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─喫茶まろん(中立亭)─
トメ子お婆ちゃん、無事でいる!?
[喫茶に辿りつくなり、大声と共に扉を開く...。
その様を見ている相手が居れば、声量をしたためられたろうか]
[寝入る老婆に近付けば、命に大事が無い位の事は分かっただろう。
そのまま、一番近くに居るであろうアニュエラに、礼の言葉を言おうとして]
ありがとうございます。
トメ子さんの増援に出たのに、あろう事か、本分を忘れてしま…。
[視線を合わせれば、言葉が止まる
此方に向けた、胡乱げな表情すら ただ美しい]
[…が、今はそんな事をしている場合では無かったりする。
理性をフル稼働させて、彼女から視線を外せば、落ち着かない口調で]
とととと、とりあえず無事な様で何よりです。
トメ子さんの事は、任せてしまっても…構わないですよね?
[確認する様に尋ねるが、否定の声など飛んで来る様な事は無かっただろう。
『お願いします』と続けて、まろんの扉に手を掛ける
目指すは次なる目的地、ヒーロー組合、第11(20)支部]
さっそくおいでいただいたこと、感謝します。
実は、わが教団本部から、あなたのヒーロー適正に関する審問状が届いています。
素直に応えてください。
質問その1. あなたは“蘇り”を信じますか?
質問その2. パスポート(旅券)を取得していますか?
/*
結局SNSで聞いてみた!
・重要決定とか確認後、時間を調節し、次の日にするタイミングを見計らう
・それ以外の人が、空気を読むのに気を遣わずに、遠慮なくぽちっと出来る
というのが重要点らしいよ! よ!
つまり、メルメルがぽちっとした後、一度狼さんにお伺いを立ててから、ぽちっとした方がいいのね!
この場を借りて、情報提供者様に感謝を〜♪
*/
[結局治療も終わり、『喫茶まろん』で紅茶を飲んでいた。が、魔王ニュースを見れば先日のリベンジの為にもと、アニュエラに声をかけた]
悪いんだけど、身代わりの護符を1つ補充したいの。それと、解呪の魔晶石も確かあったよね?
それもいくつか用意して欲しいの。
[先日の戦闘を考えて少しだけ道具を補充。無論、彼以外の相手とも会えばやりあう事にはなるだろうかと思いながら]
─喫茶まろん─
[話の内容から、少年>>440が正義側だと理解する]
[トメ子の協力をしていたなら、感謝こそすれ、邪険にする理由はない]
[満面の笑みで、うちゅうのほうそくが0.016コスモほどみだれた]
ええ。おばあちゃまのことは、あたしに任せて。
アナタが、おばあちゃまのカタキを取ってくれると、信じてるわ。
それと、メルクリス。
良かったら今日は貴方も出ない?
たまには遊ばないと退屈でしょう?
[くすくす笑って声をかけた。まるで世界の滅ぶ戦いですら彼女たちには遊びだとでも言うように薄く笑いながら、指先に魔力を込めて。]
ま、あたしとしても。
やりたいことの為にはもうちょっと準備が必要だしね。
[最後の言葉は、誰にも聞こえなかったであろう。その真意は未だに謎に包まれている故に]
ええ。おしゃぶりから棺桶まで。
アニュエラの道具屋にかかれば、お易い御用よ。
[商売の話>>443には、営業スマイルで応じる]
アイテムの創り手に、指定はあるかしら?
今なら、トリスメギストス82世作のいいのがあるわよ。
もちろん、お値段の方も、*04太陽*ランクになってくるけど。
質より量というのなら、{21世界:逆}印の量産品があるわ。
ますかっと?
「ますけっと!」
〈どっちもちがう〉
《ますこっとー》
「『〈…まちがえなかった〉』」
《しつれいな》
[そんなコントを繰り広げつつも、アニュエラが取り出したマスコットを見ると]
なんだ?
「なんだ!」
〈よくわからん〉
《変なのだ!》
[と、マスコットの上を回っていた**]
─喫茶まろんから出る、少し前─
[信じている、とまで言われれば、少しだけ困惑した顔になったろうか。彼女から視線を外していたので、それは気付かれなかったかもしれないが]
あはは、正直、仇が討てるかどうかすら分かりません…とても強い方でしたからね、しかし、善処はしますよ。
[そう言って、ドアノブに手を掛けた所で]
あ、そうだ。
アニュエラさん、貴方のお店に…銃器を模したアクセサリなんかは、ありますか?
