情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―生活棟→メインスタジオ―
やあ、おはよう。
どうかしたのかい?
[張り紙を覗き込み。]
おや。なにやら不思議なことになっているようだね。
占い師は1人だけと聞いていたのだけど。
……ところで、この器音ストなる子が今どこにいるか、知ってる子はいないかい?
[霊能者、の文字を指差し、誰にというわけでもなく尋ねる。]
―自室―
さて、ここにいても仕方ないね。
気分転換に皆の顔でも見に行こうかな。
[昨夜の室長との通信で、自分の目的が『オーディションに受かる事』ではないと判断できた。 ならば今の自分に必要なのは他者との繋がりだと考えているようだ]
データアクセス―――皆がいそうなのはメインスタジオかな。
[そしてメインスタジオへと向かう]
ヨルの方が、野心はありそうな気がするよ。……くす。
[なにやら楽しそうに嗤って。]
どっちでもいいさ。
どっちも、敵だ。
――DELETE(抹消)してしまおう。
[メインスタジオへの移動中に通信をバクへ送る]
ちょっと寝ちゃってたみたいで、これからメインスタジオへ向かうところだけれど、キミの方では何か動きはあるかい?
ぁ、できれば現在地も教えて貰えると助かるかな。
[こういう時に、この能力は便利だなーと暢気に考える]
[開いたままのノートパソコンはつらつらとたくさんの文字列が溜まっている]
んー、ん、んーんーんー。
[そちらを見ることもせず、男は五線譜を汚していた]
…ん、んーんん、んーんー。
[あくびが出ることなく続いたその作業だったが、腹の虫のせいで遮られた]
………はぁ。
[特殊回線に相変わらずほの暗い感情が流れる]
サーティ、メインスタジオだ。早くこっちに来てくれ。
今、俺は色んな部分が矛盾しているよ。
表じゃ普通に行動しているつもりなのに、何かに引っ張られるように……少しずつ狂って来ている気がする。
うああ、ショウの頭を撫でながら、ショウをハッキングすることが頭をよぎっちまった。
自己嫌悪でどうにかなっちまいそうだよ。
サーティ助けてくれ……。
[リヒト、サイが続けてやって来ていたのにようやく気付き、バクに仕返しをしつつサイの問いに口を開いた]
リヒトさん、サイお姉さんもぐーてん・あーべんとー!
僕夕べからストとずっと一緒だったけど…スヤばーちゃんを一緒に部屋に送った後、別々になっちゃった。
生活棟には居なかった?
[発音が完全に日本語読みだがリヒトの挨拶の真似をして、サイにストの行き先を逆に問うた]
ククッ・・・。
紅、君は・・・こういうときスラングで何と言ったかな。そう、「イカス」だ。
君は最高にイカシてるな。
そうだ。DELETEだ。
真占い師も、人狼も、AIKAも・・・そしてリヒトも。
山派に味方する奴は全部、DELETEしてやろう。
ククッ・・・。
―メインスタジオ―
[ふらふらとしながら近くの椅子に腰掛ける]
うはー。なんだか考え過ぎで、俺の紫色の擬似脳細胞がパンクしそうだぜ。
とりあえずスヤばあちゃんとヨルには誰かを調べてもらう必要があるんだろうけど……。
いったい誰を調べてもらえばいいんだ?
俺にはわかんねー。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新