人狼物語(瓜科国)


524  凍れる水車


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イヴァン

[何が起ころうとしているのか、とか。これからどうなっていくのか、とか。考えても仕方のないことは、深くは考えないことにした。少なくとも、今は。
小さく息をつくと相手へ歩み寄り、子供っぽい笑顔を浮かべる]


兄さん。「僕」のことは、分かる?

―――――…分かるよね。

[ポケットから、木彫りの花に紐を通したものを取り出して]

これ、御守り。あげる。
昨日の花代、多かったと思うんだ。そのお礼。
お金返そうにも、ちゃんと値段覚えてなかったし。

[押しつけるように其れを渡すと、再び相手の先を行くように歩き出す**]

( 221 ) 2010/08/21(土) 00:39:28

【独】 イヴァン

僕のことは、分かるよね。


「僕」は生きた人間じゃ、ないからね…。

( -80 ) 2010/08/21(土) 00:41:07

【独】 イヴァン

―――――…人間には、なれないんだよ。

( -81 ) 2010/08/21(土) 00:41:35

ロラン

― 宿・食堂 ―

[戻ってきたドラガノフの呟き(>>194)に片眉を上げると]

ドラガノフさん。
どうやら詳しい話がいっていなかったようで……申し訳ありません。

[苗木を穏やかな目で見る彼(>>198)に頭を下げた]

研究所設立の経緯にしろ、今回の事にしろ
所詮は自立することも難しい小さな村。
中央からの意向に異を唱える術はありません。

ご不快なことも御ありでしょうが、しばしのお付き合いお願いいたします。

( 222 ) 2010/08/21(土) 00:41:50

【独】 ミハイル

/*
Σなんか貰っちゃった
 
占い?だといいな・・・!

( -82 ) 2010/08/21(土) 00:42:44

ナタリー

 どうせ雪が降ったら埋まっちゃうけど。

[立ち上がると、手を打って、手袋の雪を払う。

 一度ぐるりと雪の景色を眺めて、宿に戻った。
 たぶん、ドラガノフの持ち込んだ苗木類に、目を丸くしただろう]

( 223 ) 2010/08/21(土) 00:45:06

【赤】 ロラン

『援助を貰わないとやっていけない小さな村』

[奇しくも、亡き友も老父もこの村の事をそう言っていた。その解釈は特別なことではない。少しでも見通しの良い場所にいれば誰もがそう思っているということだ]

(だが、そんな外れた村だからこそ――)

[紛れ込み、這入り込む余地がある。
人も、金も、事情も、都合も]

( *18 ) 2010/08/21(土) 00:47:35

ドラガノフ

ロラン、気にするな。

お前の親父は昔っからよくわからん所があるで。


つーか、息子を寄越さずに手前で来いってんだよな。

( 224 ) 2010/08/21(土) 00:50:08

ナタリー

[そんなドラガノフに対応するロランの姿(>>222)も見えて]

 ロランも、文句のひとつも言っていいんじゃないです?

[先程から頭を下げるところばかり、見ている気がする]

 ……謝らなくて、いいんだよ、たぶん。

[そんな性分じゃないだろうなとは、思ったけれど。
 なんとなく思ったことをつぶやいた**]

( 225 ) 2010/08/21(土) 00:51:13

ドラガノフ

>>223

[宿に入って来たナタリーをちらりと見た]


ああ・・・これか。

これは奴ら
ミハイルとイヴァンの親父から譲り受けたものなんだ。


なんでもこれは”虹の樹”らしい。


[そう言うとニヤリと笑った]

( 226 ) 2010/08/21(土) 00:52:30

ミハイル

[ふと、笑顔を浮かべた相手>>221に。]
[再び目を見開いて。]
 
[それから、細めた。]
 
ばーか。
決まってんだろ。
 
[ぺし、と。軽く、イヴァンの頭を小突く。]
 
[受け取ったものは、上着のポケットに入れようとして。]
[やめる。]
 
……そうか?
 
[下衣のポケットに突っ込んだ。]

( 227 ) 2010/08/21(土) 00:53:53

ロラン

>>224
そういう人ですから…

[奥に篭って姿を見せない事が権威に繋がると思っているのか、
あの人(村長)が村の皆に姿を見せる事は長らくない]

そう言って下さると助かりま、す…?

[戻ってきたナタリー(>>223)の首に巻かれたマフラーを見て、少しだけ間を置いた]

今日も、寒い夜になりますね。

[つまらない感想]

( 228 ) 2010/08/21(土) 00:55:04

ナタリー

 虹の樹?

[ドラガノフの笑み(>>226)を、きょとりとして見返す]

 虹色の花が咲くの? おじさま。

[思わず苗木に手を伸ばして。
 触れる直前に慌てて手を引っ込めた]

( 229 ) 2010/08/21(土) 00:56:38

イライダ

[従業員も気を利かせたのか。
それとも、この場から逃げたいのか。
自分たちの部屋へと戻ってしまい]

 ……仕方ない、か。

[吸い終わった煙草を捨てれば。
キッチンへと入る]

 勝手に使っても大丈夫よね?

[鍋を一つ手にとって。
冷蔵庫から出したミルクを、火にかける]

 そして
 蜂蜜を、一匙。

[木のスプーンで混ぜながら、食堂に戻ってきた皆の話を*聞いている*]

( 230 ) 2010/08/21(土) 00:57:49

ドラガノフ

>>229

さあな。

”虹”が何かの喩えなのか
実際に花かなんかがそういう変わった色なのかは俺は知らん。


(まあ、虹には”絶望の後の希望”―と言った意味もあるからな。)

( 231 ) 2010/08/21(土) 01:02:43

ドラガノフ

でだ。

奴はどこからかこの樹の種をみつけてきてな。
俺に託したんだ。育てて欲しいと。

( 232 ) 2010/08/21(土) 01:03:03

ロラン

[ナタリーの言葉(>>225)に、...は]

下働きである俺はせいぜい、
こうすることぐらいしかできないから。
でも、

[自分の為に言ってくれているのか、ただの不満の共有を求められているのかはわからなかったが]

ありがとう、ナタリー。

[つい不用意に彼女の頭に手を乗せ、少しだけ間を置いて数度撫でていた]

( 233 ) 2010/08/21(土) 01:03:09

ドラガノフ

だから大切に育てて来たんだが、
ここからがなかなか大きくならん・・・。

俺が思うにこの村は、この樹が希望を抱くには
ちっとばかし寒過ぎるのかもしれん。

( 234 ) 2010/08/21(土) 01:03:59

ミハイル

[再びさっさと歩き出した彼を。]
[やっぱり、特に急ぐこともなく、追う。]
 
 
[家に着けば要望どおり、ココアでもなんでも用意するだろう。]
[それ以外には、大した持て成しはしないだろうけど。]
 
**

( 235 ) 2010/08/21(土) 01:04:35

ナタリー

[引っ込めた手が手持ちぶさたで、掌をすりあわせたりしながら]

 ……。

[ロランの感想までの短い間には(>>228
 たぶん似たような顔をして相手を見ていて]

 そうですね。

[ごく平凡な答えに、小さく吹き出した]

( 236 ) 2010/08/21(土) 01:08:12


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