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[その後なんやかんやでうろうろしてみたり小学生に虫取り網持って追いかけられてみたり[勤め人 アリア]のたいへんなところを上空から目撃してみたりして、件の喫茶店へとやってきた青薔薇の幻影。ちなみに名前はある。誰にも聞かれないから言ってない。
少年カルロと出会い、受け取ったホットのカフェラテを飲みながら(鳥の背中にちょっとこぼしたかもしんない)彼に着いていくと、そこは喫茶まろんだった――――まさか此処のこととは思っていなかった少女は脱兎のごとく逃げ出した!しかしまわりこまれてしまった!
その後ぎくしゃくと店主に畏怖の眼差しを向けていた少女であったが、アップルティーを出されちょっとはマシになったのであった!
――――そして! 次回へつづく]
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
…っく!
安心せよ、お主よりも我のほうが年上だから我もそう長引かせる気はない。
[突いた手が痺れる。魔法のポーズは心持ち待つというお約束をしたせいなのだから自業自得で]
そうだとも、全てを引き出せ、でなければ…滅ぶぞ。
[ぽりしーとは違う行動をとろうとするトメ子に珍しくも口もとに笑みを刻んだ]
うわ、わ。
[二つの柔らかそうなおっきな膨らみが目に入って……視線をそらせるはずもない。]
え、男同士? あー……吹っ飛ばされたとき誰か巻き込んだ気がしたから……。
[その誰か、が同じ店でワインを飲んでいることにすら気づいていないのだが。もちろんキスされそうになったことなど知るよしもなく。]
多分その人のおかげで怪我しなかったんだな。どこの誰だかわからないけど感謝しなくちゃ。
[グラジオラスの名前を聞けば、ぐらじおらす、と耳慣れない名前を繰り返して、よろしく、と右手を差し出した。……顔ではなくて胸を見つめながら。]
/*
ただ何にせよ、人狼としての襲撃目標というか基準がどうしましょう。ロールでその場で決めるのが一番理想ですが……集まりとか上手くいくでしょうか。
いっそのことラ神に頼って早めに匿名で対象に予告しますかね? 吊りと重ねるには人数多過ぎでしょうし。
*/
つかまるか?
「つかまるか!」
〈よゆうでしょ〉
《ざんねんしょー》
[ユーイチの手を軽々と避けるとそのまま喫茶まろんの天井付近を漂う**]
おー…
[すっ飛ばされていく>>238>>245のっぺらぼうを目で追って]
ごめんね、ちょっとだけ待ってて。
[ローブの少女に一声かけて、自転車をすっ飛ばす。
跳んでった怪人に追いついて。その首根っこを捕まえて]
まいどー。ジャスティス急便でーす。
危険物のお届けですよー。
[連れてったのは、近所の交番。ヒーローとかは特に関係ない、あくまで一般の公務員さんが勤める、至極真っ当な、公共設備]
罪状。痴漢。
ンじゃ、あとよろしくね。
お勤めご苦労さまー。
[顔なじみのおまわりさんに告げて。自転車を走らせまろんの店先に戻る]
で、えーっと、なんだっけ…
世界の危機?
[すったもんだで忘れかかっていた話の本題を思いだし、少女の言葉を待った]
ほう、来たかメイアル。
ここに入れなければそこまでということだ。
それに…すべての者がここにきては他のものが楽しめまい?
我一個の意思にのみ動く世界などつまらぬゆえにな。
ああそれと…まろん喫茶のツケは報酬から引いておくからな。
[戦いの場だというのに関わらずの口調はお互い様なのか。
最初に指示はだしたゆえにそれ以上指示はださなかった]
/*
>>*27
了解ですー。まあラ神村ではないので、お勧めできる手ではないですしね。
A殿、お疲れですー>匿名メモ作成
/*
とりあえず匿名メモを張り逃げてきました。
>>*25
その案ですとラ神襲撃=バトル描写敗北者とすると面白そうですなw
このままの展開だと毎日戦いは勝手に起きそうですし!
ただ、今のままだと赤ログ描写が出来ないのですよね・・・
ほう、そうじゃったのかい。
この町は見た目年齢の宛てにならない人間が多いねぇ。
[魔王の方に視線を戻し、杖を構える]
まあ、町が滅ぶとか言ってるのをほっとく訳にもいくまいよ。
まじかるまじかる、集えこの世の全ての光!
まじかる☆ふらーっしゅ!
[杖を魔王の方に向けると、そちらに向かって眩しい光、というか物凄いエネルギーが殺到した!
まさに一撃必殺! ……になるかはわからないが]
/*
こっちは確か中の人出して良いんですよね。
…無粋ですいません、と先に謝っておくと同時に。
表にて、共鳴仄めかしても良いですかっ!
大丈夫そーなら魔王城に突撃する予定だったり。
*/
お主、あの時の……っ?!
[火炎流を作り出したメイアルを睨みつける]
全てを引き出せ、か。仕方ないの。
あまりやりたくはなかったのじゃが。
[す、とサングラスを外すと、顔に邪悪な笑みが浮かぶ]
ぐあっはははは!
魔王だか何だか知らねえが、手下の弱点をバラすなんざ阿呆のすることだぜ。
[荷物の中から狐耳を取り出すと、その一部を引き千切る]
けけっ、どうせこいつが何で動いてるか知らねえだろ。
ここのコードとコードを、こうしてやりゃあ……。
[バチッ、と青白い火花が舞う]
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