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[キャサリンに「どこだろう」と聞かれ、困ったような顔をしながら]
あはは、それをあたしに聞いちゃう?
村の住人だからと言って、この村のことに詳しいと思ったら大間違いだよ。
見覚えはあるけど、迷いすぎていつどこでどうやってここに来たか覚えて無いんだから。えっへん。
どこかで大きな音とか、美味しそうな臭いがすれば、それを手掛かりに戻れるんだけどなぁ。
[ ドロシーの言葉に困りながらあたりを見回す。]
確かに見覚えあるんだけどねー。
なんなら適当に歩いてみるー?
ひょっとしたらー知ってる道に出るかー、誰かに会うかも知れないよー?
例えばーあのおっきな木とかー?
[ なんとなく目に留まったものを指さしてみた。]
そだね、迷子になっても歩いてたらそのうちちゃんと戻れるから大丈夫だよ。
いつだったかなぁ、27時間くらい迷ったけど、それでもちゃんと帰れたから。
[キャサリンが指さした木の方を見てみる]
あー、あの木ならどこかで見たことがあるよ。
まずはあっちに向けて歩いてみようか。
[提案して同意を得られたならば、その木に向かって歩き始めただろう。]
[ 提案に同意して歩く、歩く、ずんずん歩く。
すぐ迷子になるドロシーの足はそれでもずんずんと前へ進んでいく。
一方、女はきょろきょろと辺りを見回しながらドロシーの少し後ろを歩く。
見知った風景を見つけたならばそちらへと向かおうと。]
ドロシーはー怖いものなしだねー。
[ 迷子になることを恐れない――否、迷子になるまでその事を忘れているのであろうドロシーに声をかけた。]
……ごちそうさまでした。
私はそろそろ退散しますね。後はお若い皆さんで……
なにかございましたら、教会の執務室におりますので。
チュリィさん。ゼリー、おいしかったですよ。
[自身も客観的には『若い』の部類に入ることは承知の上で、意味深に微笑みながらその場を離れた**]
こんだけ露骨にフラグを撒いているので、
ジンは明日チュリィから矢が刺さって驚くかも知れないなあ(決定事項
しかし。
フラグどうやって折ろう…困った。
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