[ふと、唐突に思い出した事を尋ねただろうか
問いには、きっと彼女の決め台詞(おしゃぶりから棺桶まで)が帰って来た事だろう。
その答えに、僥倖とばかりに笑みを浮かべれば]
一つ、拝借させて頂くかもしれません。
…大丈夫、代金はしっかり払いますよ。
[値札に明記されている分だけですが、と付け加えて
許可が下りれば、目的地が一つ増える事になる]
―中立亭(喫茶まろん)―
[次から次へと訪れる事態にやや慌て気味のユーイチから駅前は何処かと問い、大まかな場所を確認した]
なるほど、そう遠くはないな。
ああ、そういえば…落ち着く時はこうすれば良いそうだ。
少し落ち着いて包帯を巻いてやれ、凄い事になっているぞ。
[JJの手当てを手伝っているのを見て、シャルロットにそうしてもらったのを思い出してユーイチの頭を抱き寄せてぽんぽん、と軽く叩いてすぐに離れた。もちろん他意は無い]
トメ子さんは…あの月下美人みたいなのや爺さんも居るし安全だろう。傍にぴったりくっついてるのが居ないとまた飛び出して行きそうだしな。
なに、気が付くまでに片付けてしまえば問題ない。
[どうやら月下美人とはアニュエラの事を指しているようだ。グラジオラスらしい例え方である]
[少年には>>448、少し不思議そうな表情になり]
アクセサリでいいの?
拳銃でも機関銃でも、何丁だって揃えられるけど。
分かったわ。では、アナタが来る時までに用意しておくわね。
いいえ、おばあちゃまの手助けをしてくれていたというのなら、今回はサービスしておくわ。いつでもいらっしゃいな。
[少女>>449の出した名前には、少し目を細めたものの、特に反応せず]
それじゃあ、取り寄せるわ。
いつまでに必要かしら? すぐにいるなら、お代は余分にいただくけど、ここで渡すことも可能よ。
そうじゃないなら、アナタのアジトがあるなら、そこに届けるわ。
なにせ、ちょっとイイ値段だからネ。
[アニュエラ本人の値段を聞かれると、楽しそうに笑って]
[磁場が、0.97%ほど歪んだ]
「自分の命」「世界の平和」「世界の支配権の半分」「この世のあらゆる富と名誉」
このどれでも買えない値段よ。
―回想・喫茶まろん→路上―
[>>402>>403とアニュエラから警戒され、その内なる魅了を更に強められては平静では居辛い。膝折れそうになるのをしばし我慢すれば、少し緩和される。彼女の意識がトメ子に向かったようだった]
『チッ。腐ってもアニュか……安易な誘導は自分の首を絞めそうじゃ』
[その隙に店を後にする。頭の中では戦力差の計算を続ける]
魔王をかさにかかって潰すより、魔王に動いて貰って隙間狙いの方が賢そうじゃの。
魔王……魔王……勇者。
魔王の相手は正義でも悪でもなく、勇者が相応なのかのう。
勇者は正義でも悪でもないしのう。
[どこかでユーリと名乗ったメンヘ○が何度も口にする言葉に初めて真っ当に思考をめぐらす]
正義や悪は生き様だが、勇者とは責務じゃからな。世界の負債とも言える。
にも関わらず世間では職業と思われているから気の毒な話じゃな。
ゲーム脳もほどほどに、か。やれやれじゃ。
[そしてアパートへと**]
一番高い…ね。あいよ。
[謎の美女>>428(時間停止は略)と、ドンファン>>431からの注文を受けてまず出したのは、クリュッグ クロ・デュ・メニル 1998。それから、容赦なく”一番高い”コースの料理が並べられていく。
華やかなカナッペやオマール海老のゼリー寄せに始まって、ホワイトアスパラガスとコンソメ・2色の冷製スープ、舌平目のムニエル・プールノワゼット、ココナッツムースとマンゴのアイスクリーム、果物の盛り合わせ、食後のパンと珈琲まで。
料金はしめて8180万とんで84ゴールド也]
こりゃ。静かにせんか。トメちゃんの傷に障りでもしたらどうする!
[このオヤジにしてはおとなしい声で叱りつけて、それからもくもくと料理を作る作業に戻る。
テレビからの緊急放送>>421で、『花粉飛散の為、駅周辺立ち入り禁止。さらに周辺では火気厳禁、電化製品の使用にも注意』というヒーロー組合からの防災連絡が流れるのを聞けば、空気清浄機とエアカーテンのスイッチを入れた。]
―魔王城―
しかし…
『俺、これが終わったら結婚するんだ』
『ふわぁぁ…眠いな、寝てていい?』
『戦わないヒーローはただのヒーローだ』
『イィィィーー!!』
[なんていってやってきていたヒーローだとか怪人だとかは、花になるか、飛ばされるかしていった。
アンクルに鉄拳制裁を受けているか、アニュエラの店の泥棒対策ようのえげつない罠にかかっているか。
それとも教会で░▓▒▓█▓░░▓▒なめに合わされているか。
なんにせよ南無であるが]
…休まらぬな。
[地味に魔王に効果はあったようだ]
[不思議そうな声で尋ねられれば、こくりと、頭を下げて見せただろう
お代はいらない…と、続いた彼女の言葉には、少し神妙な面持ちをして]
はい、では…ありがたく。
[と、静かに礼を言ったろうか]
[そして今、中央街のアニュエラの店の前]
[駅周辺程ではないが、花粉は此方にも流れている様で。
到る所に見える花に首をかしげながらも、店の中へと入る。
目的のエリアを見つければ、暫く物色を続けて]
ん、これなんか良いかもしれない。
[手に取ったのは、1(3)]
1:二丁拳銃を模したトップのネックレス
2:髑髏を模したデザインの施してある指輪
3:剣を模したデザインが提がっている、イヤリング
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