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>>0:178
ここでいいのか?
[トランクを一つの部屋に運び込むと後ろから入ってきた男の姿に振り返る。それは人であろうが、薄暗い中、浮かび上がる白い肌は、まるで教会の廊下にあった絵画のようだ。こく…と喉を鳴らして、しばしぼうっとしてたが、首を振ってすれ違うように出入り口に向かう。
そのとき>>10礼と部屋を訪ねられて、ちら、と振り返った。]
同室ぅ?
[さっきの女の姿が頭を過ぎる。]
押しかけられたりなんかしねぇよ。ったく……。
つーか、そんなにみんなこええのか?
−食堂車−
[食堂車に辿りつけば、意外に人がいることに驚きつつ、
先客に会釈をしつつ、空いている席に座った。
戻ってきた案内人が弁当を取りに行き、
飲み物についてのやり取りを聞けば、
自分のお茶を入れて席へと戻る。]
[そして部屋を出れば、めんどくさいのもあり、すぐ隣の個室のドアを開け、ずた袋を放り込んだ。そのままドアを閉めると、背後から声がかかる。>>11]
顔見知りの必要性?
ああ、なんでだろうな。飯ぐらい自由な時間に食わせてくれていいだろうに。
[向かうのだろう?と足を進める男にへぇへぇと結局はついていく羽目になる。]
はぁ、やっと飯かやれやれ。
[食堂に弁当らしきものがあれば、やっとほっとしたように適当にかけて食べ始めるだろう。
自己紹介はちらちら聞きつつ…。]
あ…、私はナタリーといいます。
…よろしくお願いします。
[周りが自己紹介をはじめると、
慌てて立ち上がり、自分も名乗った。
そして、そそくさと着席し、食事をはじめた]
あー、うるせーなぁ。
[飯を食い始めながら、声がするのにそう愚痴た。
ちなみにさっきの女も飯は食い始めているようだ。
名前は、シャーなんとかと言っただろうか。
そして、みんなにご丁寧に名乗っているチャラそうな男がいる。何度も繰り返すのでそいつがユーリーって名前ってことだけはわかった。
今飯とって座った女はナタリー。それは近くなのでよく聴こえた。]
/*よし、初日赤ログ潜伏してみよう。はじめてだ。どきどき
といいつつ、>>42は狼向けの狼COだけれども*/
>>43
ああ?部屋?
いっぱいあるみたいだな。まぁ、確かに普段は二人部屋を一人で使えるなんて知ったら、勿体無いと思うなぁ。
[カメラに向かって話してた男の言葉には同意する。]
ユーリー、小さな子、死神さん、神父さま……
[シュテファンやダニールに、見た目だけで失礼なあだ名をつけながら。増えていく人に身を縮こまらせた。]
-回想-
[...は、声をかけてきてくれた娘に目を向けて考え込む]
>>0:165
あー、そういえば、なんかごちゃごちゃ言われたような気がしたけど、あんま聞いてなかったんだよねー。
とにかく急いでて。あはは。
目的地だけが合ってればいいや、なんてね。
でも間に合ってよかったわぁ。
片付けしてたら、思った以上に手間取っちゃってさ。
個室も自由に使っていいんだね。
どこに誰が入ってるのかしらん。
[...はとりあえず、と空いてそうな個室をみつけると、担いでいた大きめのショルダーバッグを放りいれた]
シャノアール、です。
[各々が自己紹介しているのを見て、それに乗っかるように言う]
[イヴァンの方を見て]
確かに勿体ないですよね。
それに、一人に部屋にいるとなんだか……出そうで。怖くて。
私と相部屋したいという女性の方がいらっしゃれば、一緒の部屋で寝泊まりをしたいのですが。元より、二人用の部屋な訳ですし、窮屈はしないと思います。
[その口調は、大勢を前にしているからか硬い。そして伺うように、乗客達を見回す]
―食堂車内―
[少女に続いて食堂車の扉を抜ける。
中では既にそこここでささやかな晩餐が行われている。
少女が目を輝かせる後から、同じくひょいと配給の箱を覗き込んで軽く肩を落とした。]
駅弁…!ですか…!
いや、駅弁の雄、『マヰセン』というチョイスは悪くありませんが…、厨房は可動していないのですか…。
うむむ、かつての夢の特急も今は昔の話なのでしょうかねぇ…。
飲み物?ああ、いただきますいただきます。
サモワール(給茶設備)は直したのですね。まあそれぐらいはしていただかないとですねぇ。
ええと?このドリンクはフリーですかね?タダ?
[案内人に確認を取りつつ、黒ビールの小さな瓶を取り上げた。
『サービスです』との声が帰ってくると、更に白ワインの小瓶も手に取る。]
>>*5
おや……これが出来るとは、お前は何者だ?
純粋種か? それとも人の身で在りながら、人を辞めてしまった魔術師か?
或るは世にも珍しい感染者か? まあ、此処にはそういう過去を持った者が多い。過去に巻き込まれた事が在り、今此処で発症し、覚醒した。そうであったとしても不思議は無いが。
何にせよ、訊きたい事が在るならば何でも訊くがいい。この背徳の賢者が、智慧と背徳を与えてやろう。―――ただ、声がしたからと言って不自然に視線を向けたりはするなよ。あいつらはあれでいて、なかなか注意深いのだから。
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