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そうか……
誰か、薬を持っている者は居ないだろうか。
[サーシャが身を起こすのに手を添えたまま、
顔をあげて心持ち、声を張り上げて辺りを見やる。
そして“占い”について、返る答えに耳を傾けた]
……そのような占いが、あるのか。
なるほど、彼女や――イヴァンと言ったか、彼らが口にしたのはそれか。占いというのは、人狼と切り離せぬものなのだな。
――………、
[似ている子供を見て気分が悪くなったのか、と
推測すれば、添えた手はそのまま腕を撫でるように触れて]
>>152
占い?人狼か人間かわかる?
さっき、賢者の女も言ってたな。
占いってのは、村長の奥さんがそうだっていってたんだけどな。まっさきに殺されたって聞いた。
[そして、サーシャとロランから何か言わんげに見られて、一瞬きょと、としたが…。]
お前ら二人とも、顔色悪すぎ…。
[>>155イヴァンとか名乗る男が案内人に次の駅を尋ねるのもちらと見つつ……。]
飯食い終わったんなら、
ちょっと休んだほうがよかないか?
さっき、あの女が人狼がいるの云々いってたが、
根拠っての?わかんねぇし…。
[まぁ、そう言いつつ、どうするかい?と二人を見た。]
[ウォトカを手に戻った頃には、辺りから不穏な……そして、最近になって耳に馴染んでしまっていた単語が囁かれ始めていた]
……じんろう。
[噛み締めるよう呟いて、隅の席から周囲の様子を窺う]
[そのたった四語の言葉に、どれだけの人間が人生を狂わされてきたのだろう。
座興や与太話の類で出された話ならば、とても耐えられないと思ったから]
……。
[とりあえず元いた椅子へと座り]
先ほどは、どうも、すいません。
急に大きな声を出したりして。
[一同へ向けて、軽く会釈した]
/*
霊能者なのに初回吊りに遭いそうなおっさんですみませんすみません。
よーしおじさん何処かに絡みに行っちゃうぞー。
何処行けば良いのか分からない……!
[シャノアールの言葉に、サッと青ざめる。
人狼が居る。
……彼女は、何故それを知っている?
女は少し躊躇い、そして唇を開いた。]
……人狼と人を見極める占いには、体力と精神力が必要。
ただ一人ずつしか、見られない筈。
――対象を持たずに占えるなんて、変ね?
極めて普通。極めて常識的だと思うがね?
知識を求めるが故、好奇心を満たしたいが故、冥府魔道にまで堕ちた賢者。
何処にでも在りそうな話だ。賢者が善き者とは限らないと云う、ね。
−食堂車−
[自己紹介をした後は、食事をしながら黙って周りの話をきいていた。
こんなに人が多くては名前を覚えられるかしら、と心配になりつつ。
狼男、おおかみ、人狼、その単語が耳に入れば、そちらを向いた。]
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