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ヘンリエッタちゃんは、単独で戦っている印象。占い関連の発言でちょっと悪目立ちしすぎな印象があるから、妖魔っぽさもあまりないわね。
ヒューバートさんは、少なくともコーネリアスさんと二人そろって人狼、という可能性は低そうね。ただ、ヒューバートさんの交互占い反対に固執する辺りは、あまり人外ぽく見えないのだけれど。
マンジローさんは、今のところ灰考察が「白印象」ばかりなのが気になるわねぇ。少し黒寄りね。
レベッカさんは、発言にネタを織り交ぜたり、「商品説明したいから飴ちょうだい」なんていう辺り、かなり余裕が感じられるわ。妖魔って、初日が一番占われたくなくてナーバスになるんじゃないかと思うから、レベッカさんの余裕は白印象ね。
ソフィーさんと、ナサニエルさんについては、正直よく分からないのよねぇ。ひとまず保留にさせてちょうだい。
とりあえず、私の占い希望は●マンジローorトビーに変更させてもらうわね。より妖魔っぽい方をハーヴェイさんに占ってもらいたいのだけれど、どちらを占ってもらっても溶けそうな気がするのよねぇ……。
■セシリア
個人的には注目株です
議題を出してくれたり、【】付きで進行を促してくれたり
村の事を気にかけてくれる印象がありますね
>>126は私も納得した発言でもあります
>>139で一転してバラ占いに移行するあたり、交互占いで計画を立てていた狼とは考えにくいですが、妖魔っぽさという
面においては否定できないと思ってます
■ソフィー
何か色々とはっちゃけてますな
>>64 >>97ここらへんの思考は狼とすればいいにくいのではないかと考えてます
>>103よりは>>106のアピールが若干気になる所
まぁちょっとクドいかなという気がするのですよね
非狼で考えてますが、私の中では占い候補の1人です
簡単だけれど、霊能者考察も置いておくわね。
コーネリアスさんが>>140で2-2になったことに驚いている様子は、人狼っぽくないわねぇ。コーネリアスさん人狼なら、占い師を騙りそうな気がするわ。
そんなわけで、今のところコーネリアスさんを真寄り、消去法でラッセル君を狼寄りと見ているけれど、占い師の二人ほど、信用度に差があるわけじゃないのよねぇ。それこそ、いつラッセル君真寄りに意見を翻しても、おかしくないくらい。
私も、COタイミングはそれぞれのリアル事情もあるだろうから、メインの考察材料にはしたくないのよねぇ。だからラッセル君には、へそを曲げずに頑張って欲しいわ。
あらぁ……私はそろそろ時間切れみたい。
メモを貼って、おいとまさせてもらうわね。
出来るだけ更新前に来れるように努力するわ。
遅れたらごめんなさいね。
まず、みんなも言ってる様に結構早い段階で霊能者にCOしてきてる所。ただ、これだけでは要素としては薄いね。
「対抗、ラッセルね。じゃあ狼だろJK」やヒューへのやりとりから、2-2の形になったらコーネ的なセオリーでは狼が霊能者騙ってるのが統計的に見てよりありえそうだって発想や、交互占いもしくはゾーン自由占いを希望してて、そのやり方を「王道だ」と述べている。この辺考えていくと、
彼狂人なら彼の発想的に占いを騙っても不思議じゃないとは思うんだよね。それしないって事は狼なんじゃないのかな、と。
>ヒューバート
自分でも気づいているかもしれないけれど、あなたは思考に斑が出がちでロジックに飛躍が生じやすい傾向にあるわ。
また、無意識なんでしょうけれど仮定をあたかも事実として話してしまったりしているため、話が相手に伝わりにくいのよ。
バラ占いを主張したいという意思がとても強いんだけれど、その気持ちが先行してしまって論理がそれに追いついていないの。
運動会の徒競争で久々にお父さんが走ることになって、気持ちは前に向かっているんだけれど、体が追いつかなくて転んでしまう、というそれに近い感じね。
だから、まず、私があなたの主張を整理して見やすく整えてみるわ。
次に、それに対する私なりの反論をする。
最後に、それらに対する全体的な私なりの感想を話す。
という三部構成でお送りするわ。
それでは、ヒューバートの主張の整理をするわ。
大前提として、彼は確定白は結社員の2名がいればじゅうぶんであるという考えを持っているわ。だから彼にとって占いで確定白が片白が量産されたりすることに対しては対してデメリットを感じていない。
次に、彼が交互占いを嫌うのは、「真の出した白を襲撃されたり偽黒を出されるから」彼が交互占いを否定するとき、すべてのロジックがここにたどり着くわ。
1 占い師は確定しない
→どちらが溶けたか分からないから
→真の白に対する襲撃があるため
2 妖魔はただ溶けても村にとって有利にはならない
→狼による襲撃があれば場合によっては一日延びる可能性も
→狼による灰襲撃は起こす必要があるが交互だとそれは起きない
→真の白に対する襲撃があるため
3 速攻で占い師襲撃されたら確定白はできない
→偽黒を出されるから
さて、この「真の出した白を襲撃されたり偽黒を出されるから」の根拠として彼は占い師の内訳が真狼である可能性が高いことを挙げているわ。
実のところ、彼がこの内訳の可能性の高さに触れる前にバラ占の希望は出していたので、この真狼の内訳は彼のロジックを補強するものの一つと考えてもいいかもね。
最終的に整理すると
占い師の内訳は真狼の可能性が高い
→ならば真の出した白を襲撃されたり偽黒を出される
→交互占いのメリットは廃される
バラ占のメリットはおおむねその逆。
バラ占をすれば「真の出した白を襲撃されたり偽黒を出される」ことがなくなるからね。
続いて、このヒューバート説の反論。
いま説明したとおり、ヒューバートの説明には一つの前提があるわ。
「交互占いをした場合、真の出した白を襲撃されたり偽黒を出される」
ヒューバートはこれが必ず起きるというような話し方をしているけれど
私は、これが必ず起きるとは限らないと考えているわ。
以前、どこかでちょっと話したけれど襲撃や能力者内訳がどのようになるかというのは狼の性質によるところが大きいわ。
ヒューバートが想定しているような人狼の可能性もあるし、そうでない可能性も十分にある。
ところが、ヒューバートの戦略はヒューバートの想定している人狼でなければ、いまひとつ効果が薄い。つまり一つの狼像に特化した戦略になっているの。
ヒューバート想定の狼像とは違う狼であったとしても、ヒューバート的には確定白は2人いれば十分だから、たいして影響はないように思えるけれど、私には確定白を作れるメリットを捨てているようにも見える。
ヒューバートの戦略であれば、灰襲撃が望めるから違うだろうと反論するかもしれないけれど、その保証はどこにもないわ。
確定白を作ってお弁当になるという懸念していたけれど、同時に灰が狭くなるという良い面も持ち合わせているわ。
もうひとつ。片白への取り扱いの説明が不明瞭ね。
特に占い師内訳が真狼の場合に起こりうるのだけれど、狼が狼を占って白を出して囲われた場合の対策がなされていない。
それで、最後に感想だけれどヒューバートは人間でしょ。
占い師内訳が真狼であろうという予想から来る危機感が先行している点や
持論がなかなか相手に届かなくてストレスを感じているところやら、
人外にしては無駄が多いわね。
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