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―― 喫茶まろん (グラジオラス・シャルロット組が到着した頃合い) ――
[店が混んで来た。
ドンファンへの伝言はアンクルに頼んだし、アニュエラの店の場所は自明の理。
あまり長居するのも難だろうと、ボトルが空いたのをしおに引き上げることにする。]
感謝のうちにこの食事を終わります。あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。
[食後の祈りを捧げると、食事の代価を紙幣でアンクルに渡す。
釣はチップ代わり、がいつものこと。]
[決闘書の書き方および「爆裂正義団」について知りたくもあったが、酒気帯びで町立図書館へ行くのも無作法と考え、教会へ向かう。
途中、中心街で城とビルが爆発消滅したのを見た。
毎日繰り返される世界の終わりの終わり。]
―― 聖ゲルト教会 ――
特に、来客はなかったようですね。
[礼拝堂の前に置いた小石が動いていないのを確認して、中へ入り、祭壇前に跪く。
ここに居れば心は落ち着いた。
祈りと思索の時間をもつ。
(意訳=精神攻撃に対する耐性獲得) **]
国防神父 ギルバートが「時間を進める」を選択しました。
/*
自分の本拠地に逃げ帰る多角ヘタレですまん。
とりあえず、教会内では
信仰心 > 美
と予防線貼っときました。対アニュエラ用。
まあ、ドンファンに教会壊されるかもだけどね? (爆
/*
コミットすると、名前リストに青いマークがつくのか。
コミット進行なのは把握していたんですが、吊り襲撃のない初日からやるのかな、と老婆心で質問してしまいました。
非村建て発言ですみません。
(いやもう、村建てはスケスケなのかな? 飛び込みなので当方は存じ上げませんが)
/*
グラジオラスの花言葉魔法がセンスあるなぁと感心。
料理に使われる植物は「被害者」にならないのかな…と思わないでもないけど、種共食いでHP回復するあたり割り切っているからいいのでしょう。
国防神父 ギルバートは、主は我が岩、我が城、我が救い主。 来れ、箱猫! ( B54 )
─回想:喫茶まろん─
[見知らぬ女性>>361>>373の話を聞き]
魔王ね……。話はよく聞くけど。
最近目立ってるみたいじゃない。
[今はただの「魔王」を名乗る相手との、(8(9))思い出がふとよぎる]
(1:甘い 2:苦い 3:腹立たしい 4:おぞましい 5:優しい 6:憎らしい 7:懐かしい 8:嘆かわしい 9:可笑しい)
[女性の話については、概ね信じたような返事をするが]
[嘘半分、真実半分かしら]
[と考えている]
[1:魔王とあたしを戦わせて、漁夫の利を得ようとしている。
2:自分がトメをいたぶった張本人、もしくはその場にいた。
3:伝聞か噂を真実のように話している]
[可能性が高いのは、2(3)かしらね]
─回想・喫茶まろん─
[>>362ユー君に気付けば]
あら、ユー君。
[と、罪つくりな微笑を向けたかもしれない]
[薬代は、そのうち耳をそろえて返してもらおうと思っているが]
[今はトメの前なので、自重]
[>>363アリアの疑問には]
改造じゃないわ、変身よ。
[>>365JJは、本当にトメを心配しているようだと判断し]
深刻だったけど、今は持ち直したわ。もう大丈夫。
でも、この方が、こんな怪我を負われるなんて……。まるで自分から、道連れ覚悟で捨て身の攻撃を仕掛けたとでも言うような。
……この村に、この方にそれほどをさせるような悪が……。
[>>402の推測により、少しエルヴィ(アダルト版)を見る目を険しくした]
[怒る姿さえ、まさに妖艶。意思の弱い者なら、無罪であっても、思わずひざまづいて、許しを乞うてしまいそうだ]
―???―
[無言で本のページをめくる、お目当てのページを見つけるように何度も何度も
天に浮かび上がり破滅の魔術はその威を存分に地へと見せ付けるだろうも、神速の騎手により世界は救われるだろう。
海を支配する脅威は徐々にその意思を顕し、いけるもの全てを喰らわんとする。
勇ありしもの巧みなる罠にかけるも、老練たる魔導師、そして砲手、科学者の活躍により滅びは防がれるだろう。
しかしそれは―――バタン]
[鈍い輝きを放つ鉄、水のたまった水晶、溜められていた力に意思]
求めていたものを得るものが勝者…か
さて…と
[誰にも聞こえない独り言を呟き、起き上がった]
―駅近辺―
[ズドドドドというお馴染みの音で出来上がる魔王城
しかしそれは今までのとは少し違っていて]
さぁ、咲き誇るがいい。フハハハハハ!!
[現れたのは植物でできた魔王城。
そして吐き出される花粉により、周囲の人間がただの植物へと化していく]
ククク、いい調子だ。
これを世界中にまけば世界は滅んだも同然だ!!!
[魔王城の周囲には、通勤通学に利用していた住民が植物になったものが深く根を張っている]
さぁ、世界を覆い尽くすための儀式を開始するとしよう
[マントを翻し儀式の準備に取り掛か―――ブツン]
―ジンロウ町ニューススタジオ―
『きっとまたしても相変わらずタイムリミットは一日。
でも準備中。果たして世界はどうなるのか』
「……本日の30秒魔王ニュースでした、では次のニュースです」
[テロップがつこうがジンロウニュースはやはりなのか今日も変わらない。
あっさりと電車が止まったことなども付け加えれ、今日もまた番組は*続くのであった*]
トメちゃん!
[走り寄って声を掛ける間に、なにやら商会からの荷物が届いて、謎の美女>>333]
―再び、時間が0.80秒飛ぶ―
[…が手際よく治療していく。]
トメちゃん、しっかりするんじゃ!
[励ます声を掛けている間に、いつのまにやら店の中にはメイアル>>337がいて、入り口には両手を血だらけにしたJJ>>353が現れた。]
[JJ>>377に救急箱を求められれば、すぐに出して渡す。
手伝おうかと思ったが、ユーイチ>>380の手が出そうだったのでそちらに任せ、自分はトメ子の側へと戻っていく。]
おぬしも良く転んどるのぅ。
眼鏡の度が合ってないんじゃないかね?
ワシの老眼鏡を一度試してみるかね。
[かかかと笑ってそんなことを言う。
どう見ても転んだ傷には見えないが、深いことまで聞かないのもこの店をやっていく流儀だった。]
そういえば。
[トメ子の怪我が無事に治療されていくのを見て安心し、ドンファンのことをようやく思い出して、ぽんと手を打つ。]
ギルバート神父がおぬしのことを探しておったぞ。
なにかやらかしたのではあるまいな?
教会で待っていると言っておったぞ。
[店を出たギルバート>>399からの伝言をドンファン>>356に伝えておいた。]
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