだから。
>>56シュテ
[この車内の話をしているのだと、耳を傾けた]
へぇ、特等があるならそっち行ってみようかな…
て、追加料金取られなければの話だけど。
>>60サンドラ
そうそう、その弁当で良いんだと。
ぁ、俺「ユーリー」ね。
( 69 ) 2010/11/22(月) 12:36:54
いえ……。
[ユーリーに謝られれば、気にしていないという風にふるふると首を左右に振る。
この列車は、自分が思うより優しい人が多いのかもしれないと、少しだけ警戒を緩めてふらふらテーブルの側へ。]
エーテル、アナスタシア……占い師。
[女性陣の名前も口の中で転がして。「占い」の単語にはぴくりと反応した。]
( 70 ) 2010/11/22(月) 12:44:38
>>*5
[新たに入り込む一声に驚く]
へぇ、まだ仲間が居たのか。
(女の子でラッキー)
>>*6
そうすると、全部で4人か。
突然変異だと? へぇ、初めて見るな。どんな奴なんだか。
>>*8
何だと、お嬢さんではな…[口を噤む]
ははっ、年長者か。色々と…人の喰い方まで、指導してくれるかい?
>>*9
ただの人さん、こちらの世界にようこそいらっしゃい!
へぇ、力を分けたのがどんな男だったのか気になるな…。
( *13 ) 2010/11/22(月) 12:46:07
[案内人から質問の答えが返り、成程と頷く]
あー…そっか。
滅多に出ない便だってんならこの人数も納得だ。教えてくれてどーも。
しかし、てことは復路の列車も大分待たされそうだな。
[当然現地発の列車も出ているのだろうとは勝手な想像に過ぎなかったが。
形だけの"旅行"を終えた後、いずれはUターンする心算だった。]
ユーリーか。覚えたぜ。
[自身の名乗りに反応した青年に頷いてみせた。]
そりゃまあ、フツーの列車とは比べりゃ全然少ないけど。
2,3人…よくて5.6人かと思ってたからなぁ。
[何やら妙な盛り上がりを見せている男女を横目で見遣りながら、駅弁を食べ始める]
( 71 ) 2010/11/22(月) 12:55:22
―回想―
私が君の言うところの大した身分、とやらであれば、
恐らくは、このような列車には、乗っていないと思う。
[>>37 問うような言葉には律儀に答えていた。
無論、疑心をもたれていることに気づくことはなかったけれど、
眼差しには少しだけ佇まいを正した]
嵐の中の船、か。
嵐が起こる予感でもあるのだろうか。
あるいは、既に嵐にあった後だとか。
[>>38 女の言葉を思い出せば、ぽつり、と返した*]
( 72 ) 2010/11/22(月) 12:55:34
―食堂車―
[「狼男」食堂の喧騒の中、そんな単語が聞こえる。
一度そちらへ眼差しをむけたが、それきり問う様子もなく]
[>>28 車内一人一人に名乗ってまわっているらしい男が、
思わずと言った様子で口元を押さえ込む様子に、小さく笑った]
雪の上を滑る?
しかも山の斜面などと、そんなことをしては危なくはないか?
……君は雪国の出身なのだろうか。
[ユーリー、告げられた名を一度、口の中で反芻して、頷いた]
( 73 ) 2010/11/22(月) 12:55:53
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