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わ〜〜、ありがとー!
だから、まなみん大好きよ〜
[了承の返事を聞き、思わず碓氷の両手をとって握り締める。]
多分サイズは大丈夫だと思うの。
あ〜、夢みた〜い
[ひとしきり喜ぶと碓氷の手を離し、傍に並んでいる更科と風峯両人の顔を順番に見、意味有りげに微笑みかけ]
きゃっほー
[スキップでエントランスから外に*飛び出した*]
おはよう城君。城君も良く眠れたみたいね。
焼きたてのパン…美味しそう…。
[更科からの突っ込みに口元を押える。]
うん、更科さんはかわいいなってことよ。
このクラスの男子だと……。
[考えた。いい人選が思い浮かばなかった。]
風峯君が、やっぱりまともな部類に入るのかな…。
…。
[風呂は常に沸いているようだった。]
…。
[そのうち、掃除をしなくてはならないかもしれないな、と考える。するとこの広さは大変だ。]
…。
[煙もかぶったから、と思い、風呂に入った。]
…。
[カラスの行水。
サウナという気分でもなかった。]
…。
[更衣室のそばに、全自動の洗濯乾燥機が備え付けられている。そこに洗濯物を放り込み、スタートボタンを押す。]
…。
[洗濯機の前の四脚椅子に、ゆっくりと腰を下ろす。昔壊したことがあって、トラウマになっている。]
考えすぎ、か……。
[山田の言葉に、深い意味は無いのだろうが]
相手の底さえ知れれば、もう少し気楽になるんだが。
[ぽつりと言った]
[と、いうか。どこに連れていかれるんだろう。
ちょっと空気が、ケモノくさい。そう、思っていたら。
割と大きな、犬だった。え、なんぞこれ]
……ま、まさか。私、食べられちゃう?
精霊(仮)さんは、ペットの餌にするために、私を連れてきたの……?
[おかーさんおとーさん。けーこはおうちにかえれないっぽいです]
双海さんありがとう! 昨日も手際よかったし、朝ごはん期待してる。
[キッチンへと向かう双海へと声を掛ける。]
う、うん。そんなに喜ばれると、ちょっと嬉しい、かな。
[両手を取られると抵抗なく揺らされて。
漸く離れたところで息を付いた。]
大丈夫、かな。大丈夫なのも、それはそれでショックなんだけど。
あ。山田君ご飯、食べなくていいのかしら。
[エントランスから飛び出していく様子を見送った。]
[ぎょっとした。
が、なるほど言葉を話さないまま連れ回すというのは、相手に与える印象も随分違うのだろう。
――言葉を話したとて、阿太郎の胸中が分かるかは別として。]
(ふる、ふる。)
[矢口の顔を見て、首を横に振る。
そして、歩み寄ってきた野犬を軽く撫でた後、視線で矢口を示した。
野犬はそれで全て理解したようだ。
矢口の隣で、はっはっはっと息を鳴らしながらお座りしている。]
そういえば、僕もまだ途中だったか。
[いろいろなことがあって忘れていたが、食事は半分も食べていない。冷めてしまっただろうかと一瞬考え、冷めても美味いだろうと考え直す。
あくびをしながら、食堂へと向かった]
−キッチン−
ん?ああ、ええんよ別に。うちが何となく好きでやってるだけやし。
[他に出来る事も無いし、やるべき事も無い。
学校で勉強しているわけでもなく、修学旅行でもない。
手持無沙汰、それが現状。
だから、碓氷に声を掛けられて小さく苦笑をしただけ。
バターを落とすスプーンの軌跡も、卵をフライパンに落とす流線も、
パプリカとチーズを落とす重力も、いつも通り]
食べる準備できてる人からはよおいでー。
[キッチンにいるままだけど、テーブルへとつけばオムレツとベーコンと
温野菜の乗ったプレートと根菜スープが目の前に出される。
シトラスジュースはピッチャーの中。朝から捏ねたパンは籠の中]
[解説しよう。
阿太郎は
「犬(ペット)をあげるのでさっきのことは見なかったことにしてください」
と言いたいのだ。
だが肝心の矢口がまだ気付いていないことなど知らない。]
む、大丈夫ならいいけどよ。
医者なんざ居ねぇんだ。
体調悪けりゃすぐに言えよ?
[いや、もしかすりゃ呼べば来てくれんのか?等思うが、
健康な事に越したことは無いだろう。
額に当てていた手を離す。]
それどうだったよ。
なんつーかもう、すごかったろ?
…。
[しばし、待つ。
静かで、緩やかな時間。
とても生活的だ。]
…。
[不思議な感覚だな。]
…。
[乾燥の音が止む。
服を取り出すと、少し熱い。
そのまま自分の鞄の中へしまっておく。]
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