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目撃されたのが若者だから化けている先も若者とは限らない。
それと昔からの馴染みだからとか、余所者だからとか、それで人狼かどうか見極めるのは危険だと付け加えておく。
件の目撃された人狼らしいものが、この村に来たとは誰も見ていないし、どこからかそう強く訴えがあった訳ではない。
人狼という存在自体、懐疑的な者もいるだろう。
それでも、この村に対して「人狼の噂への対策」をしたということが強く求められている。
恐らく数日間、ここに篭って何も起きなければそれで終わりだろう。
正直なところ迷惑だろうが、国の意向ということで村としても協力願いたい。
[そう言って、頭を下げた]
/*
ロランwwwwwwwwwwww
おめー設定よくわかんなくてちょっと悩んだじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww最初から説明しろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[アナスタシアが謂いだした言葉には、
一瞬眸を瞬かせて。小さく吹きだした]
やれやれ。何を言い出すかと思えば。
[友人の傍へ行き、その肩をそっと抱いて]
あなた、少し疲れてるのよ。
後片付けはやっておくから、休んでおいでよ。
[一度その背中を撫ぜた後、ドラガノフと一言二言会話し、
自室へ戻る友人を心配そうに見送った]
/*
とりあえず。
占われたら、吊られます。
思ったより早く終わりそうなら、吊られます。
あとは、狼COするまではおとなしくしてればいいのかな……というかすでに怪しさに充ち満ちております。
う、うざくないかな。
空気読めなくてごめんなさい。
/*
ちゅーか表どうしよう。
よし、なにか元気になる方法を考えよう。
てか赤も、思念OKぽいのに通話してないよね!
よ、良かったのかな。このまま行くのかな……(あせあせ
あ、あと。
赤勝ち気な襲撃先は……吊り先がランダムなので、気をつけないと、ですね。
求婚位置が恐いです。
というか! みんな深夜に起きて来すぎ!w
私寝るもん、寝るんだもん。また明日。お休みなさい。
実際どうなのかは俺も知らない。
噂でも人は死ぬし、疑いでも人は殺される。
だから迂闊な事は云えない。
[人狼として疑われ、死んだ友の亡骸を思い起こしながら]
村としては「対策をしましたが何もおきなかった」という状態を望んでいる。
できれば明るい話題で集まれればよかったのだがな。
[先ほどの白々しい会話を思い出しつつ]
まあ、恐らくは暫くは暇を持て余すことになるだろう。
ここにいる限り、諸経費は全て村が持つ。好きにしてくれ。
遊具など持ち込んで、遊ぶのもいいかも知れない。
酒を飲むのも構わんが、飲み過ぎないようにな。
[誰にも気づかれぬよう、食堂に面していない方の扉から廊下を出た。
階段を上り、向かうのは――――旧友の部屋。]
あたしよ。
……開けてくれる?
[部屋に入れて貰えたなら、女は唇を開くだろう。]
御免ね、びっくりしたでしょう?
でも、もっとびっくりする事、あんたに話しときたいの。
うちの人が死んで、あたしが村に戻って来た時の事…… まだちゃんと、話してなかったわね?
あの人――――、殺されたの。
人狼に。
[別の村で、人狼騒動に巻き込まれたこと。
夫が殺されたこと。
そして自分はその時の生き残りであること。
金緑石を握り締め、時折、肩を震わせながら。
フィグネリアだけに、打ち明けただろう。]
― 自室 ―
[納得いかないまま、自室に籠っていると戸をノックする音が聞こえる。
開いてるよ、と。
一言だけ答えれば、開いたドアの向こうから姿を見せたのは旧友で]
……ナースチャ。
どうしたの? 顔色悪いよ。
暖炉あたる?
[と、ぱちぱちと薪を爆ぜる音を響かせる、
暖炉の傍へと彼女を導いた]
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