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[...はサユラに気をつけてねと挨拶しただろうか…。大人たちが困惑しているのも知らず、大人に片足突っ込んだ自分は、暗闇など慣れっこで]
怖いの?
かたまってたら、だいじょぶだよ。
[ジェリコに声をかけた。それからヒグラシに向かって]
ひとつ、考えたんですけどね!
みんなを呼び寄せたのはヒグラシさんなんじゃないんですかあ?
あなたは小説のネタに困っていた…そこでランダムに招いたひとを閉じ込めて……
………………違います?
[自信ありげに語りはしたが、恐らく返答はNOだろう。…だろうか?]
うん。
すみません。
[違うだろうと解ってはいたのだけれど。がさがさと草をわけいっていく**]
む…
[むくりと起き上がり、欠伸をしつつ目をこする。
休憩するつもりが暫し寝ていたようだ。]
え、…ここ、どこ?
[ずれた帽子を直しつつ。焦った風にきょろきょろと辺りを見回す。
自分が居たのはこんな場所だったかと、記憶の糸を手繰り寄せる]
…ま、いっか。
それより、お腹空いたな…。
お腹にたまるようなもの、ないかな…?
[と切実に呟いたら、テーブルの上にパンがあった。
果たしていつから在ったのか。]
…うーん。
ま、いいや。いただきまーす。
―数分後―
[パンを食べ終えると、何名かの姿が見えないことに気付く]
…外の様子でも見に行ったのかな?
迷子にならないと良いけど…
[窓から外を覗きつつ、帰りを待つ事にした**]
[何故か床でジョジョポージング的寝姿を見せていたが、むくりと起きた]
ふぁーーぁあ。あー、寝た寝た。
…っかしいなぁ。俺すんげー寝たと思ってたのにまだ寝たか。
>>17
君お医者なんだろう?なんかそう言う病気ある?寝たのにまた寝ちゃう病とか。
[言いながら腕を伸ばし、空中からコーヒーを取り出す]
子供らは探検か。俺はちょっと出口よりも見つけたい物があるから、出かけるにしても別行動だなぁ。
[コーヒーを床に置き、もう一度腕を伸ばし空中から焼きたてのチョコクロワッサンが山盛りになったバスケットを取り出すと一つ齧る]
ここの魔女?かな?いいパン職人雇ってんなぁ。
<<黒ずきん マーシャ=ハル>>とか暇なら一緒に来ればいいよ。まぁ大抵なんかあっても俺が守ってあげれるし?
[ぐるりと見まわしてその人の所在を探す]
〔>>27 奇妙な姿で眠っていたかと思っていた男が起きて、声をかけられて〕
寝たのにまた寝ちゃう病? 聞いた事ないな。精神病なら何かありそうだけど、あいにくそっち系は得意じゃなくてね。
〔かしかし頭を掻きながら答えた〕
まぁ 食欲はあるみたいだし、ストレス感じないようにしてれば自然に治るんじゃないかな。
〔空中からクロワッサンのパンが山盛りになったバスケットが出て来てもさほど驚かない自分に、驚いてぽかんとしながら〕
探索じゃなければ、何処へ行くの?〔>>28 答えを聞けば〕
花ねえ。 そういえば、さっき花びら拾ったけど、これもあんたの?
〔ポケットから花びらを一枚取り出した。〕
なんだ、マーシャはまだ寝てるのか。あーあー、お腹出して寝たら風邪ひくぞ。乙女なのに…。ちゃんと毛布掛けなさい。
[…が布団をかけ直してポンポンと叩いてあげたが、実際出てるのかどうかは周囲の人には遠目で見えない]
ま、起きて付いてきたくなったらおいで。
[軽く頭を撫でるとすたすた歩き去った]
ん? やっぱりあんたのか?
〔花びらを受け取って〕
ん、どこでとかどこから言われても。
ここにくる途中のどこか としかわかんないなあ。
空からひらひらって落ちて来た花びらだし。
なんか、手がかりにならなくてすまんね。
〔かしかしと頭を掻いて謝った〕
いやいや、しょうがねーよ。まっくらだしな、ここ。
んじゃあさ、どっちから来たかだけ教えてくれ。
そっち方面に行ってみるよ。
[トレイスに方角を指し示されればその方向にドアを作り、ぷらっと歩きだすと一瞬立ち止まり振りかえる]
あ。そうそう。俺の歩いた所の目印つけてくから、みんなも出かけるならまた迷子にならないように準備した方がいいと思うぜー。じゃ!
[小屋を出てドアを閉めると、鼻歌を歌いながら空中に腕を伸ばし、カラフルな紙の束を取り出すと小屋の壁にぺたりと張った]
ふーん、趣味もいいね。魔女さん。適当に花のシールでもって願ったらこれか。うははははは!
[小屋の壁に張られたステッカーは
【秋の麒麟草・花言葉は警戒・用心】
歩き去る男の背後で、ステッカーの薄い黄色い小さな花が笑ったように揺れた**]
[ゆっくりと目を覚ました。そして、寝る前のことを思い出す。
……酒盛り。肴やら酒が大量に湧いたのだった。見たところ、小屋にいる大人は全員飲んだか飲まされたかしたはずだ。
因みに...は場の雰囲気で飲まされた側になる。飲めなくもないが、あまり強い方でもなかったから。]
……で、ここはどこだ。
[以前いた小屋とは比べものにならないくらい、広くなって、装飾もすごくなっている建物にいる自分。把握するまで何分かかかっただろう。]
……そうか、大体の奴らは出払ってるのか。
確かに、何かを探すんならバラバラに散ったほうが効率は良いだろうな。
[トレイスやメリーズ、クゥは起きていたので、その辺りから話を聞きつつ、テーブルの上のパンに手を伸ばす。
会話の中で「森の番人」という単語を聞くと、不思議そうな顔をしただろうか。]
番人?……この森がどういうモノか知ってる奴らがいるってのか。そいつら、危険なヤツらなのか?
[暫し考える素振りを見せれば、パンを口に放り。]
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