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[指を立てる仕草>>42に、黙っていたほうが良いのだろうと了解して、こくこく口を塞いで頷き。
おはようございます、と改めて再会の喜びをあらわしてから]
お久しぶりです、レリアちゃん。
え、えと、ご心配をお掛けしてしまって申し訳ないのでした。
[ちょっと気が緩んでしまっただけなのです、と心配>>27してくれるのに、ぱたぱた手を振り。
大丈夫なのですよ、とノートを真剣に眺めるシルヴィア>>77にも、こくり頷き]
申し訳ありません。ちょっと……此方の方が。
[ブリギッテに笑まれれば、あわわわ、とつい反射的に縮こまりそうになるも。
荷物から、薄いノートパソコンを取り出して、仕事が、と示してみせた。
スイカ割りは楽しそうだと、コーヒーを頂きながら]
ありがとうございます。ホリーちゃんも、涼しげで、すごく可愛いです。
……や、あの。緊張の糸が切れただけで、その、大丈夫なのですよ。
[額に当てられた手が>>62離れれば、ふるふる首を振り。
姐さん…… とブリギッテの臙脂いろを見つめて、なるほどと納得しているのだった]
……んと。その口調はもしかして…… ナノさん?
[で、あちらがミリさん?と、ふたり>>79を見比べ。
おはようございます、とぺこり挨拶してから]
あうぁ…… そうだったのですね……、申し訳ないのです……。
ええ、皆様、優しくて、素敵な方々ばかりですから。ご縁を大切にしたいと思っております。
[でもご迷惑は掛けないようにいたしませんとね、と眉を下げて笑い。
奥さん二人のご指名>>75に、スイカ割りやるのかしら、とパソコンに指を滑らせながら、わくわく]
……? バートンさん、どうしたのでしょう。
さっきまで、以前よりずっと、元気になさってたのに。
[隅っこから離れない様子に、首傾げ。
そういう役職でも引いたのだろうかと、気にするでもなく、コーヒーの香りをほんわり楽しんでいれば]
レリアちゃんが霊能者にCoなのですね。まあ。
[どうなるのかな、と対抗が居るかどうか、きょろきょろ窺うのだった]
霊が見えるか?
【オレ様には霊なんてゼタ見えねぇよ】
ドッジボールに呪符でも貼って投げりゃ霊退治はできるんだろうけどな。
まぁ霊見たけりゃナノにでも聞け。
で、一応あれこれこたえとこっか。
更新時間
23時仮、24時本でいいよ。みんなに合わせる。
COとか
レリアが霊COで出ちゃってるからあれだけど、全潜伏、2日目遅延(3日目公開)で霊CO、占は黒引きまで潜伏ないし霊と同じく2日目遅延でCOってのを考えてたよ。
遅延がだめならどっちも3日目第一声だね
占い先はCOあるまでは占い師の自由でもいいと思ってる。多数決もなにもこわくないしそれなら。
占い先
発言がぶれてる気がするフェイトか、投票先のくじ意見がわりと投げやりな気がしないでもないケインかなぁといってみるよ。つまるとこ保留。
>>91
本当は1−2になったら困るから、潜伏してようと思ったんだけど、考えてみたら3日目に狼の対抗が出るなら、今出ても一緒かなーなんて、思ったんだよね。
あとちょっと、場が動いていないのも危惧しての判断。
占い師も出てこないようだと、判断材料がないかなーっと思ったんだ。
霊まとめも村の有益で魅力だけど、対抗引っ張り出すのもありかなって思ってる。
そうすれば確実に狼側は、1吊れる!
っという感じですが、大丈夫ですか。
[心臓ばくばく]
あ、ゲルダ元気になったんだね。よかったぁ。
[ほっと胸をなでおろしながら、グラスを一杯さしだす]
気付け。そんな強いのじゃないから大丈夫だと思うけど。
[中身はやさしい味のベルギービール]
>>92
ゲルダ…よかった…
[目に涙を溜めながら、ゲルダを見つめる]
無理しないでね…だめなようなら、もうちょっと寝ててね
[心配そうな顔でいう]
……! 手料理!
[ぱたん、とパソコンを閉じ。
感嘆した箇所がおかしかったかもしれないが、ユウトとシルヴィアの並べる料理に、きらきらした眼差しを向け。
慣れているふたりに手を出すのも、かえって邪魔かという名目で、じっと待ち。
ゲームの様子は気にしつつも、いそいそ、いただきます、と手を合わせて]
ありがとうございます。結婚式以来ですね。
すっかり旦那さまらしくなられて。
[自然にグラスを差し出すユウト>>98に、ありがたく一杯を頂き。
あ、飲み易いです、とこくこく傾けるスピードは軽やか]
わわわ、いえあの、本当に大丈夫なのです。
レリアちゃんこそ、ご無理なさらず、ゲームを楽しまれて下さいね。
[涙目で見つめられて>>99しまって、あわあわハンカチで目元に触れながら。
ぽふぽふ、頭を撫でて笑うのだった]
戻ったぞ。
……と。
[霊能者宣言をしたレリアを見て、何事かを考えるように口元を引き結んだ]
先にも言ったが、わたしは霊能者ではない。
……皆が言う仮決定とやらの時間が近づいているが、まだ集まりそうにないな。
先に多数決についての一例を出したが、私自身は自由で構わないと思っている。
占い師が皆の意見を総合して考え、決めると良い。その理由も判断材料になる。
もちろん、わたし自身の希望は出すが。
とりあえず、フェイトを占いにかける気はないと言っておく。
理由はフェイトの返答が帰ってきたら言う。
さーて、一応お伺い立てておこう。
オレも非霊COしてもいい?
それと占騙りはどうしよう?
遅延メモ使うなら、二日目冒頭までに占騙りの有無を決めないといけない。
>>92
ほう? 仕事、ね。
あんなことがあってから、よくそこまで。
……よかった。
[優しげに笑んだ。
彼女の家の事情は、深く知らなかったけれど。
数年前の騒動のようなことから解放されたように取って、深い安堵を覚えた]
【霊能者じゃないよ。】
さて、ゼタ先輩がもし狼なら、何者にボールが当たるかな。
[くすっと笑って、仕事するゲルダを優しい目で眺め]
あ、ご飯?わーい、グラタンだいすきー。
>>100
よかった…ゲルダ…ゲルダ…
[涙をゲルダに拭かれながら、あの頃のゲルダと変わらないので、微笑んだレリアだった]
[ビニールシートと新聞紙を敷き詰める。
傍らにはどこかにあったような木刀と、白い手ぬぐい。]
そういえば、シルヴィアはあのときやっていなかったな。
どうだ?
[手ぬぐいを差し出してみせた]
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