556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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剣道部 シロガネ
――土曜日・昼間――
[午前中は剣道部の練習に赴く。
オカルト研究部の方に顔を出しているために疎かになっている分、
居残り練習もたっぷりとした]
はあ……。
ちゃんと練習しないとダメだね。直ぐに身体が鈍る。
[その帰り道。この前ガラナに言われたとおりに女子力の向上のため、お菓子作りの本を買おうと駅前の大きい本屋を向かって歩いていた]
……。
[ビラ配りのメイド服の女性？にチラシをもらい通り過ぎようとして、立ち止った]
――あれ？キミは…
[知り合いに似ている気がしたが、思い当る女性がいなかった。
なのでメイドさんを無意識的にガン見した]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>37
『まぁあれだけ綺麗なら死体の一つや二つあるかもね（笑）
んじゃ、昼前にバイクで迎えに行くから、待ち合わせ場所とかあとで教えて。
シートとかは俺が持ってくからよろしく』
――花見か〜。
楽しみ楽しみ♪
少年 ワラビ
ー日曜日・駅前ー
あ、せんぱーい。
[きょろきょろしているシロガネを見つけて手を振った]
あはは、先輩かっこいいー。
[男前な姿に、てて、と走りよって、ぽふ、と抱きついてみた]
新入会員 淡雪 は、なんとなく ボクシング部 チェスター を能力（求婚）の対象に選んでみた。
生徒会役員 ルカス
― 土曜日 最寄り駅 ―
[フェイを悩殺できたらしい。満足気に頷いた後、チラシ配り再開。
何故、斯様な姿でチラシ配りをしているか。その疑問が聞こえたなら、全部宣伝の為だと頭の中で考えただろうが生憎聞こえなかった。]
メイド喫茶、『背徳の館』へ、おかえりなさいませ、ご主人さま。
[作った声、作った笑顔でお仕事中。]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>75 フェイ
詳しいんだねー。
もういろいろ任せちゃうわ、行こう行こう。
[昨日までの不安ぶりとは違うリードっぷりに安心と信頼の微笑で頷いた]
【鳴】 海と山とダンスの男 ガラナ
こっちは都会と違って、乗り換え困るほど路線が走ってないからな。
駅で聞きゃすぐわかんだろ。
ああ、そりゃそうだ。悪かったわ。
水泳部兼任 メルティ
>>73淡雪
おっはよー！！
ほんと！！気持ちい天気になったね！
ゆ、幽霊…はいいよ！
[進んで幽霊見るのは苦手だなっと苦笑いしながら、手を振った]
【独】 金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
霊体ですからもちろん飲食の必要はありません。
口に入れた瞬間にエーテル的なものに変換して取り込むのは可能ですが、薫子さんの実力では大変なのです。
お箸とかスプーンとかも持たないといけないし。
ボクシング部 チェスター
ロス>>53
［歯切れのよい声の元へ顔を向ければ、ロスの顔が。
陽に照らされた金糸がやけに眩しく映る］
おはようさん！
あ、お袋さんと話しでもしてるから、慌てなくていいぞ！
［そう言ってチャイムを鳴らせば、久しぶりに見るロスの母が。］
お久しぶりです！
･･･え？ロスと遊びに行くんですって。
まだ嫁に貰いにきたわけじゃないんで、ハハハ。
･･･はい、安全運転でいきますんで。
［２階にいるロスにも話し声は聴こえただろうか］
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
―日曜日・電車内―
>>71
うん…、なんていうか…すごいよ。うん。ものすごい。
水上って…もしかして、水上財閥の水上…？
[ぼそっとだけ言ってみる]
ああ…。
[一瞬構えたが、嬉しそうにしてるので、安心して]
また、やっちまったかなーとか思ってたんだよね。日本だと、ああいう言い方すると、「ひけらかし」に見えるらしくって…。
[金曜日のガラナを思い出しつつ]
言ってから、「しまった！」とか思ったんだけどね。
まあ、海外って言っても、ほとんどは日本人学校に通っていたから、語学の問題はそれほどなかったけど。
とりあえず、英語とフランス語は日常生活程度は。まあ、この二つはほぼ必須みたいなもんだから。
あとは、挨拶程度なら、あと２、３あるかな。
[話に乗ってくれたので、一安心]
新入生 レイナ
―金曜日・放課後（>>19）―
[少し息が切れているのを飲み込む。
繋がれた手は彼が離さないなら、きっとそのままだろう。
切符を買う姿に、自分で！と言い出す間もなかった]
神桜学園に通うまで、殆ど乗ったことないんです。
だから今でも少し緊張してしまいます。
……わぁ、ちょうど夕暮れ。
[恥ずかしそうに言ってから、窓外を眺めた。
その後の神埼へのコメントには何度か目を瞬かせて]
大丈夫ですよ。きっと、いい人です。
[だって先輩と仲が良い方ですから、と微笑む。
スタジオに着き挨拶をすれば、ドキドキしている内に
演奏は始まっただろう。じっと、真剣に聴き入った**]
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