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─回想・喫茶まろん─
[>>362ユー君に気付けば]
あら、ユー君。
[と、罪つくりな微笑を向けたかもしれない]
[薬代は、そのうち耳をそろえて返してもらおうと思っているが]
[今はトメの前なので、自重]
[>>363アリアの疑問には]
改造じゃないわ、変身よ。
[>>365JJは、本当にトメを心配しているようだと判断し]
深刻だったけど、今は持ち直したわ。もう大丈夫。
でも、この方が、こんな怪我を負われるなんて……。まるで自分から、道連れ覚悟で捨て身の攻撃を仕掛けたとでも言うような。
……この村に、この方にそれほどをさせるような悪が……。
[>>402の推測により、少しエルヴィ(アダルト版)を見る目を険しくした]
[怒る姿さえ、まさに妖艶。意思の弱い者なら、無罪であっても、思わずひざまづいて、許しを乞うてしまいそうだ]
―???―
[無言で本のページをめくる、お目当てのページを見つけるように何度も何度も
天に浮かび上がり破滅の魔術はその威を存分に地へと見せ付けるだろうも、神速の騎手により世界は救われるだろう。
海を支配する脅威は徐々にその意思を顕し、いけるもの全てを喰らわんとする。
勇ありしもの巧みなる罠にかけるも、老練たる魔導師、そして砲手、科学者の活躍により滅びは防がれるだろう。
しかしそれは―――バタン]
[鈍い輝きを放つ鉄、水のたまった水晶、溜められていた力に意思]
求めていたものを得るものが勝者…か
さて…と
[誰にも聞こえない独り言を呟き、起き上がった]
―駅近辺―
[ズドドドドというお馴染みの音で出来上がる魔王城
しかしそれは今までのとは少し違っていて]
さぁ、咲き誇るがいい。フハハハハハ!!
[現れたのは植物でできた魔王城。
そして吐き出される花粉により、周囲の人間がただの植物へと化していく]
ククク、いい調子だ。
これを世界中にまけば世界は滅んだも同然だ!!!
[魔王城の周囲には、通勤通学に利用していた住民が植物になったものが深く根を張っている]
さぁ、世界を覆い尽くすための儀式を開始するとしよう
[マントを翻し儀式の準備に取り掛か―――ブツン]
―ジンロウ町ニューススタジオ―
『きっとまたしても相変わらずタイムリミットは一日。
でも準備中。果たして世界はどうなるのか』
「……本日の30秒魔王ニュースでした、では次のニュースです」
[テロップがつこうがジンロウニュースはやはりなのか今日も変わらない。
あっさりと電車が止まったことなども付け加えれ、今日もまた番組は*続くのであった*]
トメちゃん!
[走り寄って声を掛ける間に、なにやら商会からの荷物が届いて、謎の美女>>333]
―再び、時間が0.80秒飛ぶ―
[…が手際よく治療していく。]
トメちゃん、しっかりするんじゃ!
[励ます声を掛けている間に、いつのまにやら店の中にはメイアル>>337がいて、入り口には両手を血だらけにしたJJ>>353が現れた。]
[JJ>>377に救急箱を求められれば、すぐに出して渡す。
手伝おうかと思ったが、ユーイチ>>380の手が出そうだったのでそちらに任せ、自分はトメ子の側へと戻っていく。]
おぬしも良く転んどるのぅ。
眼鏡の度が合ってないんじゃないかね?
ワシの老眼鏡を一度試してみるかね。
[かかかと笑ってそんなことを言う。
どう見ても転んだ傷には見えないが、深いことまで聞かないのもこの店をやっていく流儀だった。]
そういえば。
[トメ子の怪我が無事に治療されていくのを見て安心し、ドンファンのことをようやく思い出して、ぽんと手を打つ。]
ギルバート神父がおぬしのことを探しておったぞ。
なにかやらかしたのではあるまいな?
教会で待っていると言っておったぞ。
[店を出たギルバート>>399からの伝言をドンファン>>356に伝えておいた。]
─回想・魔王城─
[姿を消すメイアルに視線を送ったままで。
魔法陣と共に消えて行くのを見れば、ふぅ、と安堵の息を吐く。
刹那、大きな爆音と共に
城であったはずの残骸が、大きな音を立てて崩れ落ちて来ただろう
透過状態である...には特に影響など無いのだが
折角なので、凍てつく波動の障壁に頼る事にしよう]
ありがと、このまま下敷きになっちゃうんじゃないかと思ったよ。
[なんて、後から来たカンナギと青薔薇に声を掛けてみる
そんな時、ふと聞こえたのは、相手の《声》
その声に、慌てて周りを見回すも、其処にその姿は無く
しかし、聞こえる《声》に紛れた喧騒で、かろうじて無事であろう事は把握出来ただろう
聞いた覚えのある多数の喧騒から、喫茶まろんまでは戻れたのだと予想する]
トメ子さんは…どうやら喫茶まろんまでは、戻ったみたい。
[詳しい状態などは分からぬ故に、其処をぼかして、所在だけを伝えただろうか
一足先に魔王城を後にするJJを見送れば、青薔薇とカンナギに視線を戻す]
[住所が何だの、泊まる所が何だのと話し合うのを眺めながら
『カルロ君は?』と尋ねられれば(>>369)]
じゃあ、迷惑じゃなきゃご一緒しようかな。
あ、自転車は乗らなくても平気、翼あるし。
[着いていく事にした様で。
相乗り状態の自転車に紛れるのも無粋、と感じたのだろう。
その翼で後を追う と相手に告げた
部屋にお邪魔する事自体も、馬に蹴られそうではあるのだが
そんな事は知らないし、知る由も無く]
[そんな時、青薔薇に礼を言われれば]
別に、あんなの気にしないでも。
[ふと、そう言って視線を逸らした事を青薔薇は疑問に思うだろうか
結果アレが1番(自分の中で)平和的に解決する方法だったなんて言えない、言えやしない
彼女の言葉の続きには、こくりと頷いて見せて、同意の意思を示したろう]
[走り出したカンナギを無事に追う事は出来たろうか
きっと、彼らが到着してから78分後位には、どうにか着けるんじゃないかな]
[たっぷり78分後、どうにか、カンナギの住居に辿りつく...
途中からは、自転車に乗せて貰ったら負け…等と、妙な根性で切り抜けたとか]
…わぁ。
[到着した先は、(色々な意味で)素敵な空間だった様で
その頃には、既に青薔薇は色々な事を力説していただろうか…
しかし、彼女の声よりも…この部屋に意識が向いていた、だろう
問いかけに、ハッと意識を戻せば]
全宇宙のほうそくが大変って事は分かった。
ボクも、協力するのは構わないよ。
[流し読み程度に耳に届いた情報などその程度である
ただ『なんかやばいっぽい』ってのは、どうにか話から把握出来て。
快諾するカンナギに続き、同じ様に声を掛けただろう]
[快諾の旨を伝えるだけ伝えると]
そうと決まったら、準備をしないとね。
[そう口にして、席を立つ
若しかせずとも、どちらかに何処に行くのかを尋ねられたろうか]
ちょっとそこまで♪
[若し尋ねられていたなら、そう返して
目的地の前に、喫茶まろんに立ち寄る心算で…外に出た]
─回想・了─
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