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―回想(追記)・アニュエラの道具屋 店舗前 ―
>>178
このお財布、あの喫茶店に行けばユーイチさんがいるか、いなくてもマスターさんに預けておけば大丈夫だと思うんです。
…ただ、ちょっと急ぎでやらないといけない事があるので先に行っててもらえますか?私もすぐに行きますから。
[そう告げるとトテトテと一人で駆け出していった]
― 現在 中立亭(喫茶まろん)前―
[そこには先に向かったはずのグラジオラスの姿が。]
もしかして待たせちゃいました?先に入ってもらってて良かったのですけど、待っててくれてありがとうございます。
では、行きましょー。
おや、いらっしゃい。
[入り口から顔を出すグラジオラス>>201を見つけて、声をかける。]
今日はひとりかの。
席なら、空いているところは好きに座ってくれてかまわんぞ。
なにか飲むかね?
/*
メルクリス(余談だけど、メリークリスマスと呼びたくなるw)のビジュアルが吸血鬼っぽいから、ワザが被るのどうかと思って、様子見してたんですが、あちらはまあ「影」使いらしいので一安心。
と言いつつ、まだバトルどころか血液型ネタも拾われてないわたしはどうしましょう (爆
――きゃっ!!
……いっ、た…… な、なに……
[なんともなかった。]
…………?
あの、何をされて?
[床に転がる2人を見やり]
「ごめん! ほんとーにごめん!」
[愕然としているか怒られているか、暫くしてやっと起き上がれば手を貸そうと手を伸ばす。無論相手にされないかも知れないが]
「わざとじゃないんだ。ごめん!」
[ペコペコ謝る怪人に周囲を含めてどういう印象を持たれたかは想像の埒外であろう]
/*
発言タイミング的には魔王殿orメイアル殿が濃厚ですねぇ。
まだキャラ縁故振りまくってる状態ですけど、赤ログ組の扱いは少し考えておきたいところではあるのですよね。
魔王殿なら簡単でいいのに・・・w
起きたのね。坊や。
あたしはアニュエラ。ニュートラルな道具y……、あら?
[むっちりお尻の下に敷いていた新米正義君が、起きたのに気付いて声をかけるが]
[相手は、あられもない悲鳴をあげて再び気絶]
[鼻血が流れていただろうか]
[仕方が無いので]
[つつ、と胸板をつついて、少年の耳に桜色の唇を寄せ]
[囁いた]
あたしはアニュエラよ。
ねえ、君。もし、あたしが助けを求めた、その時は……。きっと来てくれるわよね。
ねえ、お願い。ヒーロー君。普段は忘れていてもいいけど……あたしの声を聞いたら、ちゃんと思い出してね。
[睡眠学習]
善なるものがくるか。
さて…そろそろ破滅の時間。
この短き時間で何を見せてくれるのか
[一人呟く。
しばらくすれば、侵入者はこの玉座の間までたどり着くであろう。…密やかに魔物も着ているのには気づくかは知らない]
ふむ……なるほどのう。
[カルロの言葉を、(見えないだろうが)頷きながら聞いている]
うむ。確かにその多くは厳重な管理のもと、使えそうならば使うという形じゃったのう。
回収漏れなのか、既に誰かの手に渡り情報も隠蔽されているのか……。
ともかく、しばらくは注意しておく事が必要かのう。
[魔物の気配には30が20以下なら気付くだろう。
玉座に魔王の姿を見つけると、微かに笑みを浮かべる]
ふむ。本当にお主が魔王なのじゃな。
出会えて嬉しいぞ。貴重な体験じゃ。
まずは聞きたいことがあるのじゃが。
ポーク班長、という者を知っておるか?
/*
>>215
短き時間、といいつつ、コミットしてない魔王。
まだ半分しかコミってないし、これは48hいっぱいまで続くかな。
*/
んー?
甘い恋のプロローグ…とか?
あ、しまった。リテイク。
『ちょ、ちょっと!どこ見て歩いてンのよっ!!』
[なにを?>>211と聞かれて深く考えもせず答える。
芝居っ気たっぷりの台詞とともに、どんっ!と怪人っぽい学生だか学生っぽい怪人だかを突き飛ばして。
ぱんぱんっと埃を払いつつ、立ち上がる]
世界を滅する、かぁ…
うん、たしかにやるね、あいつ。割としょっちゅう。
[自分が行けないときでも、誰かが倒してとめたっていう話は割りとよく耳にする。今日もそんな感じなのかなぁ、とちょろっと思った]
そうですね、注意しておくに越した事は無い様です。
[何にせよ、妙な物を見つけたら…回収なり何なりは、しないといけないらしい。
注意の声に同意して]
とりあえずは、何かしら見つけたら、一度声を掛けてみます。
判別は…どうしましょう、機械に強そうなヒトって…心当たり、ありますか?
[機械に強そうな人物に心当たりの無い...、喫茶で時々顔をあわせる程度の彼、JJなら…?とは思う物の
流石に、見知って間もない相手に妙な事を尋ねるのも気が引ける様だ
相手に心当たりがあるなれば、その人を頼る心算でいる]
―中立亭(喫茶まろん)―
[グラジオラスは まごまごしている]
(どうもここに来ると調子が狂うな。金なら花の国の王がデカセギとやらで稼ぎ、全額こちらに送ってきたものがある。何を物怖じしているのだ!?)
[どのくらいまごまごしていただろう?
背後にシャルロットがやって来ているのにも気付かず延々と扉から首を出していた。
更に言うと、その後ろには店に入りたい客の長蛇の列が出来ていたかも知れない]
あっ、お帰りなさい。
や、やっぱりほらさっさと1人で入っちゃうのはなあって…待ってたの。なんとなく戻って来ただけだし、特に用事はないんだけど…入る?
[などと言いつつシャルロットが先になるように扉から一歩離れた。その間に中からアンクルがこちらを呼ぶ声が聞こえたが]
あ……おじさま。い、今入ります。
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