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>>80
何って、噛んだんだけど?
(ありのままをしれっと答える)
痛いの好きって人もいるけど、スレシュは違うの?…なんか、痛みが引く時が快感らしいけど…。
(歯型が薄く付いた部分を指で触れてから、顔と手をさらに下へと移していく。右手が脇腹を撫で、薄く浮いたあばらを数えるように指を這わせる。臍の周りを舌で円くなぞり、ベルトに到着するとバックルに一度噛み付いてすぐ離す。
両手をベルトに掛けると、金属音を立ててそれを外す。
前をくつろげ、下着に覆われた部分を晒す。
布を押し上げる隆起したそこを、両手で包んで扇情的に撫でる)
へぇ…すっごい、染みてる…。…ねぇ、ここ、感じる…?
(下着の染みの中心は隆起した頂点だ。先端と分かるそこに、布の上から軽く指を沿え、指の腹で円く愛撫を加える)
…ん…あっ……ぁぅ……くぅっ
(ヤブラスに見上げさせられながらも、オリバーに首筋を刺激され
思いがけない嬌声を上げてしまい慌てて塞いだ。
熱を自覚したせいか、それとも刺激されたせいか、軽く目を潤ませている姿は言うまでもなく――)
気分は……あまり、良くはないね。いろんな意味で……んぁ…。
ああ、よく分かってないみたいだね。
じゃあもう一度…2人に2人の解放条件を言おう。
今僕は、オレオを自由にできる権利を行使して、
好き勝手させて貰ってる。
その間にオリバー君は、ここでしか手に入らない僕の一番望むものを目の前にもってきて貰いたい。
それか僕が死ねば…解放されるかもだね。
見方を募るのもありなんかもだ(くすくす笑いながら)
偽善者に自己満足の奉仕をされても面白くない・・・。(男根に丁寧にしゃぶりつくオズマを見て)どうだ?我が狗となったのであるから、我が命令には絶対服従なのであろう?
・・・修羅場と化している、オレオ、ヤブラス、オリバーに混じってオリバーを慰めてみては?くくくく・・・。
それでね、その間オレオには触れちゃダメだ。
それじゃやる気も起きないだろう?
(オレオの腕を引き抱き寄せれば、オリバーにオレオの紅く染まりつつある顔をよくみせて)
いい顔してると思わないかい。
君も早くオレオの体に身を埋めたいだろう?
(気分よくないというオレオの発言に満足げな笑みを浮かべ、体の感覚を確かめるように、指先で鎖骨をなぞり、服越しに胸、腹、腰…そしてオレオ自身に触れていく)
へ……うぁ……オリバー…見ないでッ…!
(顔を隠そうとするが、ヤブラスに抱き寄せられているため出来ずに必死に逸らしてその顔が見えないようにする)
ひゃぅ……ぁん……いやっ……あ、ぁ…ぅ
(ヤブラスになぞられる度に押えきれない声が口から漏れ、すでにオレオの「それ」は服の上からも分かるほどに立ち上がっていた。)
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