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その『興味があること』が『誰かの笑顔』だったら最高じゃ
ないかな?…ま、僕はその最初の一歩を踏み外してしまった
これは覆せないことなんだけどね
[苦笑いが普通の笑顔に変わる。憂いを伴いながら]
― お祭り当日 昼・資門中学 ―
引き取りに来たよ、先生。悪いね、無理言って。
[保管していたダンボール一つを受け取り
中身を確かめて、満足そうに頷いた]
結構重量あるな、これ。
さて、明るいうちに準備しとかなくちゃ。
[外に止めてあったバンにダンボールを入れて、助手席に乗り込む。
運転席の男性に頼み、車を出発させた]
[レリアからのメールを受け取ったのは
神社を見下ろせる丘の上]
……おっと。もうそんな時間なんだ。
『To:レリア
Re:
オッケー。これからそっちに向かう。
ちょっと遅くなるかもだけど、空でも眺めてて。
じゃ、また後でね。』
[携帯を操作し終えると、懐に仕舞う]
そろそろ出発したいんだけど、いいかな?
[大きな声で、隣にいる大人に声をかけた]
[ゼタと手をつなぎなが宿舎まで戻って。
別れてそれぞれの部屋へと向かう。
帰りのバスでは、疲れて寝てしまったゼタを見てくすりと微笑むと、体をあずけるようもたれかかり、自分も眠った。]
― 祭りの前日、神社にて ―
っ、
[不意打ちに抱きしめられて、息が詰まったのは。
驚きからだったんだろうか、それか。
ありがとう、と震えてしまうこえで囁いて、触れたくちづけを濡らしてしまったのは、許して欲しい]
……ありがとう、ございました。
[一歩。手を離して、踏み出す前に]
あなたを好きで、良かった。
[一歩。地面に触れる前に囁かれたのは、どちら側の言葉だったんだろう]
それでは、また、なのですね!
[そう言って、ふにゃり笑って。熱演素敵だったのですよ、とぺこり礼をして、からころ下駄を鳴らして去っていくのは、きっといつもの、自分だった]
[名前を呼ばれて。何事かと、一瞬思ったけれど。
すぐに先程の問いに対するものだと、思い直して。
その言葉を。続いた言葉を。少し、反芻して。
口を開こうと、したけれど。何を言えばいいのかわからなくて。
ただ、ユウトの言葉を、信じようと。]
…大事に、お預かりします
[やがて、小さく口にして。]
……さっきは、ごめんなさい…
[今度は、自分からユウトを抱きしめた]
――夏祭りまでの間――
[林間学校が終わったあと。
生徒会の仕事も本格的に始まり、各催しや予算についての会議が多くなる。
学年書記の仕事は少ないものの、「いち生徒会関係者」として積極的に顔と口を出していたため、それなりに忙しい、充実した日々を送っていた。
同クラスで同じ役職のロイには、それなりに頼っていただろう]
……そういえば。
それ、まだ治らないのか?
[夏祭りが近くなったある日、学校のどこかで生徒会の仕事を終えたあと。
ロイが付けている眼帯を指さして言った。
一時的なものだと思っていたのだが、出会ってひと月経っても、彼の右眼を見たことはなかった]
>>675普通じゃねーから。普通は多くて2個だから―わぷっ!
―たりめーだ。それ聞いて聞くほど軽い気持ちじゃねーよ。
そっちこそ、ノアちゃん幸せにしてやるんだぞ。絶対だからな。
[そして、フェイトの答えを待った。]**
>>684
わかりました。不粋なことはきかないよ
[ケインにウインクをし]
ただ…一つだけ訊きたいことがあるんだ。ゲルダさんは
祭りには行くのかな?どこに行けば会えるだろうか
[林間の件で大体察しているはずだ。と思い訊いた]
−神社近くの鳥居にて−
はー。ついた…。
[ぜいぜいしながら、ようやく鳥居に到着。靴じゃないから、いつもと勝手が違うなーっと思いながら、ケインの言うとおり空を見上げる
空には*07手長猿*型の雲が、浮かんでいた]
かわいい!
[レリアはしばらく、空を眺めていただろうか]
―図書室―
ん。じゃあ読みたい本があったら言ってね。
[そう言ってにこりと微笑む。]
えぅ、えと、それは……。
[誰と行くのかと問われ、見つめてくるケインの視線から逃れるように目を逸らした。
頭を撫でられれば、幸せそうに微笑んで。]
― 神社にて ―
[きびすをかえして、からころと。
去っていく彼女に手を振って、ふ、と息を吐く。]
[そして、そして。
無言で踏み出した一歩は
どちら側、だったのだろうか
――そんな、祭り前日の、おはなし*]
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