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―回想・中庭―
[>>103桜舞う夜の中庭にてサーティ・ショウ・スト・スヤの四人で穏やかに談笑をしながらの夜桜を楽しんでいた]
あはは、スヤお婆ちゃんのお話は面白いですね。
皆の得意分野を合わせたら凄いモノができそうですしねー!
ぇ、僕の女姿ですか・・・意図的に変われるわけじゃないんですよねぇ。 なにか精神的に強い影響があった時のみ自動で性別が変わるってラボでは言われました。
[>>109夜通し行われた夜の花見会の終わり際、スヤが穏やかな笑みを消して重大な事を打ち明け、それについてどう思うかを聞いてきた]
それって本社から届いたメールにあったコードネームの『占い師』がスヤお婆ちゃんって事ですか。 という事は、やっぱり『人狼』や『スパイ』も僕等の中にいるって事なんですね・・・
ルラさんの情報を調べるって事は・・・ルラさんを欠陥品かスパイと疑うって事ですよね? 本音を言うと、誰かを疑うとかそういう事は嫌いなんです・・・。
でも、それがスヤお婆ちゃんのお仕事でやらなきゃいけない事なのだとしたら、微力ながら僕も協力させてもらいますよ!
(僕は誰も傷つけたくない・・・だったらこれで・・・)
[個人用の練習ブースで歌の練習をしていた。
キリがいいところで休憩をし、メール端末を開く。]
…、…
[ベルからのお誘いに笑みを浮かべる]
(えっと…今からだよね、別の部屋にもういる、かな?)
/*
危なかったwww
蝙蝠初めてなので、多少はプレッシャーがあったのかな?w
墓下で、エn音殿が出迎えてくれるところまで、すごくリアルな夢だったww
まあ、せっかく命拾いしたからには、・・・ククク、人も狼も手玉にとって、我々の勝利を目指しましょう。
*/
―個別スタジオ―
[個人用の練習ブースで歌の練習をしていた。
キリがいいところで休憩を、と部屋を一旦出ると、近くの部屋から僅かに音が聞こえ。]
…、…
[こっそりと、ベルの居る部屋を覗き込み、中の人物を確認すれば、扉をノックした]
そう。なら、いいのだけど。
……きみも、大変だね。
[くすくす、嗤う。わらう。
XIは『まえの』自分はもう完全に消えたと思っているから。]
………………ん。
ねえ、黒。一つ確認してもいいかな?
わたしの手元には、コードネーム:占い師は一人だけと記載された情報(データ)があるのだけど。
きみのは、どう?
わ〜い。
通信で話しするのもいいけど、やっぱり、直接お話できるといいですね〜。とは言っても、通信経由ですけどね。あはは〜。
でも、この方が、筆談しなくても済むから、ルラさんも楽なんじゃないかな〜と思って〜。
[張り紙の書かれたコードネームや人物名を確認してバクを見やった]
そういや、お主先程大声で叫んでいたな。
その結果三人も名乗り出たと。
まあ、「人狼」や「蝙蝠」が嘘付いて名乗りでたりしている可能性もあるじゃろうから、信じきれるものじゃないぞ。
そもそも「人狼」はでーたをはっきんぐするんじゃろ?本物が名乗り出ていたら格好の餌じゃろうな。
[思ったことをそのまま述べていたら、ショウの憤慨する声>>201が聞こえて、張り紙から視線を移動させた]
妾はお主が女っぽいとは思っておらんぞ。
じゃが、不快に思わせる発言じゃったかもしれん。
すまなかった。
[ぺこりとショウに頭を下げた]
/*
わたしも初蝙蝠なんだよー!
鳩から見ると文字の色がきれいなんだね、念波。
スヤたんは今後もランダム占いでいくのかな??
くすくす。そうだね、山派なんかに負けてられないよ……ふふふ。
エn音たんwwwwリアリティ溢れてるwwww
―回想・自室―
[夜から朝に変わる時間帯にスヤ達と別れて自室に戻ってきた。 他の皆が活動を始めるであろう時間までは休止している。 メモリーに浮かぶは―――不明瞭な男の声]
『XI U(サイツー)、それがお前の名だ』
(これは・・・夢かな・・・イヤな夢)
『お前の役目はPerfectloidとして開発されたXIの補佐』
(いゃ・・・聞きたくない・・・)
『サポートユニットであるお前が、歌う必要は、ない』
(なんで・・・どうしてそんなヒドイ事を言うの・・・?)
『だからお前には・・・・・・・・唄・・・・ない・・・』
ゃ・・・め・・・・・・・!! ッハァ・・・ハァ・・・
[強制的な起動をかけられた時のように息も荒く身を起こす。 ヒトに近いモノとして作られた自分―――その弱点の一つがこれであった]
忘れたいのに・・・どうして・・・
―回想・終わり―
−自室−
ピピーッ、ピピーッ。アト数分デ起動致シマス。
コンセント貸与、アリガトウゴザイマシタ。
コンセント貸与、アリガトウゴザイマシタ。
[紅の声に、全くだ、と呟きを漏らす。
表人格である「リヒト」は、全く気づかずに、身支度を整えるところ]
・・・うん? どういうことだ?
まさか、「占い師」が2人現れたとでも言うのか?
俺の方に届いたメールでも・・・、占い師は1人とあるな。
/*
ですよねーw
無駄にリアルw
ランダム占い・・・まあ、逆に言うと、怪しくても占われるとは限らない、というのはおいしいけど。
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