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場所の把握ー。
今屋上に行けばザジさんと逢える、食堂(?)に行けばユキチさん・リンさん・ヘルさん、そんでアンナさんと逢える。
イェンスさんとリズナさんはお部屋で遭遇不可。
んー、個人的にはザジさんと人狼に関する話をしてみたいのだけれど、ヘルさんともその辺は話してみたいし…。
占い先を決めるのに早いのは食堂(?)組。
ザジさんが降りて来るのを待つか?
―宿・自室―
[ベッドで眠る男が居る]
…ん。
[眠る男の顔を覆っていた仮面は傍の机の上に置かれていた。目を覚ますや否や素早く仮面を取り、身に付ける]
随分と眠っていたような気はするが、未だ食堂から声が聞こえない所からすると、皆が集う時間帯ではないという事か。
[洗面台へと向かい、仮面を外して身支度を整える。鏡に写った自分の姿を見ると慌てて顔を背け、また仮面へと手を伸ばす。]
…やれやれ。
ししょー、心配してるだろうなー。
早く帰りたいけど、どっちに行ったら帰れるのか分からないのだ。
そしてお腹が空いたのだ。
[だるそうな様子で、上体をカウンターにもたれかけて寝そべっている]
―宿・自室―
人狼の噂話…出所は何処だ?
この村に居る、ならば何処に?
内部からとなるとわからないが、外部から入って来たとされるなら余所者が多々集まっている此処が一番可能性としては高いだろう。
なら、部屋に篭っている場合ではないな…他の客に噂話についても訊ねてみるか。
[立ち上がった所で、賑やかな声が聞こえたような気がしてそちらへと向かおうと部屋を出る。]
−宿屋内部屋−
[食堂で少しアンナとヘルとの会話をした。念の為、人狼対策をやった。]
これで何時でも戸締りができるけど…。防衛の武器は…これをここに隠したらいいのかな…。
[...は一旦部屋を後にして、食堂へ向かった…]
−部屋→食堂−
―食堂―
……ああ、やはり。
賑やかだと思ったら君か。リズナ、だったか…まだ師匠の元に戻れそうにないのか?
[食堂にやって来ると、賑やかな声で注文を飛ばすリズナの姿>>80が目に飛び込んで来た。]
―宿・階段―
[階段から静かに下りる音がする。]
……くしゅんっ!
風邪引いちまったかなぁ……。ったく。
マスターに熱いホットミルクでも頼むしかねぇな。コーヒーは暫らく飲まねぇぜ……。
*/
<<魔女の弟子 リズナ>><<脚本家 ザジ>><<魔女の弟子 リズナ>><<宵闇の イェンス>><<仮面の男 マグネイル>><<スノーマン ユキチ>><<脚本家 ザジ>><<宵闇の イェンス>><<噂好き アンナ>><<魔女の弟子 リズナ>>
噂好き以外の3人、お前を予告にする!
「眠くなっちゃった。少し寝てくるね。」
[アンナはそう言って、食堂を後にした…]
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「では、少し次回予告について話そう…。
次回予告は予め誰かの独り言に[[who ]]を10回やり、前面に出た人を選ぶ。」
―食堂―
ごはんごはん〜
お手製パスタとミートソース〜♪
ユキチさん用に氷の器の冷製パスタも作ってもらったよ。
[ユキチにパスタを押し付ける]
[マグネイルとリズナの会話に、苦笑しつつ]
それはそれで大変だよな、お前も。
旅人は足を止められ、迷子は家に帰れず、か。
人狼は迷惑極まりねぇなぁ、全く。
[…は主人にホットミルクを注文した]
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